ありぃの山小屋

わが子に「センス・オブ・ワンダー」を授けたい!
ありぃママのつれづれ育児ノート。

いらっしゃいませ ☆ ありぃの山小屋へようこそ!


子どもといっしょに森へでかけよう!
自然の中での子育て・見守る子育ては楽しい♪

【カテゴリーのご紹介】 記事が増えてきたので玄関を用意しましたNEW印のカテゴリは新着です☆
じぃじ・ばぁばのもりのいえ:「もりのいえ通信」など、八ヶ岳南麓にあるログハウスでのあれこれ♪
まちでのくらし:ありぃの日常、東京近郊にある住まいでの出来事など♪NEW
ほいくえんでのまいにち:たっくんの通う「土手のほいくえん」でのあれこれ♪
センス・オブ・ワンダーな日々:環境教育、農業体験、食育、自然の中での子育てを中心に♪NEW
17時から7時の見守る子育て:森のようちえん、モンテッソーリ教育など。「見守る」「待つ」子育て修行中♪
ママチルキャンプ:たっくんが1歳4ヶ月の時に参加した「ママと乳幼児のためのキャンプ」ご紹介&イベント情報♪
ママチル★みしゅらん@八ヶ岳:ママチルのための八ヶ岳周辺情報を☆でランキング。おむつ替え可能ポイントなど♪
稜線へ帰ろう:たっくんと一緒に楽しい山登り。目指すは赤岳♪
八ヶ岳サントラ&ロケ地めぐり:八ヶ岳周辺で撮影された映画・ドラマのロケ地情報など♪
あらかると:ジャンルを問わず、ありぃが好きなこと、気になることなど♪

おそうじ小僧の季節です。

2009-11-03 23:47:25 | まちでのくらし
2日夜、東京で木枯らし1号が観測されました。

いよいよ、寒〜い冬の到来です。

これからしばらく、庭の柿の木の下が枯れ葉でいっぱいの毎日です。

こんな季節はぜひ、おそうじ小僧に、働いてもらいましょう。

  

[高尾山のおそうじ小僧(左) と わが家のおそうじ小僧(右)]
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LaQっていい感じ。

2009-10-28 01:14:27 | 17時から7時の見守る子育て
[これはブロック?パズル?]


LaQ(ラキュー)って、やったことあります?
先日近所の本屋で買ってみたのですが…ちょっとコレ、いいかもよ。
子どもに「これ作って」「あれ作って」とせがまれて、最初は「困ったなー」と思ったけど、やってみたら意外にハマってしまった。



[7種類のパーツを組み合わせて何でも作れちゃうのがすごい]


基本パーツは四角と三角の2種類。
それを5種類の接続パーツを使ってつなげていくという単純なもので、4歳児にもすぐルールが飲み込める簡単さです。
接続パーツは平面的につなげるものと、120度/直角/3方向へ立体的につなげるものとがあって、2次元と3次元両方の造形が楽しめます。

カラーバリエーションがあって何でも作れる、という意味ではLEGOブロックとかとあまり変わりませんが、LaQはパーツを接続する時の「パチッ」「パチッ」という感触が何とも気持ち良くて、やみつきになってしまいました(笑)つなげる時に力を入れると、パーツの角がビミョーに指を刺激するのも、ツボ押しみたいで気持ちよいのです。

うちでは、たっくんの希望でカブトムシなど7体の虫を作れる「カブトムシセット」と、1体315円と手軽な初心者用のお試しセットを3体(ゾウ/ペンギン/カッパ)とりあえず購入。
先週、たっくんが水ぼうそうにかかって1週間外出できなかった間、LaQはわが家の救世主に。
なんと子守りに来てくれたばぁばもハマって、購入していきました。

以前モンテッソーリ教具を真似てビーズの糸通しをやらせてみたときに、すぐにテグス(糸)をグチャグチャにしてしまい、本来の繰り返し作業の楽しさを知る前に挫折してしまった経験があるのですが、LaQなら直感的にパチパチくっつけていくだけで、長いものやら丸いものやらを作れるのですごく楽しいみたい。やり直しも簡単ですしね。
パーツが小さいので乳児のいる家庭では誤飲に注意が必要ですが…。

土手のほいくえんでは、4・5歳児クラスで取り入れられており、たっくんもそこで覚えた様です。

で、どこの国のおもちゃだろう?と思ったら、国産だった。びっくりです!
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テラスの塗装に挑戦?!

