■フジテレビ「笑っていいとも！」 2011年11月14日（月）12:00～13:00 (生出演)
■日本テレビ「しゃべくり007」 2011年11月14日（月）22:00～23:00
■日本テレビ「火曜サプライズ」 2011年11月15日（火）19:00～20:00
■ＴＢＳ「スパモク！！」 2011年11月17日（木）19：00～20:54
■ＴＢＳ「朝ズバッ！」 2011年11月18日（金）5:30～8:30(生出演)
■ＴＢＳ「ひるおび！」 2011年11月18日（金）11:00～13:53(生出演)
■ＴＢＳ「Ａ－Studio」 2011年11月18日（金）23：00～23:30
■ＴＢＳ「王様のブランチ」 2011年11月19日（土）9：30～
■日本テレビ「アナザースカイ」 2011年11月25日（金）23：00～23:30
【公式サイト】http://www.shochiku.co.jp/movie/antokino-inochi/
岡田将生 榮倉奈々
Q:日本の映画がとても好きで、たくさん観ています。
日本の俳優では、岡田将生さんが1番好きです。
これまで出演された作品で、1番自分に近い役柄はどれですか？
■岡田：僕自身、これまではいつも、今までやってきた役は全部、
自分とは違うと思って演じてきました。それは自分を見せるのがとても恥ずかしくて、
「あれを自分だと思って欲しくないな」という子供のような気持ちからきたものです。
それが今回は永島杏平として見てもらってもいいし、岡田将生として見てもらっても
いいと思っています。今回の杏平は、1番僕に近いのではないかと思っています。
岡田将生、2年連続の釜山国際映画祭出席でサイン攻め！「今回の役柄は僕に一番近い」
第35回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品され、
イノベーションアワードを受賞した『アントキノイノチ』(11月19日公開)。
本作で主演を務める岡田将生と、メガホンをとった瀬々敬久監督が10月13日、
第16回釜山国際映画祭で舞台挨拶を行った。
岡田は、昨年公開の主演作品『雷桜』でも同映画祭に参加しており、2年連続の主演映画
出品ということから、サイン攻めにあう一幕も。
日本のみならず、韓国での岡田の人気が証明される形となった。
会場は少しでも間近で岡田を見ようと、会場後方の席に座っていた観客がステージ近くに
殺到し、前方通路は人が通れなくなるほどで、熱気にあふれた。
本作は10月22日(土)から10月30日(日)まで開催される第24回東京国際映画祭にも
特別招待作品として出品が決まっている。
岡田将生インタビュー
自らの「生きる意味」と向き合った『アントキノイノチ』
伊藤ハム株式会社は、ピッツァブランド「ラ・ピッツァ」シリーズから
さらに生地にこだわった「ラ・ピッツァ スペシャレンテ」シリーズ2品を
新発売しました。2011年11月3日(木)からは、俳優の岡田将生さんを起用した
「ラ・ピッツァ」シリーズのTV-CMを、関東・中京・関西で放映開始します。
◆CMストーリー
CMの舞台は、とある豪華な部屋の一室。これから食事をとろうとする岡田さんの
両脇には、執事とメイドが控えています。その日、執事とメイドが用意したのは、
焼き立ての「ラ・ピッツァ」。とろりとしたチーズやボリューム感のある具材が
たっぷりと載った「ラ・ピッツァ」に、すぐさま手をつける岡田さん。
食べはじめると、そのスピードは止まらなくなり、夢中で「ラ・ピッツァ」を
頬張ります。岡田さんを虜にしたのは、「ラ・ピッツァ」の特長である、じっくり
ねかせた耳までもちもちのナポリ風生地。顔面いっぱいで、生地に感動した様子を
表現する岡田さんの隣で、執事とメイドが「岡田将生が～生地に～感動～♪」と、
オペラ風に唄いあげます。
◆撮影エピソード
今回、執事とメイドを従えた高貴な役どころということで、王子様風の衣装に身を
包んだ岡田さん。メイクをして控え室から出てきた岡田さんは、まさに「王子様」
のような美しさで、思わず男性の監督が「わー、キレイ！」と叫んでしまうほど。
また、今回のCMの見どころの一つは、岡田さんが夢中になって「ラ・ピッツァ」を
食べるシーン。細身で、たくさん食べるようなキャラクターではない岡田さんですが
監督の「ピザを男っぽくガツガツ食べて」というオーダーに笑顔で対応。
男前に大口を開けて、何枚もピザを食べて下さいました。またCMでは生地の美味しさ
を顔だけで表現する必要がありましたが、美味しさに夢中になる様子をユーモラスな
