モノと心の独り言

コミュニケーション/メディア/コミュニティ ココロの建築家になりたいと・・・ 

東京都議選は、’行政プロセス公開’が 問われたのでは?情報公開を基本として、政策成果・効果目標と経過・結果のデータに基づいた公開ができる都政議員が期待されたのでは?

2017-07-17 03:04:47 | 暮らし・街・環境
政治も政局も判らないが、東京都議選は、小池新知事の信認選挙の様な報道がつづく。政治・政局専門家もメディア有名人も、政局や人格を話題にしがち。政策論点の無い選挙、人格/人気/新鮮さをスキャンダラスなメディア商品にしたてるのも、メディア業界ではやむを得ないかもしれない。ソーシャルメディアへのネタ提供でもいいだろう。’決断できる政治’を求めたら、’専制政治&rsquo . . . 本文を読む
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被災対応活動シンポジウムから、シェア社会のインフラが見えてくるか?

2017-07-16 09:01:52 | 暮らし・街・環境
22年前の阪神大震災時に、西宮市は住民基本情報と位置情報を連動させて、迅速な被災対応業務を可能にした。 それは、教育委員会まで含めた総合住民情報システムの一元化を住ませ、必要な被災対応プログラムによるデータの連携利用ができたから。 被災対応は、行政・公共ができるのは極一部。現場当事者自身が協力し合ってせざるを得ないことが大半であり、民間事業者は個別特徴ある被災対応サービスを提供することが、その . . . 本文を読む
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世界の一部として マッシブ・データ・フローから意識に溢れる刺激の欲望を 『現れる現在 脳と身体と世界の再統合』アンディー・クラーク著 読後

2017-06-07 22:46:04 | 基本的なコト
  「現れる現在 脳と身体と世界の再統合」アンディー・クラーク著ビッグデータ、データ・ビジュアライゼーション、ARなど、リアルな刺激とデジタルデータの連動が可能になってきた時代に、 「心の哲学」の古典と云われているこの本、身体性認知科学の始まりを確かめてのメモを残す。   ・センサーとコンピューターとメカトロニクスを統合する自律型ロボット研究、インターネット、AIと、世 . . . 本文を読む
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こんな筈じゃなかった!?選挙メディアの役割は? Innovation Nippon セミナー「2016年アメリカ大統領選とソーシャルメディア」を聴講して

2017-03-02 05:49:07 | ブログ「モノと心の独り言」のご案内
 はじめから考えてみると・選挙とは → 選挙域内の状況/課題/目標を探り政策を立案/促進する代理者を選ぶこと?・状況とは → 地域の気候・地勢・資源により、生存/統治/生活・経済活動/文化の総合状況・課題/目標とは → 地域内で不足していることを補い、志すこと・目標の内容 → 治安/生産/生活・経済・交易指標:生活充足度  だから、官僚/行政と市場/事業組 . . . 本文を読む
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トランプ現象を、生活心情を基準とする社会指標への希望へ

2017-01-23 11:30:19 | 暮らし・街・環境
 大統領就任演説でも、心情的なAmerican Firstを、’自由・平等・博愛’という言語知性で批判するのは容易なこと。しかし、タテマエとしての社会性の上で、生産/流通/消費の経済的最適化を進める国際企業が国家を越えた組織となって、国際金融資本市場の為替や株価を動かす主体となって、国家を越えた存在となってきた。国家武力による植民地軍事争奪から、資源/生産労働力/消費力 . . . 本文を読む
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トランプショックは、相対的世界へのマイルストーン。グローバル~ローカル併存時代へ

2016-11-13 10:09:53 | 暮らし・街・環境
 米国大統領選を勝ったトランプ氏は、第一回討論会はじめの押さえた調子を思い出させた。 この選挙は、英国のブリクジットにつづき、現実的な政治を目指す米国民の選択。重商主義/植民地経済の覇者英国、自由主義/工業経済の覇者米国中心の世界から、世界企業時代という、国境なき、利害と感情が市場を動かす、相対的な世界へ入っていることが今回の選挙でも明らかになった。 <経緯> 欧州への難民の津波は、 . . . 本文を読む
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ディランは、ノーベル賞委員会に応えないで、歌い続けてる

2016-10-19 03:36:51 | コミュニケーション-メディア
「文学」の枠を越えたノーベル賞委員会もいいけど、 ディランは応えないで、歌い続けている。   メディア賞だったら、受けたかな? いや、破壊の風は、スルーしたのでは? 権威からの一方的な評価は受けられない? ライブで目の前の人と応えあって、歌っているのでは? ディラン! How many years have you been singing, Dylan?  ( . . . 本文を読む
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ソーシャルワーカーは、この社会と人の変化の中で、人間にこそできる仕事

