1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。
Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life
映画生感想『容疑者 室井慎次』

2005年9月2日、広島遠征前おひとり、
109シネマズMM横浜にて、21時の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
踊るから室井だけを抽出して作品にすれば、
こういう世界観になるのかなっていう、
なんとも淡々とお話が進んでいく印象でした。
というか真下よりほど踊るっぽさを感じる作品ではなく、
むしろ、他の作品に室井がゲスト出演したかのような。
踊るとの繋がりを見せる小ネタはあるんですけど、
それも別の作品にステッカーだけ貼ったみたいな。
旅と温泉に特化してなかった大昔の2時間ドラマっぽいというか、
古い映画に漂う、哀愁、なんて言葉が似合いそうな作品でした。
なので、2時間たっぷり楽しめますが、
いわゆる最近の娯楽映画とはまた違ったところに、
落としどころのある作品だと思います。
映像として描かれるべき部分があまり描かれておらず、
実は裏でコソコソしてました、
で、お話が展開していく場面が多かった気がします。
室井だけの視点で描いていれば、
それも納得なのですが、そうでもなく、
どうも視点の置き場所が誰にあっているのか。。。
踏み込みが誰にも甘い分、今回新登場した、
味のあるキャラクターを使いこなしてない印象になってしまい、
とっても残念に感じられた部分もありました。
その踏み込みが甘いというか距離を置いた感じも含めて、
室井っぽいと言えば室井っぽいのかもしれませんが、
例えば序盤通り女弁護士の視点で周りから描くのもまた、
面白かったのかもしれません。
とかなんとか言いつつも、最初に書いたように、
わかりやすい娯楽映画とはまた違う作品なので、
その視点で見れば、なんともリアルっぽいお話なわけです。
踊るの会社員モノの部分が特化したっていう、
現実を生きるか理想を生きるか出世に生きるか揺れる中間管理職的な。
物語については、主人公は踊らされるだけで謎を解かず、
かつ事件のネタ明かしに深みがないというのは、
踊るシリーズの決まりごととして受け入れるべきなのでしょう。
なんにせよ、主役によって作品の色を変えてもいい、という、
真下よりもう一歩先の踊るシリーズの伏線をつくれたと思うので、
次に主演する脇役は誰かなとか、次が楽しみになる作品でした。
109シネマズMM横浜にて、21時の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
踊るから室井だけを抽出して作品にすれば、
こういう世界観になるのかなっていう、
なんとも淡々とお話が進んでいく印象でした。
というか真下よりほど踊るっぽさを感じる作品ではなく、
むしろ、他の作品に室井がゲスト出演したかのような。
踊るとの繋がりを見せる小ネタはあるんですけど、
それも別の作品にステッカーだけ貼ったみたいな。
旅と温泉に特化してなかった大昔の2時間ドラマっぽいというか、
古い映画に漂う、哀愁、なんて言葉が似合いそうな作品でした。
なので、2時間たっぷり楽しめますが、
いわゆる最近の娯楽映画とはまた違ったところに、
落としどころのある作品だと思います。
映像として描かれるべき部分があまり描かれておらず、
実は裏でコソコソしてました、
で、お話が展開していく場面が多かった気がします。
室井だけの視点で描いていれば、
それも納得なのですが、そうでもなく、
どうも視点の置き場所が誰にあっているのか。。。
踏み込みが誰にも甘い分、今回新登場した、
味のあるキャラクターを使いこなしてない印象になってしまい、
とっても残念に感じられた部分もありました。
その踏み込みが甘いというか距離を置いた感じも含めて、
室井っぽいと言えば室井っぽいのかもしれませんが、
例えば序盤通り女弁護士の視点で周りから描くのもまた、
面白かったのかもしれません。
とかなんとか言いつつも、最初に書いたように、
わかりやすい娯楽映画とはまた違う作品なので、
その視点で見れば、なんともリアルっぽいお話なわけです。
踊るの会社員モノの部分が特化したっていう、
現実を生きるか理想を生きるか出世に生きるか揺れる中間管理職的な。
物語については、主人公は踊らされるだけで謎を解かず、
かつ事件のネタ明かしに深みがないというのは、
踊るシリーズの決まりごととして受け入れるべきなのでしょう。
なんにせよ、主役によって作品の色を変えてもいい、という、
真下よりもう一歩先の踊るシリーズの伏線をつくれたと思うので、
次に主演する脇役は誰かなとか、次が楽しみになる作品でした。
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