2009-10-27 01:37:25 | まちでのくらし
10月初めの週末に、土手のほいくえんの運動会があったので、じぃじ・ばぁばがまちのいえに遊びに来てくれました。
お天気のよい3連休。
大人がたくさん揃っているし、せっかくだからと、テラスのウッドデッキをみんなで塗りかえることに。

たっくんもやる気マンマンで、長靴に軍手で参戦。
今年は戦力になるかなー?と思ってやらせてみましたが…ウーン、年少さんにこの作業はまだちょっと早かった様です。

塗ること自体はとっても面白かった様で、本人はまんざらではなかったんですがー。
調子に乗って木ではない家の外壁を塗りまくったり(ああ〜、幸せの黄色い家が…)、高価な塗装剤が入った容器を何度もひっくり返したり!(3.4リットルで1万円近くするのに…)薄め液片手に対応に追われる大人の方が先に気が狂いそうになったので(笑)あえなくアクティビティ終了。
学童用の絵の具ならやりたい放題させてあげたいところだけど、こればっかりは生活が掛かってるんで(笑)ゴメンよ〜、たっくん。

残りはじぃじとばぁばが一生懸命塗ってくれました。
両親が健康であることに感謝。
たっくん、大きくなったら、もりのいえのテラスを毎年塗ってあげて下さい。
頼んだよ〜!
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ベビーズヴァカンスタウン

2009-10-26 00:03:19 | ママチル★みしゅらん@八ヶ岳
もりのいえのある山梨県北杜市は、ベビーズヴァカンスタウンなんですって。

ベビーズヴァカンスタウン?
何なんじゃそりゃ?

「ベビーズヴァカンスタウン選定プロジェクト」は、ミキハウス子育て総研の選定事業で、0〜3歳の子どもを持つ家族の旅行の目的地として、ハードとソフト両面にわたりサポート体制を整えている地域を選定し、子育てファミリーが安心して過ごせる地域づくりを目指したプロジェクトなんですって。

市のホームページをふらっと訪れたら、そんなことが書いてありました。

さらに市では、「お出かけ中の不安を解消し、ファミリーそろって観光や自然体験を心から楽しんでもらえるような受け入れ体制を調整中」なんだそうで、ホームページでは市内の赤ちゃん子連れ大歓迎の施設や、おすすめ子連れ観光コースなどが紹介されています。

以前このブログのママチル★みしゅらん@八ヶ岳で紹介した様な子連れ観光情報の最新版?が見られる感じです。
八ヶ岳大好きなママチルのみなさん、ぜひ利用してみて。

▼ベビーズヴァカンスタウン北杜市のホームページ
 http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/sight-sec/95740239574.html

あと、上記からリンクしている地元・帝京学園短期大学の「北杜市子育てマップ」も便利そうです。
北杜市役所と各支所で配布されているものが、ダウンロードできます。
この情報、ありぃが育休中にあったら良かったのにな…。

▼帝京学園短期大学子育て支援研究所ホームページ「北杜市子育てマップ」
 http://www.teikyo-gjc.ac.jp/kosodate_sub2.html

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正しい時間とのお付き合い。

2009-10-25 02:56:14 | あらかると
[正しい時間を持ち歩くことにした]


最近、ソーラー電波腕時計を手に入れました。
何でかって?
あえて理由をつけるとしたら、たっくんと安全な山歩きをするため、かな。
今年に入って何座かいっしょに歩いたけれど、何かよくわからない不安が心の隅にいつもあって、「何だろう何だろう?」と思っていたら、自分がいつも時計を持っていないことに気がついたんです。
以前は山に入る時は必ず時計をして、コースタイムと地図を睨みながら歩いていましたが…。