表情を交えながら表現してくださいました。
★「ラ・ピッツァ スペシャレンテ」シリーズ ブランドサイト
http://www.itoham.co.jp/product/series/00000039.html
岡田将生がGReeeeNの「恋文～ラブレター～」PVに出演！
岡田将生が、GReeeeNが歌う「恋文～ラブレター～」（11月16日発売）の
PVに青年医師の役で出演。
PVのストーリーは、青年医師（岡田将生）が、重い病気の手術の為に入院してきた
女の子に恋をするところから始まる。生命を左右するかもしれない大きな手術を
目前にした女の子は、好きな男の子への手紙を青年に託す。
「病気が完治するかは分かりません。私の事は忘れてください」と断腸の想いで
書いた別れの手紙。不安に思っている彼女の元へ、青年が返事を持ってきたのだが、
それを見た彼女はその手紙が青年の代筆であることに気づく。青年は、受け取りを
拒否した男の代わりに返事を書いていたのだった。
純粋に彼女の笑顔を見るためだけに。
大手術に向かう彼女はもう一度手紙を書く。今度は青年にあてたラブレターを……。
映画は、原作やアニメの設定を生かしつつ、時代に合わせた新しいオリジナルストーリー。
小学５年から２２歳の女性に変身したアッコちゃんが、エリートサラリーマンの男性に
運命的な初恋をするラブファンタジーだ。アッコちゃんはこの男性のために、買収問題に
巻き込まれた化粧品会社の危機を救おうと、魔法はもちろん、子どもならではの奇想天外な
アイデアで立ち向かう。
初恋の相手役には、「アッコちゃんの世界観にどっぷり入り込んで楽しみたい」と
コメントを寄せた岡田将生。綾瀬と岡田は、『プリンセストヨトミ』では会計検査院の同僚
を演じたが、本作では恋する少女とその相手という役どころになる。
【公式サイト】http://www.akko-chan-movie.com/index.html
キャスト： 綾瀬はるか、岡田将生
監 督： 川村泰祐
原 作： 赤塚不二夫
脚 本： 山口雅俊、大森美香、福間正浩
映画「ひみつのアッコちゃん」は、10月クランクイン。2012年9月公開予定。
岡田将生が、2012年に放送開始の第51回NHK大河ドラマ「平清盛」に
出演することが分かった。8月8日、東京・渋谷の同局で行われた
新キャスト発表会見で明らかに。
岡田は、松山ケンイチ演じる平清盛の最大の敵・源頼朝役と
同作の語り手を担当する。
同局は「歴史ドラマとしてだけでなく人間ドラマとして描きたい。
演技派である岡田のチャレンジする気持ちが芝居に出れば」と
最年少での頼朝役への抜てき理由を説明。
岡田は、大河ドラマ初挑戦に「オレでいいのかと思ったけれど
ワクワクしている。なぜ自分がこの役に選ばれたのかを考えながら
演じたい」と真摯に語った。
また、頼朝の妻・北条政子を演じることになった杏は、
悪女というイメージが付いて回りがちな役柄について
「とても意志の強い女性だと思っていて、絶対に『これで良い』とは
思わずに、『これが良い』と思ったことだけを信じて真っすぐに突き進む
女性だと思っております」と純粋過ぎるが故に悪評の立つ女性として
演じることを明かした。
2012年大河『平清盛』のキーマン・源頼朝役に岡田将生 語りにも抜てき
少年が少年を殺害してしまう事件の加害者と被害者の家族の苦悩を丁寧に描き、
国際ドラマフェスティバル作品賞グランプリなど数々の賞を受賞したドラマ
「アイシテル～海容～」の続編「アイシテル～絆～」（日本テレビ系）が今秋
スペシャルドラマとして放送されることが明らかになった。
前作に引き続き稲森いずみが加害少年の母、森田さつき役で主演を務め、
加害少年の弟で、岡田将生演じる直人の成長と、加害者家族としての苦悩、
家族のきずなを描いていく。
続編「絆」は、大人になった加害少年、智也の家族に起こるさまざまな出来事が、
弟、直人（岡田）の目線から描かれていく。智也役を向井理が演じるほか、
苦悩する直人を温かく見守る須磨加奈を水川あさみが演じる。
前作の最終回で生まれた弟・直人を演じる岡田は「殺人犯の兄を持つ、直人の
いろんな感情を繊細に大切に演じたいと思います。 直人とそれぞれの家族の
再生していく過程を大切に見守っていただけたらと思います」、
兄・智也を演じる向井は「単純に笑って観られるような作品ではないかもしれ
ませんが、家族、友人、恋人のきずなや大切さを感じることのできるドラマだ
と思います。 僕が演じる智也という役は、難しい役ですが精いっぱい演じたい
と思います」とコメント。