2016-08-13 09:54:33 | 暮らし・街・環境
’自分のため、自分の不安、自分の欲’が、世界市場を拡大し、身の回りの自然や人との関わりを薄くしてゆく。遠くの絶景やヒーロー像が商品として溢れ、その反応の残響がより長く続いて目の前のささやきが聞こえない。私たち人は、多様な場に、多様な人格で、より瞬時の、より大きな変化に、反応し流動・変転の果てのエントロピーを増して、物質的な拡散・精神的な収縮・生と死の両極を、躁鬱し分裂してき . . . 本文を読む
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資本とテロの社会の明日を見たい 「社会的インパクトの評価基準の未来」シンポジウム以後を

2016-07-16 11:49:28 | 暮らし・街・環境
自家用車一台で複数人の意図的な殺戮が可能になった現実を目の当たりにした。 世界的なテロの拡散期に入って、社会的インパクトの評価基準は、必須となっている。 <社会的価値観の喪失> 社会意識は、近世から近代へ、西欧では「中心の喪失」、日本では「自然感の喪失」という変化が続いたと考えている。近代が「理性的個人の科学・技術の万能感」とすると、近代以後は、ポスト・モダンといわれた価値観の並列期と、過去の . . . 本文を読む
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LIVE ' female-male among nano-circlulated undulation : Nanako ・・・JINMO '

2016-07-01 18:02:06 | 映画・音楽・・・パッケージ・メディア
This is survivals Live, male and female. If you like preview, you, your body and mind, would be decomposed by 27minute movie. And you may compose yourself again.  2016.6.4    Art Space . . . 本文を読む
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「我思う前に、我在り」、『文化を生きる身体』を読んで’社会システム’による制御社会へ向かう途上で芸術を考える

2016-06-24 06:46:05 | ブログ「モノと心の独り言」のご案内
近代合理精神での「我思う故に、我在り」=思わない・意識の遡上に乗らないコトは、非合理といわれた教育を、敗戦後全面的に受けてきた世代が多くを占める時代になった。しかし、更に観察・計測・集計・思考するセンサー技術と情報処理技術が発展普及してみると、意識以前の身体と周囲の環境と増殖した神経細胞の活動との関連が明らかになってきています。 そこで、『文化を生きる身体-間文化現象学試論』山口一郎 著では、「 . . . 本文を読む
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自己組織化しつづける地域社会の記憶と手がかりのために「まちひとサイト」

2016-04-06 10:12:44 | ブログ「モノと心の独り言」のご案内
経済中心のグローバル化で世界が一元化してゆくとの考え方に対し、自然環境・生命・身体の空間的・時間的偏在から自己組織化し続ける地域社会をと、街暮らしの記憶と兆しを残そうとしてきました、「まちひとサイト」。契約更新で、今年度も中央区のお世話になる機会に、その意図について。 . . . 本文を読む
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『社会システムの生成』大澤真幸 著から、求心化と遠心化の重なりの果てに

2016-03-04 18:21:21 | 基本的なコト
「社会システムは、人間の求心化作用と遠心化作用が、個人から対人・対社会へとフラクタルに重なってゆく自己組織化による複雑系のシステム」。身体も、言語も、政治も、求心化と遠心化の重なりが、第三者の審級として反射してくる。 行為と意味と規範の重なりの複雑性の縮減/増大コミュニケーションの重なり、他者の効果としての秩序、第二次の自己準拠としての「国家」構造から機能、潜在的な機能、「真のはじまりは最後に生 . . . 本文を読む
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エネルギー革命がテロの源泉を絶つ

2015-11-15 12:31:34 | 暮らし・街・環境
ニューヨーク、ロンドンそして、今回のパリの小規模複数の実行で、テロは循環的な拡大期に入っていることを知った。 アルカイダからISへ、世界へと展開するテロは、国家間の戦争から、絶望した個人に勢力争いのオイルマネーが注がれて、グローバル展開し、循環し始めた。テロが生まれる源泉は二つの格差の意識のグローバルな流通。何処の誰の子として産まれる自由を持たない人の宿命が、工業化・情報化が進むほどに、地勢資源 . . . 本文を読む
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地縁社会・市場社会から近縁社会へ、生存・競合から感受へ

2015-11-11 03:47:47 | 暮らし・街・環境
地縁社会は、地域の周りの人と自然と関わりを持ち従うルールもあり、互いに期待し合える関係を誰もが持てた。ここでは、住むこと・居ることが所属することで、権利と義務が生じ、誰もが関係を持たざるをえなかった。 個人の人権が社会より優先され、居住地の自由・職業の自由と伴に、私有が優先され、私有物を交換する社会は、市場社会化した。市場社会では、関わりを持つのも、他人に期待できるのも、個人の行動と能力の結果と . . . 本文を読む
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