出産してからは、子どもをだっこしたり、水仕事をする機会が圧倒的に多いので、腕時計をするという習慣がなくなってしまったんですね。
仕事復帰してからも、仕事中はパソコンの時計がいつも見えているし、移動中も携帯電話の時計で十分用が足りていたので、まったく必要を感じてきませんでした。
おまけに、小さい子がいると出かけ際にグズったり、急にトイレへ駆け込んだりして予定通りには動けないのがどこか当たり前のようになってしまって、厳密に時間をチェックするとかいう感覚はどこへやら。

でも、子どもと山に入るとなると、そうも言っていられないんですよね。

大人の足と子どもの足とでは、同じコースを歩くのでもまったくタイムが違うから。
日没前に山小屋に入るには、あるいは下山するには、最終のリフトに乗るためには…どのくらいのペースで歩いたらいいのか?どうしたら無理のない行程になるのか?ということは親が判断してあげないといけない。信頼できる時計を持たずに山に入るということは、とても恐ろしいことだなぁって思ったのですよ。

つまり山では、正しい時計=命綱ってことです。

これで少し次の山行から気が楽になりそうです。

…え?気が楽になっていいのかな?

…いいと思っています。

正しい時間を持ち歩くことで、わたしの中にある「じぶん時計」を厳しく律しなくて済むようになるから。
時計を持っていないと「だいたい今何時くらいなぁ〜」って思うでしょ?
体内時計?腹時計?…なんだかわからないけど、日本標準時とはまったく別のところで、自分は自分の時間をちゃんと持っている気がして。でも社会は日本標準時で動いているから、社会的責任を背負って動く時には「じぶん時計」で動くっていうのは通用しない。どうもね、自分はこれら2つの時間の「時差」にいつもストレスを感じているのかなぁと思うのです。

そもそも、わたしは時間管理がとても下手な人です。
要領よくやっている人や、効率よくやっている人を見ていると気持ちがいいし、自分もやってみたいと思うし、自分もその気になれば出来ることは知っているんだけど、実際にやるとドーっと疲れが出て、時間管理するだけで体力を使い果たしてしまいます。
でもって、自分は何て時間にルーズなんだろう?と自己嫌悪に陥っちゃう。

だけど、これからは正しい時間を持ち歩いて、いつでも参照できるようになったのです。これってすごく心強いの。もしかしたら、少し社会的な時間とのつき合い方に自信が持てるようになるきっかけになるかもしれないし、自分には自分のペースがあることも認めて、堂々とじぶん時間〜Internal Clockを持っていてよい気がするんです。

山でも同じことかなぁと思います。決してコースタイム通りに歩く事に情熱を燃やしたい訳ではなくて、自分の鼓動を感じて、自分の呼吸に合わせて、心置きなくじぶん時間のぜんまいを巻き直したい。自分にとって山とは、森とは、そういうところだから。
あんまり依存しすぎても良くないけど、この腕時計はちょっと手放せないアイテムなんです。
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北アルプスを空中散歩! 八方尾根(2009年9月)

2009-10-25 02:27:07 | 稜線へ帰ろう
 
[生まれて初めて北アルプスの土を踏みました!]


みなさんは今年のシルバーウィークを どんな風にすごされましたか?
ありぃとたっくんは、もりのいえをベースに、北アルプス方面まで足をのばしてきました。



[クマ騒動の乗鞍から始まった行き当たりばっ旅]


秋に入り、とりあえず今年の無雪期登山の最終目標として、「北アルプスの登山道を体験する」「ロープウェーやバスを利用して3000m級の山を体験する」ということを考えていました。そしていろいろ検討して決めた行き先は、長野・岐阜県境にある「乗鞍岳」。マイカー規制のため、麓からはシャトルバスの利用になりますが、バスはたっくんの好きな乗り物のひとつでもあるので、モチベーションが上がるのではないかなぁ?と期待。このためにキッズサイズの山靴とレインウェアまで新調して、準備をしていました。

