ワンダーランドの日記帳goo

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べっぴんさん14感想

2016-10-18 22:03:28 | テレビ番組
とにかく前へ2
潔が帰ってきた。
潔が台所でご飯を食べている・
トク子が来てゆりによかったという。
そして潔に、「沖縄は大変やったろ」と
いった。
潔は「その話はまた・・」といった。
ゆりは野上正蔵はなくなったこと
会社も家も
なくなったことを話した。
潔は「そうか」といった。
それでも潔は大阪に戻るという
軍資金を作るという。
「もう一度大阪でひとはたあげるんや。
これで終わりやない。
そやろ、ゆり?」

ゆりはうなずく
「とにかく前へ進まんとなにも
始まらへん」という。

すみれは神戸に戻り
神戸で紀夫を待つという。
キヨも一緒に行くといった。

こうしてすみれは貯金だけを
頼りに神戸に戻ることになった。
坂東家は進駐軍にとられてその庭の
すみっこに
バラック小屋を建てた。
そこでキヨさんと忠さんと
くらした。

ゆりと潔も大阪の闇市で
商売を始めた。
潔は、バイクに乗って
はでにうごきまわるので、そこへんの
がらのわるい男たちが
目を付けた。
しかし、闇市の元締めの根本は
それをかるくとめた。
復員の情報がラジオからながれる。
キヨと忠さんは聞いている。
紀夫の消息はわからない。
昭和21年となった。
そのころ、預金が封鎖された。
すみれは驚いた。
しかも二万円以上の預金に財産税を
払わせられる。
経済は大混乱となり
配給もたりない。
食べ物がない。
すみれはどこにいっても
食べ物が手に入らない。

ゆりがやってきた。
潔は米と粉ミルクとパンを
もってきた。

すみれはうれしくなった。
そこへ五十八が帰ってきた。
潔との再会を喜んだ。
潔は闇市で何か売ってでもお金を
手にして食べ物を買うしかないという。
五十八は会社や、家だけでなく
野上まで失った。
このまま、近江に引っ込もうと
思うという。
「誰に負けたんやろな、わしは。
何に負けたんやろな?」

潔は「まだ負けたと決めるのは
早いのでは」という。
「坂東営業部を必ずふっかつ
してみせます。」
こんなことで野上と五十八が
負けたことにならないという。
すみれは「とりあえずは何か物を売って
現金を手に入れて
食べ物を買うしかない」と
潔が言ったことを
実行しようと思った。
いろんな思い出の品物がある。
それのひとつひとつをみると
踏ん切りがつかないすみれ
だった。
****************
本当に大変な時代です。
規則があってないような時代です。
政府があってもないような時代です。
よって、法律があってもないような
時代です。
なんとか生き抜かねばなりません。
潔の存在はなかなか頼もしいものです。
沖縄の戦闘を潜り抜けてきた
潔には怖いものなどもうないのかも
しれません。
セレブだったすみれは貯金を
あてにしていましたが、預金封鎖に
あって、現金を手に入れることができなく
なりました。
こんなこと、貴族院議員の五十八なら
とっくに知っていたことではないので
しょうか。
もっと早く情報を手に入れていたら
当座のお金を引き出して、いたのにとも
思います。
でも、かえって危ないかもしれません。
すみれはこれから、何を売って
お金を手に入れるのでしょうか。
トト姉ちゃんの、戦後のお話が
懐かしく思い出されます。
常子たちも食べるものがなくて
庭で野菜を作ったり
細々としていましたが
常子は、女ばかりで暮らしていくには
大きなお金が必要だと
思い、出版社をつくることを
決意するのがこの時代でした。
本が飛ぶように売れる時代だった
からです。
すみれは、何を作って売るのでしょうか。


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