前作を上回る豪華なキャストが集まった本作について、次屋プロデューサーは
「命の重さ、尊さを、家族のきずなを通し見つめ直す物語です。
最高の俳優陣が集い、前作を超えるテーマ性の深い作品ができあがりました。
ぜひご家族みなさんでご覧ください」とアピールしている。
【公式サイト】http://www.spacebrothers-movie.com/
小栗旬 岡田将生
2012年春公開予定
配給：東宝
『宇宙兄弟』は、幼いころ共に宇宙飛行士になると約束した、南波六太と日々人という兄弟の物語。
2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士になっていたが、兄は会社をクビになり無職に……。
弟からの一通のメールが兄の人生を変えていく。
6/23、麻生久美子と堤真一が出演することが発表された。
麻生が演じるのは、小栗演じる兄・六太と共に宇宙飛行士を目指す才女・伊東せりか、
堤は幼いころの南波兄弟をよく知り、宇宙飛行士選抜試験官の一人でもあり
JAXA職員の星加正役で、本作に参戦するという。
今回、麻生、堤のほか、六太の良きライバルであり親友でもある真壁ケンジ役に、
ミュージカルを中心に活躍する俳優・井上芳雄、六太やせりかと共に宇宙飛行士を
目指すメンバーに、新井浩文、濱田岳、塩見三省がふんすることも発表された。
南波六太 小栗旬
南波日々人 岡田将生
伊東せりか 麻生久美子
星加正 堤真一
溝口大和 新井浩文
古谷やすし 濱田岳
福田直人 塩見三省
小栗旬と岡田将生の写真が、最後のスペースシャトルとともに宇宙に打ち上げ！
映画で兄弟を演じる小栗旬と岡田将生が写った写真は、つい先日（７月１日）に
クランクアップしたばかりの映画『宇宙兄弟』の撮影現場で撮られたもの。
人類初の有人月面着陸が成功したという7月20日に帰還予定だ。
写真とはいえ、この貴重な宇宙旅行をした小栗と岡田は、
「兄弟で宇宙へ行くという夢がかなってうれしく思います。
最後のスペースシャトルが無事に帰還することを祈っています」と小栗がコメント。
岡田も「いつか本当に僕らが宇宙に行ける日が来るかもしれない、と思いながら
空を見上げたいと思います」と夢を写真に託したことを明かした。
'11.06/23 : JUNON 8月号
'11.06/18 : cut7月号
'11.06/07 : SEDA 7月号
'11.06/04 : acteur 7月号 No.24
'11.05/28 ： with 7月号
'11.05/24 ： TV Taro 7月号
'11.05/24 ： STREET JACK 7月号
'11.05/23 : ぴあ別冊「SODA」 2011年 7/1号
'11.05/23 : JUNON 7月号
'11.05/23 : Spring 7月号
'11.05/19 : CUT 6月号
'11.05/17 : JELLY 7月号
'11.05/14 : Ollie 6月号（表紙）
'11.05/12 : CUTiE 6月号
'11.05/10 : JILLE 6月号
'11.05/10 : FINEBOYS 6月号（表紙）
'11.05/07 : steady 6月号
'11.04/24 : TVfan
'11.04/24 : TVnavi
'11.04/23 : ACTORS Magazine Vol.4
'11.04/23 : JUNON 6月号
'11.04/23 : シネマスクエア
'11.04/07 : CREA 5月号
'11.04/04 : ガールズ・エンタ！ 5月号
'11.03/29 : 日本映画Magazine Vol.19
'11.03/24 : モーニング
'11.03/23 : JUNON 5月号
'11.03/23 : 講談社ムック本「We are 宇宙兄弟」 Vol.2
'11.03/19 : ＣＵＴ 4月号
'11.02/19 : CUT 3月号
'11.02/07 : steady 3月号
'11.01/22 : JUNON 3月号
'11.01/19 : CUT
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'10.12/21: JUNON
'10.12/19 : CUT
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'10.12/04 : GyaO Magazine
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