ところが…入山を予定していた前日に、乗鞍岳の登山口がある畳平バスターミナルで9人が重軽傷を負うクマ騒動が発生。
人を襲ったクマは射殺されたものの、翌日の登山が可能なのか、まったく続報のない状態に「困ったねぇ」とため息。でもとりあえず長野県側の麓の乗鞍高原まで行ってみよういうことになり、翌朝6時にもりのいえを出発。8時半には乗鞍観光センター前のバスターミナルに到着し、ここまでは順調なペースでした。
しかし、バスターミナルから先の道を警察が封鎖して現場検証を行っているために、バスが運行できないでいるとのこと。乗車券すら発行されていない状態でした。
すでにこの時点で始発から数本のバスが運休していたようで、バスターミナルには運行再開を待つ登山客があふれ、あきらめた人たちはさっさと車に乗り込み、引き返して行きました。確かに国道158号線から乗鞍高原方面へ分かれる前川渡を通った時に、どうしてこんなに対向車が多いのかな?と不思議に思ったのです。

この日は雲一つない晴天。麓にとどまって時間を持て余すにはもったいなさすぎる天気でした。
今からならば、上高地散策か、岐阜側まで走って新穂高温泉郷からロープウェイを使って西穂独標を十分狙えると考え、わたしたちも元来た道をとりあえず戻ることにしました。

しかし前川渡まで行ってみると、なんとさっきまで順調に流れていた国道158号線が大渋滞になっていました。恐らく沢渡の駐車場からつながっていたのでしょう。何十分待っても、同じ場所から進まなくなってしまいました。
このとき、なぜ初めから岐阜側のバスターミナルである平湯へ向かわなかったのかと、すごーく悔やみました。8時の時点で順調に平湯まで行っていれば、もし乗鞍岳がNGでも上高地行きのバスに乗ることはできたはずなので…。

「もうしょうがないね」ということでUターンし、松本に向かって走っていくと、対向車線の上高地に向かう車の列はなんと新島々にかなり近いところまで延々続いていました。もはや、乗鞍高原に引き返す事もできない感じでした。後で知った事ですが、この日の渋滞は夏の最盛期よりもひどかったみたいです。乗鞍の規制は10時半に解かれたみたいですが、果たしてあのまま残っていても、すぐにはバスに乗れなかったでしょうね。

松本まで下ると、西側にはアルプスの大パノラマが広がっていました。
あの日の様な迫力ある景色は、なかなか見られないだろうと思います。
わたしたちはどうしても諦めきれずに、なんとそこから白馬八方へ!
実は木曽駒という候補も考えたのですが、マイカー規制でバスに乗り換えて、ロープウェイに乗って…と考えたらちょっと面倒くさくなってやめました。白馬なら、スキー場のリフトで、尾根まで出られます。今から行っても、そこそこ歩けるのでは?と。
そう信じ、大糸線に沿って塩の道をひたすら北上しました。



[2000m付近は素晴らしい紅葉!遠くに八ヶ岳、富士山も…]


白馬までの道のりは順調でした。正午すぎにはジャンプ台近くの駐車場に到着。八方尾根に向かうゴンドラリフトに乗り込むことができました。しかも、お天気は変わらず、雲一つない青空です。
捨てる神あれば、拾う神あり、とはこういうことでしょうか…。
兎平の芝生に座って、もりのいえからはるばる運んで来たおにぎりをパクついた時は本当にうれしかったです。
長かった〜。遠かった〜。
長野県の東端から西端まで行って、また北端まで来ちゃった感じです。
久しぶりに行きあたりばったりな旅をしてしまいました。(そこまでに排出した温室効果ガスを考えると心が苦しいのですが…。)

さらに黒菱平までアルペンクワッドリフト、またさらにグラートクワッドリフトと乗り継いで、八方池山荘のある第1ケルンまで一気に登り、たっくんは生まれて初めて北アルプスの尾根に取り付きました。
ここからは八方池のある第3ケルンまで、自然研究路として軽装のハイキング客でも登れる道が続いています。第3ケルンから先は後立山連峰の稜線上にある唐松岳まで登山道が続いています。こちらは登山の装備が必要です。そしていつかたっくんと行ってみたいと思っているコースでもあります。ほんの一部だけですがこんなに早く歩くチャンスがあるとは思ってもみませんでした。

