昨日はプラネテスを半分位まで見てました。
1話1話の完成度が非常に高くて、原作版もオリジナルも非常に面白いです。
国営はマルコポーロといい、キャプテンフューチャーといい、レベル高いね。
さて、クラナド第10話
CLANNAD クラナド 第10話 「天才少女の挑戦」
久しぶりの幻想世界。
光の珠が無数に天空に上ってる草原に立つ、錆つきかけたロボットと少女。
少女にとっては見慣れた風景。
ロボットにとっては、不思議な風景。
だから、記憶のないロボットは以前は別の世界にいたのだと何となく悟る。
…あの世寸前じゃないですか、ここ!?∑(; ̄□ ̄A
でなかったら、AIR? 余りに綺麗過ぎてコワイ。
小屋の中だろうが、草原だろうが、閉鎖的な空間という感じはします。
いえ、もう坊主共の呪いとかは、お腹一杯ですから!(^_^;)
ことみルート開始。
朋也は渚をいつの間にか名前で呼ぶようになった事で、二人はふと風子の事を
思い出します。
風子ちゃんの事は忘れても、でも、以前のような悲壮感はありません。
いつか、戻ってくると信じてるから。
そんな二人に何となく嫉妬してる杏。
いつも狙ってバイクで轢くあたり、「恋はいつでもマシンガン」の杏(^_^;)
付き合う前に終りそうな関係ですが、朋也は勿論アニメの血が
流れているので、この程度では死ぬどころか血も出ません(笑)
朋也、モテルなぁ。
不良といいつつ、授業をサボる以外、飲む打つ買うなどやってない
健全な不良な上に、まるで親切な小人さんのように、現実にいたら
ハードル高そうな人達の世話ばかり焼いているので、好かれちゃうのかな。
基本に戻って、部員探し。
春原にことみの事を焚き付けた事で、ことみの事を思い出し、
親切な小人さんはまず、ことみが真っ当な人生…
いや、せめて友達作りからと、手近な杏姉妹から紹介。
しかし、麻原以外、女生徒しか友人のいない不良って何だろー(笑)
でも、ことみはぼのぼのの「しまりす君」の脳が移植された
アンドロイドのようなので(笑)どんな人にも極度の人見知り。
「いじめる? いじめる?」
を連発。朋也の影に入って出てきません。
何故、朋也だけ平気なのかは解りませんが、それを言うと
風子の話も成立しなくなってしまうのでスルー(^_^;)
「おお、いじめてやるぜ、こんちくしょーー!!!」
と、普通ならアライグマ君化しそうな奴が一杯出そうですが、
クラナドのキャラは優しいので、皆、友達になってくれます。
トランプ占い、レズ化、熊の着ぐるみ。だんご大家族。
一部、微妙な人達がいますが、ことみちゃんは彼女なりに
馴染んでいってくれてるようです。
渚ちゃんと趣味も合うようだしね。
とりあえず、演劇部に入って立派な突っ込みになるのが夢のようです。
ただし、根がアンドロイドなので、バイオリンの演奏は超音波。
聞く者の鼓膜を破り、部屋中のガラスや蛍光灯を破壊して、
自分だけうっとり~♪∑(; ̄□ ̄A
きっと、ことみの耳は犬笛も聞き分けられるに違いありません(^_^;)
挨拶言葉が誰に対しても、初対面であろうとなかろうと「テンプレート化」
してるあたり、かなりアンドロイドなので、これ以上人脈を広げるのは
難しそうですが、両親の事を持ち出されると少しイヤな顔をするので、
このストーリーの焦点はこれか。
でも、本屋で切り抜きしちゃダメだぞ、ことみ!!
先週、最高潮の風子ルートで萌え尽きてるので、また一からやり直し~の
展開は正直、かったりぃです(^_^;)
予告の「何でやねん」ことみはとってもかわいかったけどね!
いつも片手にバイオリンを携えているあたり、突っ込みと見せかけた
最終兵器を目指してるんでしょうか。
それとも、天才(私)の扱いには気をつけてねって,
物言わぬ脅しなんでしょうか?
