狭間に揺れて

どうか英雄とならぬように。英雄の志を起さぬように力のないわたしをお守りくださいまし。‪‬‬‬‪‬(芥川龍之介)

【イギリス】ボルト、現役最終のレースは途中棄権 日本3位に 世界陸上400mリレー(CNN 2017年8月13日)

2017-08-13 | 虚しきもの(時事・海外)


イギリスのロンドンで開催されている陸上の世界選手権第9日は12日、男子400メートルリレー決勝をイギリスが制した。現役最後のレースでジャマイカのアンカーを務めたウサイン・ボルトは脚を痛め、途中で棄権した。

ボルトは第3走者からバトンを受け取った後、数歩走ったところで左脚を抱え、地面に倒れた。

レースはイギリスが37秒47で金メダルを獲得。5日に男子100メートルで優勝したジャスティン・ガトリンらを擁するアメリカのチームが0秒05差で銀だった。日本が銅を取った。

ボルトは100メートル決勝でガトリンとアメリカのコールマンに敗れ、3位に終わっていた。

ジャマイカのチームメイト、ジュリアン・フォルテはボルトの故障について「本人から具体的には聞いていないが、肉離れかけいれんのように見えた」「何度も謝っていたが、私たちからは謝る必要などないと伝えた」と語った。チーム・ドクターは「左もも裏のけいれん」との見方を示した。

ジャマイカの第1走者で110メートルハードルの覇者、オマー・マクリオドは「ウサイン・ボルトの名前はずっと生き続けるだろう」と話した。

この日の男子5千メートルでは、エチオピアのムクタル・エドリスがイギリスのモハメド・ファラーを破り、13分32秒79で優勝した。
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