登山道は整備された木道やゴロゴロとした大きめの石が多い階段状の坂で、たっくんが今までに歩いた事のある里山の道とはまったく異なり、とても歩きにくそうにしていました。手を付いたり、お尻をついたり、自分なりに歩き方を考えている様でしたが、ここまでのドライブの疲れも相まって「もうあるけない〜(泣)」「だっこ〜(泣)」を連発していました。
それでも、何とかなだめすかして第2ケルンまで自分の足で完歩。
目標の八方池まで、子どもの足での往復時間を考えると少しリフトの最終に危ないかなぁ?という感じだったので、残念でしたが今回はここまでで引き返すことにしました。
しかし、尾根から眺めた白馬三山や不帰キレットは大変美しく、標高2000m付近には一足早く紅葉前線が下りて来ていたので、もうこれだけでもかなり満足していました。
そして東側の眼下には、遠く八ヶ岳や富士山の姿もとらえることができました。
このアングルからの景色を眺めるのは、子どもができる前に白馬三山(猿倉〜大雪渓〜白馬岳〜杓子岳〜鑓温泉)を縦走したとき以来なので、懐かしいやら、うれしいやら…。
帰りのグラートクワッドリフトの乗り場まで歩く間に、さっきまでメソメソしていたたっくんが、わたしの手を振り払い「自分で歩く」と自分から足場を探して下りはじめたのが印象的でした。下山時だったのがちょっと残念ですが、たっくん的にはここがペースのつかみ所だったのでしょう。

日帰りするにはもったいない距離でしたが、その日のうちにもりのいえに帰還しました。
東京出発ではちょっとなし得ない技だったかもしれません。
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八ヶ岳を望む特等席!1643m飯盛山(2009年8月)

2009-10-24 01:40:09 | 稜線へ帰ろう
 
[誰が作ったか…飯盛山はこちらです?!]


だいぶ日が短くなってきましたね。気がつけば今年も残すところ2ヶ月ちょっととなりました。
そのうち「ことし1年、何した?」という問いを投げかけるんだろうなぁ。しかし、わたしの生活自体は何も変わっていない気がする。保育園にたっくんを預けて仕事に行く日常、時々、もりのいえ。時々、好きな人たちに会う、とか。今どき、それが維持できているだけで、すごいのかもしれないけど。
前の年とすごく代わり映えしたことがあるとすれば、それは、山登りかな。
ふだんの暮らしでは自分の進歩は実感しにくい。でも山を歩くという行為は、それ自体が進歩だと思う。だから好きなんだと思う。
残りの2ヶ月もできる限り、山歩きを楽しみたい。

たっくん自力登頂2座目の挑戦は、八ヶ岳山麓で定番のトレッキングコース「飯盛山(めしもりやま)」です。
登ったのは8月のお盆休みのこと。
たっくんは1歳児の頃にいちど、ありぃに担がれて登っています。
勝手知ったる道ですが、季節によって咲く花や登山道の景色に変化があり、何度登っても楽しい山。八ヶ岳の眺望ポイントとしては、他のどの山もしのいでピカイチだと豪語したいほど。清里側からも野辺山側からも大人の足で片道1時間ほどで登れますが、わが家の定番は野辺山側の平沢峠(しし岩)からのルートです。



[ドロドロの悪路も頑張りました]


平沢峠は、近くに「しし岩」という溶岩で出来た岩の塊があり名所となっているほか、ここ自体が八ヶ岳をのぞむ眺望スポットとなっているので駐車場とトイレが整備されており、子連れ登山でも安心です(多目的ブースに洋式あり)。さすがに横になってオムツを替えられる場所はないですが…たっちできる子なら、大丈夫でしょう。