…親切な小人さんはいつも茨の道を歩まれます(笑)
1話1話の完成度が非常に高くて、原作版もオリジナルも非常に面白いです。
国営はマルコポーロといい、キャプテンフューチャーといい、レベル高いね。
さて、クラナド第10話
CLANNAD クラナド 第10話 「天才少女の挑戦」
久しぶりの幻想世界。
光の珠が無数に天空に上ってる草原に立つ、錆つきかけたロボットと少女。
少女にとっては見慣れた風景。
ロボットにとっては、不思議な風景。
だから、記憶のないロボットは以前は別の世界にいたのだと何となく悟る。
…あの世寸前じゃないですか、ここ!?∑(; ̄□ ̄A
でなかったら、AIR? 余りに綺麗過ぎてコワイ。
小屋の中だろうが、草原だろうが、閉鎖的な空間という感じはします。
いえ、もう坊主共の呪いとかは、お腹一杯ですから!(^_^;)
ことみルート開始。
朋也は渚をいつの間にか名前で呼ぶようになった事で、二人はふと風子の事を
思い出します。
風子ちゃんの事は忘れても、でも、以前のような悲壮感はありません。
いつか、戻ってくると信じてるから。
そんな二人に何となく嫉妬してる杏。
いつも狙ってバイクで轢くあたり、「恋はいつでもマシンガン」の杏(^_^;)
付き合う前に終りそうな関係ですが、朋也は勿論アニメの血が
流れているので、この程度では死ぬどころか血も出ません(笑)
朋也、モテルなぁ。
不良といいつつ、授業をサボる以外、飲む打つ買うなどやってない
健全な不良な上に、まるで親切な小人さんのように、現実にいたら
ハードル高そうな人達の世話ばかり焼いているので、好かれちゃうのかな。
基本に戻って、部員探し。
春原にことみの事を焚き付けた事で、ことみの事を思い出し、
親切な小人さんはまず、ことみが真っ当な人生…
いや、せめて友達作りからと、手近な杏姉妹から紹介。
しかし、麻原以外、女生徒しか友人のいない不良って何だろー(笑)
でも、ことみはぼのぼのの「しまりす君」の脳が移植された
アンドロイドのようなので(笑)どんな人にも極度の人見知り。
「いじめる? いじめる?」
を連発。朋也の影に入って出てきません。
何故、朋也だけ平気なのかは解りませんが、それを言うと
風子の話も成立しなくなってしまうのでスルー(^_^;)
「おお、いじめてやるぜ、こんちくしょーー!!!」
と、普通ならアライグマ君化しそうな奴が一杯出そうですが、
クラナドのキャラは優しいので、皆、友達になってくれます。
トランプ占い、レズ化、熊の着ぐるみ。だんご大家族。
一部、微妙な人達がいますが、ことみちゃんは彼女なりに
馴染んでいってくれてるようです。
渚ちゃんと趣味も合うようだしね。
とりあえず、演劇部に入って立派な突っ込みになるのが夢のようです。
ただし、根がアンドロイドなので、バイオリンの演奏は超音波。
聞く者の鼓膜を破り、部屋中のガラスや蛍光灯を破壊して、
自分だけうっとり~♪∑(; ̄□ ̄A
きっと、ことみの耳は犬笛も聞き分けられるに違いありません(^_^;)
挨拶言葉が誰に対しても、初対面であろうとなかろうと「テンプレート化」
してるあたり、かなりアンドロイドなので、これ以上人脈を広げるのは
難しそうですが、両親の事を持ち出されると少しイヤな顔をするので、
このストーリーの焦点はこれか。
でも、本屋で切り抜きしちゃダメだぞ、ことみ!!
先週、最高潮の風子ルートで萌え尽きてるので、また一からやり直し~の
展開は正直、かったりぃです(^_^;)
予告の「何でやねん」ことみはとってもかわいかったけどね!
いつも片手にバイオリンを携えているあたり、突っ込みと見せかけた
最終兵器を目指してるんでしょうか。
それとも、天才(私)の扱いには気をつけてねって,
物言わぬ脅しなんでしょうか?
…親切な小人さんはいつも茨の道を歩まれます(笑)