アフリカ旅行日記 ⑧

ケープ半島には多くの自然が残されているので、こんな島もあるんです

船に乗って行ってみました

船からは、絶壁の山や岩々など迫力ある景色が目に飛び込んできます

さぁ着きました



何かいる

なんだか分かりますか

近づいてみると・・・



すべてオットセイ

ドイカー島というこの島はオットセイの領域

なので島には上陸出来ませんが、間近で気持ち悪いぐらいの数の自然のオットセイを見ることができました

続いて見に行ったのは、ペンギン

ほんとにこの旅は自然の動物ざんまいだわぁ～



ここは、ボルダーズビーチというケープペンギン（アフリカンペンギン）が生息しているところ

後ろに見える家々は、普通の住宅

お庭に自然のペンギンが現れることもしばしばらしい



かわいいわぁ～ペンギン



間近で自然のペンギンを観察できます

どーでもいいけど、おまけ写真



ヨーロッパからの観光客があたしの座ってる目の前でペンギンスタイルで写真を撮っていたので、ついあたしも

外人なら絵になります

これで、南アフリカ共和国観光も終わり

この旅は、ジンバブエで大自然を体感し、ボツワナに行きたくさんの動物を見て興奮し、ザンビアに行き大きな大きなビクトリアフォールズを見て、そして都会的なケープタウンに来て雄大な海と世界を肌で感じ、行くところ行くところ目に飛び込んでくる全ての景色が新鮮で迫力があって、人生観の変わる旅でした