駐車場でウォーミングアップをして、出発です。
最初は小石の多いガレガレした坂を上がり、そのあとしばらくは展望のない樹林帯の道です。
乾いていれば歩きやすいところなんですが、数日前に降った雨でグチャグチャ、ヌルヌルの悪路と化しておりました。靴もズボンの裾もドロまみれになりながら、安定した足場を探しながら進んで行きました。

そんな中、歩きはじめて30分も経たないうちに、ハプニングが…。



[見事にはがれました…]


ありぃの登山靴のソールが、ぱっくりと外れてしまいました。
だいぶ消耗していたので、いつか来るだろうと応急処置用に縛るヒモを持参していましたが。両足とも全体がズルっと外れてしまい、応急処置どころの騒ぎではなかったです。
仕方がないと、そこからは靴底なしで行きました。もっとも、飯盛山でなければ、行かないと思いますが。(靴底が取れたら速やかに下山が鉄則です。)
…というわけでここから、たっくんのリードは主にばぁばが担当してくれました。

しかし山靴というのはすごいです。靴底が取れても、これだけの悪路でまったく水の侵入がなかったのですから。靴の中にさらにゴアテックスの固い靴が入っている様な感じで、グリップ(滑り止め)が利かない以外は最後までわたしの足を守り、山靴の機能を果たしていました。



[山の上はもう秋の気配]


樹林を抜けて尾根道に出ると、南から西にかけての視界が一気に開きます。
この日は雲がかかって八ヶ岳の姿はあまり良く見えませんでしたが、明るい日差しと尾根に吹く風が心地よく、足取りが軽くなりました。尾根道は進行方向の右側が切れ落ちているので、たっくんが足を踏み外さない様、慎重に誘導します。

左手に平沢山を見ながら、清里方面への分岐のあたりまで、お花畑が続きます。
初夏にはニッコウキスゲの群生が見られるあたり。
お盆の頃は、マツムシソウ、ツリガネニンジン、コオニユリ、マツヨイグサ、シモツケ、ワレモコウ…など、すでに初秋の雰囲気となっています。



[おむすび山で、おむすび食べた]


最後のガレ場を登り切ると、360度パノラマの頂上に到着です。
樹林帯では「ねぇ、まだ〜?」を繰り返してだいぶ飽きていた様子のたっくんでしたが、尾根道からは調子づいてきて、結局最後まで自分の足で登りきりました。おめでとう。

飯を盛った様な形、で飯盛山なのだそう。
地元清里のキープ森のようちえん♪さんでは、「おむすび山」って呼んでいるみたい?
その方が子どもにはわかりやすいかもね。
頂上から少し下りたところで、お昼にしました。もちろんお弁当は「おむすび」です。



[締めはやっぱりポッポでしょ!]


靴底無しのわたしにとっては、下山の方が恐怖でした。
ヌルヌルの悪路でよくスッテンコロリンしなかったものだと、今でも思います。やっぱり靴底無しで登ってはいけません。
リズム良く足運びができないのは、疲れます。
一方たっくんは、ばぁばのフォローのもとで結構上手に下りていました。体が小さいので、段差の大きいところでは苦労していた様ですが。こればかりは慣れなので、回数を重ねてゆけば上手くなるかな。片道1時間半くらいかけてゆっくりな山行となりました。

下山後にソフトクリームを食べるお約束をしていたので、帰りは野辺山のR141号沿いにあるヤツレンへ。
登山のあとのポッポ牛乳は最高でした〜!

次は新しい靴、買わなくちゃ…。

★コースタイム★
平沢峠(10:20)→稜線(11:27)→飯盛山山頂(12:00)→頂上直下(12:07〜12:40)→平沢峠(14:00)

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オリオン座流星群☆彡

2009-10-22 01:01:04 | まちでのくらし
毎年10/19〜23に見られるというオリオン座流星群

さきほど22日0時47分頃、まちのいえの上空(南東の空)でも見られました☆彡
オリオン座のどの星よりも明るく、白っぽい光がスーっと視界の左上から右下に向かって流れてゆきました〜。
もりのいえでは、流れ星を何度か見たことがありますが。東京の近郊で見たのは初めてです。
ヤッター!!粘ってみるもんですねぇ(10〜15分くらいだったかな?)

