ワンダーランドの日記帳goo

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べっぴんさん7感想

2016-10-12 00:36:36 | テレビ番組
しあわせの形1
ゆりは潔に相談したいといった
のは、将来のことだった。
本当はアメリカへ行って語学を勉強
して、会社の役に立ちたいと
思っていたが時代がそうではない。
それで大学を卒業したら
父の会社で働きたいという。
こんなご時世だからこそやりたいことを
やりたいといった。
潔はゆりの前向きな生き方をいいなぁと
いった。そして赤紙をもらったことを
ゆりにいった。
ゆりは、息をのんだ。

その夜、五十八はゆりに華族の
ひとと結婚しろという。
二男坊でゆりの婿養子だという。
ゆりは、そんな知らない人と
結婚したくないといった。

そんな日、五十八は野上に
「こまった」と
ゆりの話をした。
すると潔と一緒にゆりがやってきて
野上に経済学のレポートを
読んでほしいという。
五十八はゆりを排除しようとするが
ゆりは、なんとしても会社に
はいりたい。
「だったら、まずは約束の申し込みを
してからこい」と五十八に言われた。

すみれたち三人は麻田の店でシナモンティを
飲んでいた。
シナモンのにがみが恋のようんだと
君枝は言う。
「恋ってわかるの」とすみれが
聞くと
「バイクの君にあったときみたいや。
まっすぐに顔を見られへん。」
と君枝が言う。

そこに潔がやってきた。
君枝は顔を伏せてしまった。
すみれは、「なるほど」と
思った。
潔は麻田さんに会いたくて来たと
いう。
麻田に赤紙が来たことを告げた。

すみれは潔にバイクに乗せてもらって
家に帰った。

ある日、五十八と潔と正蔵が
話をしていた。
そこへ、ゆりがやってきて
将来のことを決めたという。
「このご時世だから愛する人と
結婚したい」といった。
五十八は「だれやそれは」と聞く。
ゆりは、「潔さんです」と答えた。
五十八はびっくりして、潔と
野上に「ゆりと何かあったのか」と
おこるが、潔も野上正蔵も
「なにもありません」といって
ゆかに土下座をして
あやまるが・・・。

この事件以来、五十八は
ゆりに外出禁止をいった。

ある日すみれはゆりから清へ渡して
ほしいと手紙を預かった。
********************
ゆりは、潔が好きなので
結婚する相手は
潔だと決めていた。
顔を知らない会ったこともない
華族の二男坊と
結婚だなんてとんでもないと
思った。それは、その通りで
あの、あさが来たでも、
結婚する相手は
親が決める、娘はそれに
従うものだと
決まっていることを
嘆いていた時代だった。
千代の友人宣が、女学校を
卒業したら、結婚するべしと
親から言われたと嘆くところが
ある。
千代はなんとか宣を救ってほしいと
あさに頼みましたよね・・・。
これからのおなごは
学問をして、自立するべきだと
あさはよくいっていた。

トト姉ちゃんのところでもそうでした。
常子が女学校を出るとき
その卒業生の大部分がお嫁に行くことに
なっていた。
親友の中田綾も名古屋の医者と
結婚した。相手の顔も知らないが
親が決めたことだからと
いった。

ゆりは、大変勇気のある女性で
勇気があるというより
自分を主張するのが彼女の
特徴であるというのだろうか。
こうして、すみれの思いは
口から出ることなく
誰にも気が付かれないまま
失恋となって行くのだった。
では、勇気を出して
私も潔さんが好きと
いったほうがよかったのだ
ろうか???
それは、疑問である。
なんでも、いうことが
すべて勇気とはいえない。
いわない勇気もあるかも
しれない。




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