同時に私が生活してる日本という国の良さも、ちっぽけさも同時に感じたけどね

南部アフリカの旅は一言で表現するなら、伝わらないかもしれないけど、最高のひとこと

次回は、アフリカ旅行日記最終回～　おまけ編です

アフリカ旅行日記 ⑦

ケープタウンに行ったら必ずといっていいほど旅行者が行くところが、喜望峰

ケープ半島はアフリカ大陸の最南端ってことで、喜望峰＝Cape of Good Hope　と言われているポイントへ行ってきました



おばさんが撮影してたけど、ちょっと失礼して・・・

ここで記念撮影がてっぱんです

このあたりは自然保護地区になっているので、周辺には多くの動物が生息しています

ほら



ダチョウ

ケーブルカーに乗って高い所までであがって周りを見渡すと



大きな海と自然に囲まれて気分は最高

ここが喜望峰　アフリカの最南端なんだぁ～

日本から20時間以上かけて遠いところまで来たなぁ～ と、しみじみ感じ達成感と、ここに来れた満足感で幸せ



うぅ～ん青が美しいです

空と海の真っ青がどこまでも続いて、壮大なスケールになんとも言えない気持ちになりました

目の前のただただ広がる綺麗な景色にピースです





海に囲まれた素敵なレストラン



景色が最高 雄大な眺めでした

そこで大きなロブスター食べちゃったり

もう最高です

しかもね、しかもね

この季節もしかしたらクジラ が見れるかも なんて聞いていたら、ほんとに現れたぁーーー

クジラが出て、潮ふいたー



って、この写真じゃわ分からないよね

一応、左下の白い波の下にクジラがいます

興奮しすぎて肉眼でガン見してたら、写真がこんなんなっちゃった

最高の思い出です



このケープ半島の海はちょうどインド洋と大西洋の中間に位置するんだって

なんだかここに来て、言葉に出てくるのは、すごーいすごーいの連発

日本では見ることの出来ない景色がここにはたくさんあります

地球は広いです大きいです

ルビーとターコイズ

最近Allyでこんなオーダーをいただきました

7月に赤ちゃんを産んだばっかりのお友達に、出産祝い として誕生石ピアスをプレゼントしたい と

友人の12月の誕生石ターコイズと、赤ちゃんの7月の誕生石ルビーを使って下さいというオーダー内容でした

完成したピアス がこちらです



ターコイズは他の天然石と合わせにくいのでターコイズのみで使用することがただでさえ多いのに、真反対の色である真っ赤なルビーと合わせるなんて、、、

む、む、むずかしい

でも、何にでも合わせやすい大きめのクリアクォーツを持ってくることで少し調和がとれました

そして上の小粒たちの中には、マザーオブパールを入れました

産まれたばかりの赤ちゃんをイメージする天使のようなオフホワイトが効いていて
イイ感じです

クリアクォーツもマザーオブパールもどの誕生月にも属していないので合わせるのに調度良かったし

色の個性が強いターコイズブルーとルビーの赤の組み合わせですが、爽やかで気持ちのいい配色のピアスの完成です

喜んでくれるかな ドキドキ

アフリカ旅行日記 ⑥

アフリカ旅行も終盤

サバンナが広がるジンバブエから南アフリカ共和国へ

南アフリカ共和国は、アフリカ大陸の最南端に位置し、ダイヤモンド と金 の発見によりダイヤモンドラッシュとゴールドラッシュが沸き起こり、経済的にもアフリカ大陸最大の国になりました