たっくんにも見せてあげたかったなぁ。(熟睡してました…)
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秋だ!イネカリ2009@馬来田

2009-10-18 02:17:49 | センス・オブ・ワンダーな日々
 
[実りの秋です]


5月末に田植えをした馬来田のお米がいよいよ収穫の時期を迎えました!
今年もたくさん実がついたかな?期待していた矢先、10月8日に本州を台風18号が直撃。馬来田の田んぼも稲穂が倒れる被害をうけました。
しかし、管理をされているコメ隊長さん・ひぃこさんご夫婦の素早い対応&努力の甲斐あって、見事に危機を回避。行事に行楽にと忙しい10月ですが、親子あわせて15人ほどが馬来田に集い、楽しく稲刈りをおこなうことができました。
本当に感謝です。

◎稲刈り&はせがけ



[鎌で刈る瞬間が快感です]


ありぃ一家は道路混雑で40分近く遅刻してしまったのですが、田んぼに到着したらまだ刈っていない稲が見えたのでホッとしました(笑)根元の方を鎌でザクっと刈る瞬間が気持ちいいです。昨年の感覚を思い出しながら、たっくんも一緒にやりました。田んぼに来るといつも思いますが、無心になって日常のことを忘れられるのが不思議ですね。
刈った稲穂は束にしてワラで結んでいくのですが、これが最初のうちは結構難しい。束の大きさがまちまちになってしまったり、結び目がほどけてしまったり…。何事もやってみないと大変さがわからないものですね。
稲穂の束は、実がなっている方を上にして、背の低い竹竿に両側から交互に立てかけて、はせがけにしました。こちらは子どもたちのお仕事。どんどん出来て行く黄金色の塀は、互い違いにはせがけることで綺麗な模様のように見えて、とても芸術的でした。



[田んぼキッズが大集合]


秋の田んぼで子どもたちの楽しみは、やっぱり虫取り。
バッタやコオロギを袋にいっぱい集めて、原っぱを駆け回っていました。ウーン健康的!
ふだん虫を触るのはチョット…という子も、軍手をしていれば怖いもん無しで、夢中になって取っていました。たっくんもすっかり自信をつけたいみたいです。こうやって自然との距離が縮まっていくんでしょうね。

田んぼはオモチャがなくても楽しいことがいっぱい。
昨年の稲ワラクッションに乗って大はしゃぎの田んぼキッズなのでした。

◎プレいも掘り大会



[芋づる式に楽しんでおります]


午後は畑に移動して子どもたちの大好きないも掘りをさせてもらいました。
…といってもコレは予行練習?実験?お試し?(笑)なのだそう。
今年はサツマイモの成育が遅れておりまだ小さいだろうとのことで、本番は次回なのですが、どのくらい育っているか見てみようということでの「プレいも掘り」でした。
でも掘ってみたら、時々立派なものもあり…。結構楽しめました♪
土の中から甲虫類の幼虫(カブトかな?カナブンかな?)が出て来たり、掘った後に出たお芋のツルで綱引きしたり、電車ごっこしたり…芋づる式にアクティビティが自然発生。これも馬来田ならではのいい雰囲気ですね。

次回は11月初旬に脱穀とのことです。

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※参考…昨年の馬来田の様子「お田植え」「草取り」「稲刈り」「脱穀
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もりのいえ通信 '09夏の決算号

2009-10-14 01:26:51 | じぃじ・ばぁばのもりのいえ
 
[高原の夏だなぁ]


最近はどうにも忙しくて写真が撮りっぱなしになってしまいます。
いけませんねぇ〜。
日本の屋根〜アルプスは紅葉の盛りがすぎて、そろそろ雪化粧を始める頃。
季節外れのレポートをお許し下さい。

◎8月のもりのいえ農園



[まずまずの収穫でした]


