黄釈子Blog「My Days」By Yoshizumi From 昔

続「今日のTaWa言」:破綻銀行相手に10年戦い抜いて完全勝利した元原告団長の戯言の日々です。

保温マグ

2016年10月18日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 定年退職というのは、職場を中心とした人生の様々な束縛からの「解放」だと言える。

余程、職場が恵まれた環境で、かつ出世でもしていない限り、なかなか定年退職後に十分な退職金や年金を貰って「悠々自適」な退職後生活を送れる人は少なく、どんな高級官僚でも「天下り」を求めるところを見ると、間口を広げてしまった贅沢な生活に、いつだって金が不足するのが常の様だ。

月に20万円もあれば十分暮らしていける夫婦もいれば、50万や100万あっても不足する家庭もある。小さな支出間口で暮らしていくには、退職10年前から、よほどしっかり考えて、行動する必要があるけれど、男が50代と言えば働き盛りで自信も溢れているから、この時期に質素な生活など、簡単には出来ない。

ということは、60歳の定年退職が実施されたあとに、再雇用だろうが、再就職だろうが、自宅でじっとだろうが、65歳ぐらいまでの5年ほどの間に、それまでの生活の全てを見直して、生活にかかる費用をドンドンそぎ落とす必要があるというわけだ。

人は、収入が増えていけばドンドン前向きな気持ちになれるが、収入が減ってつつましやかな生活をしなきゃいけなくなると、ついつい「貧乏くさい」とか、「惨め」だとか感じて、自信を無くし気持ちがブルーになる。他人が豊かに見えるし、楽に贅沢な生活をしているようで、ついつい羨ましくもなる。

誰しも同じなのだ。人の心は、それほど大きく違わない。

そこで、ふっと立ち止まって考えてみれば、命題の「職場を中心とした人生の様々な束縛から解放されている」自由な自分の姿を眺めてみればいい。

「自由」を手に入れたのだから、セーターに穴が空いていようと、髪やひげが伸びていようと、気にしなきゃいけない世間様など、もはやそれほどないのだから、車も衣類も整髪剤も、何にも要らない。石鹸一つで十分だ。気にする相手は、おのれだけ。

自分が夢中になれることがあったら、それが最高じゃないか? 

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2 コメント

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Unknown (kyon)
2016-10-19 07:51:36
ホントだね。
その通りだ。
んだんだ・・・(^^ゞ
開き直り (店主)
2016-10-19 10:09:01
最近、「開き直り」程度ではおいつけなくて、3枚におろすほど、トコトン腹をくくって開き直りで生きないと、なかなか、生きていけないところが、世知辛い世の中ですわ。

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