自然保護地区など多くの自然の動物たちが生活し豊かな自然を多く残しつつ、リゾートシティでもある、自然と都会とが共存した国って感じでとても発展した国でした

想像以上に都会 です

ココは南アフリカ共和国の、ヨハネスブルグの空港の中です



アフリカっぽい木彫りの置物がたくさん

これはすべてろうそく



ヒョウ柄やシマウマ模様など動物模様から、アフリカンなテイストのデザインまで施されていて、どれもとってもかわいい

こちらの食器類もアフリカン模様が斬新です



アフリカっぽい人形たち



これお土産にもらっても困っちゃうけどね・・・

こんなに、まさにザ・アフリカっていう雑貨が並んでるけど、南アフリカは

アフリカの中でも異様な国で、最もアフリカらしくないと言われているそう

それもそのはず、白人による国の支配があってアフリカなのにヨーロッパのような町並みに白人社会

治安はとっっっても悪いから、旅行者であろうが地元の人であろうが自分の身をしっかりと守らないと生活できない国です

とても素敵な国なのに、本当にもったいない

どんなに素敵な国なのか、写真を載せていきます

ケープタウンの街



南アフリカ共和国の中で最も南に位置するケープ半島のケープタウンという町

っということは、大きな大きなアフリカ大陸の中で最南端の場所がケープ半島なんです

ヨハネスブルグに次ぐ、大都市です

これはテーブルマウンテンとう山の山頂



ナイフで横にざっくり切ったかのようにまっ平ら

ケープタウンの象徴的存在がテーブルマウンテンです

ケーブルカーに乗って山頂まで登ってみます



海も見えてきて、空も青くて綺麗の一言



もうすぐ山頂



空が真っ青すぎじゃない？？

山頂到着



ケープタウンの街を見下ろしました

夜景がすっごい奇麗でした

星が無数に見えるので贅沢な眺め

こちらはライオンズ・ヘッド



ライオンが横たわっているように見えるからそう呼ばれているんだって

ケープタウンは世界の海岸線のなかで最も素晴らしいケープ（岬）と言われているんだって

地平線が遠くまでカーブを描いているように見えて、地球は丸いんだって思わせれるほど

いやぁー奇麗だった

美しい眺めでした

とは言え、ここはアフリカ

アフリカらしい日常生活の写真を





意味もなく道端で普通に踊ってる子供たち

リズム感 ハンパないっす



大人も、松葉杖でも、踊ります

アカペラ で歌いながら

洋服屋さん・・・



はっきり言ってダサいです　昭和昭和

ここはスラム街のような地帯



仕事もなく黒人の貧しい人々がここで共同生活をしています

手前に並んでいる掘立小屋みたいなのは共同トイレ

きちんとした生活が一日も早くおくれるように願います

さぁ2010年ワールドカップ



開催地は、南アフリカ

ケープタウンのスタジアムを見に行ってきました

ヨハネスブルグなどいくつかのスタジアムは既に完成しているけど、いくつかま未だ未完成

急いで今、造っています

ゆっくりゆっくり ね、、、間に合うのかしら

ケープタウン 次回に続く

ジュエリーCAD

ラヴァーグではCADクラスもありますが、実際CADでジュエリーを製作するってどんなだろって思ってる人多いはず

これを見ればイメージわくはず

ジュエリーCADのデモ動画です

どうぞご覧下さい



もっと細かくて複雑な形状のジュエリーも、CADなら簡単

やってみたくなったでしょー

ラヴァーグジュエリースクールでお待ちしております

Lavague Jewelry school
東京都渋谷区恵比寿1-22-2-3F4F
Tel:03-5789-3554

世界陸上！

今日も暑いですね　っというか暑すぎです

夏ですねぇ～

夏らしいもの食べてますか

先日ラヴァーグジュエリースクールでは、みんなでとうもろこしを食べました

ジュエリースクールで何やってるのって感じでしょ

しょっちゅうこんなことしてみんなで遊んでます

とうもろこしー



おいしそうでしょ

これがまた甘くてすっごいおいしかった

生徒さんが差し入れで持ってきてくれたとうもろこしで、今まで人生で食べたとうもろこしの中で一番おいしいかったと思うぐらい

次の差し入れは何かな～

ラヴァーグではいつでも食べ物受け付けております

さてさて、

世界陸上 in ベルリン 見てますか

あたしは寝不足になりながら見てます

つい世界陸上とかオリンピックとか見ちゃうのよねぇ～

だって、ボルトすごくない

早すぎでしょ

ジャマイカ勢は早いね　関係ないけどジャマイカ行きた～い

陸上選手の筋肉ってすごいですよね　綺麗です

まさに筋肉美だよ

きっと最終日まで虜になって見てしまうことでしょう

アフリカ旅行日記 ⑤

今日は世界遺産ビクトリアフォールズの日記です

まず、ビクトリアフォールズの説明から

えーっと、ビクトリアフォールズは、南米のイグアスの滝、北米のナイアガラの滝と共に世界三大瀑布に数えられる有名な滝

↑その中でも一番迫力がすごいのがビクトリアフォールズらしいよ

ジンバブエとザンビアの国境上にまたがっていて、見る側によって滝の表情は違く、二度おいしい感じ

ビクトリアフォールズはイギリス人探検家が発見し、世界に広めたそうです

で、当時のイギリス女王の名をとり、ビクトリアフォールズって命名されたんだって