今年の夏は長雨と日照不足でどこの農家でもトウモロコシが不出来だったようです。
もりのいえ農園のトウモロコシもやや小さめ。
それでも、家族で食べるには十分な量を穫れたので、まずまずでした。
出来が良かったのは、モロッコインゲン。
ひょっとしたらここらの土に合っているのかもしれません。

8月は新しく、芽キャベツとブロッコリの植え付けをしました。

◎明野で枝豆つみ



[ついつい夢中に!枝豆つみ、オススメです]


夏の北杜市明野町といえばサンフラワーフェスが有名ですが、すぐ近くで枝豆つみを体験できるってご存知でしたか?
誰でも手軽に、特に道具とか必要なくて、飛び入り参加できちゃいます。
受付で400円を払うと袋をもらえるので、それを持って畑へ直行!手で枝豆をつんで、袋につめられるだけつめちゃいます。袋がパンパンになってからも、お豆の房の細い方を下にして挿すとここからが意外と入るんです。上手い人は800gとか900gとかまで入れられる様ですが、わたしたちは頑張って500g前後という感じでした。
大豆の背丈はそんなに高くないので子どもの目線にもぴったり。お豆のしっかり入った房を探そうと夢中になって畑の中を歩き回りました。お味の方もほっくり、甘みがあってやみつきになりそうな美味しいお豆。また来年の夏が楽しみです。

◎身近な動物園?



[大好きな、まきば公園のモーモーさん]


東京の近くに住んでいるくせに、なんと動物園に行った事がないたっくん。
ライオンやパンダやゾウは絵本やテレビで見た事があるけれど、まだ本物は見ていません。
親が人ごみ苦手だからって、ひどいですね(笑)近いうちに行かなくては…とは思っています。
が、そんなたっくんには、八ヶ岳山麓にたくさんある牧場がもっとも身近な動物園かもしれません。
広い牧草地でのんびりしている牛さんやヤギさんや羊さんがだ〜い好き。

まきば公園では牛を熱心にスケッチ?していました。

もりのいえの近くだと、わざわざ牧場にいかなくても、森で外乗している馬と出会う事もよくあります。
このあたりは人と家畜の双方にバランスの良い環境が整っているんでしょうね。

◎ポケモンスタンプラリー@中央道



[夏といえばポケモン?!]


昨年は、たっくんがほとんど興味がなかったポケモン。
しかしなぜか今年に入ってから急にはまっています。
「ポケモンスタンプラリー」というとJR東日本(電車)の方がすぐ思い浮かびますが、今年の夏はNEXCO中日本(高速道路)のスタンプラリーとセブンイレブンのスタンプラリーに挑戦しました。
どこに行くにも、カバンの中にはスタンプ台紙(笑)
これまでに何度となく通っている中央道ですが、利用するサービスエリア・パーキングエリアっていつも大体決まっていたりするもので、スタンプのために普段使わないエリアに立ち寄ったりする面白さがありました。
ただ、高速1000円狙いで往路は金曜日の夜間に移動する事が多く、下り線のパーキングエリアのいくつかは営業時間外でゲットできず…。八ヶ岳PAの下りも最後の最後まで残してしまったのですが、こちらは昼間に高速の外から入って押させてもらいました。八ヶ岳PAは長坂にあるのですが、近隣住民が利用できる様に高速の外側にも駐車場が整備されていてとても便利なのがわかりました。



[SA・PAでポケモンゲットだぜ!]


たっくんがゲットしたポケモンスタンプは…
 アルセウス(談合坂 上り)
 ギラティナ(石川 下り)
 グライオン(境川 上り)
 サトシ  (談合坂 下り)
 ディアルガ(双葉 上り)
 ニドリーナ(藤野 下り)
 パルキア (双葉 下り)
 ピカチュウ(石川 上り)
 ブイゼル (八ヶ岳 下り)
 ヘラクロス(藤野 上り)
 ポッチャマ(初狩 上り)
 マネネ  (境川 下り)
 ムクホーク(八ヶ岳 上り)

…13コでした!お疲れ様〜。
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