Alglory Web Travel Diary

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桜満開の阪神競馬場(桜花賞観戦記)

2006-04-09 23:31:07 | 競馬
さて、今年も桜花賞へ行ってまいりました。

急激にぬくくなったのか、花粉症が大変。
初めて見に行った1993年の時は花粉症じゃなかったのに・・・
今年は昨年比べて来場者が多かったような気がします。
この時期は、馬券買いながら花見をしている客も多いようです。
実際、桜の下で優駿18頭が疾走する姿は美しいものです。

さて、レースはキストゥヘヴンが外から力強く抜け出し見事、桜の女王に輝きました。
馬券は外れました。

それよりも、今回はこの馬勝利に対していろんなことオーバーラップしました。
まず、父アドマイヤベガ、母の父ノーザンテーストの血統面から
父親の母にあたるベガは、前述に書いた1993年の桜花賞の勝ち馬です。ベガはその後、オークスを制し、牝馬二冠を制覇します。ベガの父親はトニービン、この年がトニービンの初年度産駒になります。同期のトニービン産駒には、ウイニングチケット(ちなみに今年の4着馬アサヒライジングの父親ロイヤルタッチ(父サンデーサイレンス)は弟になります。)天皇賞・秋の勝ち馬サクラチトセオー、名マイラーで安田記念、マイルCSを制覇したノースフライト(阪神競馬場で誘導馬兼指導馬になるキコウシ(父ノーザンテースト)は彼女の初子になります。今日、見れました!!)
ベガの子供である今回の勝ち馬の父アドマイヤベガ(父:サンデーサイレンス)は武豊騎手にダービー二連馬を与えた馬です。ちなみに、今回の2着馬アドマイヤキッスのオーナーである近藤利一氏のベガの桜花賞を観戦してその子供を所有したいと言ったいたらしい。
母の父ノーザンテーストは、競馬やり始めた頃のリーディングサイヤーでした。
そういう意味では、社台ブランドのある意味の結晶といえる産駒です。(生産牧場は違うけど・・・)
さて、人物面から
馬主の吉田和子氏は御存知、日本で圧倒的な勢力を誇る社台ファーム(グループ)の創始者、故吉田善哉氏の夫人あたられる方です。ベガのオーナーでもありました。ちなみに、運命の出会い サラブレッドにかけた夢では、吉田善哉氏とサンデーサイレンスの出会いまでのドラマが書かれています。
勝利騎手の安藤勝己騎手と桜花賞の関連は95年桜花賞で当時笠松競馬所属の騎手としてライデンリーダーと供に桜花賞制覇に望んだ(結果4着)以来の11年たっての悲願の勝利となりました。

全ては競馬を本格的にやり始めた時期に戻ったなあと、そんな思いをさせられたレースでした。
ジャンル:
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キーワード
トニービン ノーザンテースト サンデーサイレンス アドマイヤ アドマイヤキッス リーディングサイヤー 社台ファーム ライデンリーダー ノースフライト 天皇賞・秋
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