でも、現地の言葉では「雷鳴のとどろく水煙」という意味の名がつけられているそう

それも納得　雷のようにすんごい怖いほどの大きな音をたてて滝壺に流れ落ちた後、水煙がホントすごいから

まずは、ヘリコプターに乗って、上空から滝を見てみましょう



せっかくのお話し中にすいません。写真撮ってました

ヘリコプターに書かれたアフリカっぽい絵がかわいいよね

ヘリコプター出発

見えてきた！見えてきたぁー



水しぶきが見えるでしょ　あれ全部滝

大きいです　それより大地が広いね

見渡す限りな～んもない　広いなー大地

ヘリコプターの中から



窓開けてるから迫力あって楽しいよぉ～

初ヘリコプターハマりました

サファリクルーズに行ったザンベジ川からビクトリアフォールズへ流れ落ちてきます



カバが岸辺でくつろいでいたり、ワニが誤って滝に落ちることもしばしばらしい

しかもね、しかもね、写真ないけどヘリコプターの中からゾウ発見

大きいから目立つのね

感動したなぁ～

写真左端に橋があるの分かりますか



写真上がジンバブエ側で、下がザンビア側

さぁ、現地のガイドさんアーサーに案内してもらって、滝の目の前を実際に歩いて体験



ここは滝の横の国立公園のようなところ

まずは、ジンバブエ側から

見えたぞおー　これがビクトリアフォールズか



すごい迫力

あぁーなんてあたしはバカなの　すごい迫力！そんな言葉でしか伝えられないよ。。。



音がすごいんです

隣の人の声も、えぇなにぃ ってぐらい、水量がすごいから滝壺に落ちる音で聞こえません

横幅は1700m



同じような滝の写真で飽きてきたよね

最も深い滝壺は落差110mにおよぶんだって　大大大瀑布だね

次は、ザンビア側から　ここはもうザンビア

ここはもうザンビア　この下から滝がはじまるよぉー



水しぶきで虹 が出来ていました



しかもふたつ　二重で虹なんて素敵

分かるかな？見える？

ザンビア側からのほうがしぶきがすごくて、すごすぎて、晴れなのにくもり みたく見えちゃうほど



水しぶきがすごいから、ザンビア側はみんな雨具を着たよ



濡れてもいい格好で行くのがビクトリアフォールズ観光のの決まり

まぢでびっしょびしょ　普通に雨の中歩いてる感じです

私が行った7月は1年で最も水量が多い時期らしく、余計迫力満点だったなぁ

最後にあたしのとっておきショット



足まくり上げて、どこの小僧かと思ったらあたしだからね　キモいね

これが世界遺産に登録されているビクトリアの滝です

アフリカに行くことはあっても、もうビクトリアの滝に行くことは一生のうちにないと思うので、上からも、間近でも、実際に濡れながらビクトリアの滝を体験出来て、大満足

ハンパない迫力に圧倒されまくりでした

楽しかったよーーー

ハワイアンジュエリー

ラヴァーグジュエリースクールにてハワイアンジュエリーコースが開設されたことは以前にもこのブログで紹介しましたが、

話はどんどんと進み、今ではAllyでハワイアンジュエリーを販売しています

ハワイアンジュエリーコースは、古き良きハワイアンの伝統を最新の設備で教えていて、当初から大人気のコースでたくさんの生徒さんがラヴァーグに技術を学びに来ています

マイクロスコープ、グレーバーマッハなど、これまでのジュエリースクールではなかなか取り入れることが出来なかった最新設備がラヴァーグにはあるからです

設備を見に来るだけでもいいので、興味のある方はラヴァーグまで来てみて下さい

で、ここでハワイアンジュエリーの歴史についてご紹介

ハワイアンジュエリーは、正式にはハワイアン・エアルーム・ジュエリーと呼ばれていて、代々伝わる家宝という意味があるそうです

親から子へ、母から娘へと大事に大切に受け継がれていき、永く愛され続けています

ハワイアンジュエリーの起源は古くはヨーロッパに遡るそうです

ハワイアンなのにヨーロッパ

17世紀後半英国でセンティメンタル・ジュエリーと呼ばれるゴールドジュエリーが流行したそうです

その後の19世紀ハワイ王朝時代、ハワイ王朝最後の女王が、

『Hoomanao Mau永遠なる想い』『Aloha oeあなたに愛を』

のハワイ語の刻まれたジュエリーを、夫に先立たれ意気消沈している英国のヴィクトリア女王に贈ったことによるんだって

ハワイアンジュエリーはそんな素敵な起源を持っているんですね

で、話は戻って、Allyにて販売されているハワイアンジュエリーはもちろん一点一点手作りで製作されたものたち

オーダーメイドなので、自分の名前や好きな言葉を刻んだり、サイズもデザインもあなただけのハワイアンが作れます

そんなハワイアンジュエリーの商品の中から、今日はシルバー商品を紹介

定番のイニシャルペンダントトップ



シルバー製品なら、アルファベット26文字全て取り揃えています

\8.400です

定番のプレートとは一味違った個性的なプレートネックレス



分かるかな？プレートにカーブがかかっていて、厚みもあってボリュームあるプレートネックレスです

ハワイアンジュエリーではよく目にする カメ



こちらも\8.400

ハワイ語でHonu(ホヌ)と言い、ハワイではウミガメはとても神聖な生き物とされているんだって

幸運を運んでくれる「海の守り神」の意味があるそうです

確かに、ハワイで自然のウミガメを見に行った時一緒に泳いでても、触るな、騒ぐなって言われたなぁ

危険や災いから身を守ってくれるお守りとして、海 が好きな人への贈り物 にされることが多いみたい

素敵ですね

ハワイアンジュエリーの味方が変わったかな

次回は、K14ゴールドシリーズを紹介していきます

アフリカ旅行日記 ④

あーなんかいまいち元気が出ない　全然出ない

このあっつい毎日にも疲れた

精神的に疲れたー

でもやらなければいけないこと、考えなくてはいけないことがたくさん

それも疲れた

あぁーあたしらしくなく、元気がない感じで愚痴ってしまったよ

しかもブログで　すいません

でも頑張って乗り切ろうってことで、楽しかったアフリカのことでも思い出して気分を上げようかな

今日はアフリカでゾウに乗った時のことを書きます

って言っても、単純にアフリカゾウにまたがって乗っただけです

でも最高でした

今までタイやカンボジアなどでゾウに乗ったけど、アフリカのサバンナの中でのゾウ体験が一番気持ちよくて、一番眺めが良くて、一番自然に溢れてる空間での素敵な一時でした

そうそう、アフリカゾウは、アジアゾウやインドゾウなどに比べてゾウの中で一番大きいんだって

だからそりゃもちろん大っきくて高かったわけで、乗り心地最高

ゾウさんご一行いらっしゃいました



目がシワシワでかわいい



優しい目をしているね

どうして



あなたたちは



こんなに



かわいい



の



鼻ながっ

出発前にみんな水飲んでる　


子象も飲んでる　カワイイ



さぁ自然のサバンナ地帯へ人間乗せて出発です



家族みんなでレッツゴー



ゾウは群れをなして生活する動物だから、人間を乗せるお仕事の時も子象もついてきます

こぞう　コゾウ　子象　小象



子象には人間は乗らないけど、あたしはこの子象のお母さんゾウに乗ったので、後ろにはいつもこの子象がぴったり

かわいすぎる

あたしは先頭のゾウ　見晴らし最高



プロフェッショナルなハンターが銃を持って、前を先導してくれます

なぜなら、バァッファローなどが突然出てくるとゾウは驚いて人間を振り落としてしまうかもしれないからだって

出てきた動物を殺しはしないけど、近寄らせないように脅すために銃を持ちながら、遠くまで辺りを見回してくれているんです

影　ゾウに乗ってるからもちろんゾウの形した影



素敵でしょ

ちなみにあたしはゾウつかいの後ろにいるから、真ん中です

のんびり一時間サバンナの中をゾウに乗ってお散歩しました



うしろを振り向いて撮った写真

優雅で、自然で、雄大

で、最高の癒しのひとときでした

戻ってきたら餌の時間



乗せてくれてありがとうってことで、餌を鼻の中に入れてあげたら、こうして自分で口の中へ持っていくんだよ

それよりもかわいいから、直接口へ餌を入れてあげました

ちょーだいちょーだいって、口を開けて待ってる姿がかわいくってたまらん

ゾウに癒やされたました

かわいいゾウをみたあとになんですが・・・



ちなみにこれ、ゾウの頭蓋骨

大きかったっす

アフリカ旅行日記 ③

今回のアフリカ旅行日記の内容は、サファリクルーズ

ジンバブエをメインに流れるザンベジ川と、ボツワナを流れるチョベ川をクルージングしながら動物ウォッチングをしました

ザンベジ川はボツワナ・ジンバブエ・ザンビア・ナミビアの４つの国を挟んでいて、ビクトリアの滝へとやがて姿を変えていきます

そしてチョベ川は下流でザンベジ川と交わります

説明はこのへんにしておいて、動物の写真載せていきます

ますはジンバブエのザンベジ川

まず出発前にアフリカンダンスでお出迎えしてくれました



さぁキミもおいでの写真



こういう船に乗って、大自然の中をのーんびり進んでいきます



さっそくワニ発見したよ



カバかわいい



確実にこっち見てます

大きな口をあけてあくびを堂々と披露



夕日がまぢで綺麗でした



音がなく、空気が綺麗で、癒されるぅー

続いて、ボツワナのチョベ川

いい天気で、たくさんの動物が見られそうな予感 出発進行




こっちも大きなワニを目の前に発見



インパラの群れ



水でも飲みに来たのかな

バァッファローも水を飲みにきたみたい



と思ったら、先頭集団の六匹だけ仲間をおいて泳ぎだしたぁー



角だけ水面から出して、一生懸命泳いで渡っていきます

目の前のその姿に感動興奮

あたしたちの船も進むのを止めて、バァッファローの泳ぐ姿を見守ることに

かわいい

無事向こう岸に到着したようです



真ん中あたりの黒いかたまり分かるかな

それがバァッファローです

続いては、陸にあがってきていたカバ



のーんびり行動してて、頭悪そうなアホ面がツボ



おしりもかわいいっす

水浴び中のゾウの集団発見



やっぱりメインはゾウでしょー

　どんどん近づくにつれてあたしの興奮はピークに



20頭ぐらいの群れの中、親象に交じって小象の水飲む姿がまぁかわいいことかわいいこと

実際はもっと迫力あって、大きくて目の前で

写真のこんな平面じゃ迫力が伝わらないよぉー



時が止まればいいのに と思うぐらい幸せな時間でした

だって野生のゾウの群れだよ

こんなの富士サファリパークじゃ見れないよね

もっと見ていたかったな

自然の動物はたくましくてかっこよくて、そしてめちゃくちゃかわいかったです

Love Animal