24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

H14-25年、400名の集団を率いて、破綻銀行相手に11年戦い完全勝利した元原告団長の下り坂人生、日々の戯言、残実録。

たっぷり散歩

2017年03月13日 | 日記
少し息が切れるほど、早足で歩いて、かなり遠回りをしてから、最後に小山の上の展望台まで上がってみた。汗が流れる。

労働はしているけれど、運動はしていない。すると、膝がちょっと調子が悪くなる。定期的に歩いていると何ともないから、メンテナンスを怠ってはいけないのだ。

今年に入って、寝起きに歩き始めようと立ち上がるとき、腰に力が入らない。一瞬、痛むのだ。困ったことになった。で、ちょっと考えて、一度ベッドの縁で腰をベッドに落としたまま、10秒程度座っている。

すると、問題なく立ち上がれるし、腰の違和感もない。理由はさっぱり不明だが、老化と考えて、対処方法を習慣化するしかないだろう。

あっちもこっちも、なかなか一筋縄ではいかなくなってきている。但し、かなり腹回りは凹んで、ズボンをはくのが楽になっている。背伸びすると、腹がペタンコになってきた。

このまま、もう少し、野菜生活、キャベツたっぷり食事を継続し、運動をしよう。

早咲きか?

2017年03月13日 | 日記
何十本も植えてある桜の若木の中に、数本、すでに蕾を大きく膨らませているものがある。他は、まだまだ硬い蕾だというのに、2,3日うちに、花の一つも咲き始めそうだ。

桜の世界でも、色々あるんだなあ。全く同じような条件の場所に、5m間隔くらいで整然と植えてある若木だから、ある程度大きくなったら、フェニックス公園のあちこちに植え替えるのだろうと見ているのだが、もし、このまま大きくさせるのだったら、がっかり、という場所だ。

つまり、同一条件のソメイヨシノだと思うのだが、不思議なモノだ。

曇りのち晴れ

2017年03月13日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 4c/14c/10% 88P66K ] 晴れ

オヤジの状態が日に日に、おかしくなっている。いささか、下の始末が出来なくなってきたようだ。大変なことを、ワイフが騒ぎながら片づけている。

同級生のオヤジなども(元校長だったが)新しい家の中にウンコを塗りたくって、半年後に死んだ。

人の寿命は、いつか尽きる。いつまでも生きながらえることなどあり得ない。約40年以上、自分の事だけに執着して、全く好きなように生きてきたのだから、思い残すことはないはずだ。家族思いのいいオヤジは「早く死ぬ」。さしずめ、私などは「短命」に違いない、と固く信じているのだが....。ほほほ

少し風のある、花粉症には最悪の暖かい日よりになった。朝から、すこしづつ「プラベニア」を使った障子の手直しをしている。今日こそ、あとで散歩してこよう。マスクをしていった方が良さそうだ。

昨日の法事の席で、越前海岸に住む従弟の奥さんの母親が、毎日「怖いことで」と言う。北朝鮮のミサイルが落ちてこないかと心配らしい。そんなバカなことはあり得ない。越前海岸にミサイルを撃ち込んで、北に何のメリットがある?万が一にもあり得ない。「途中で間違って落ちるかもしれんし」。そんな確率は、今日、車で帰宅する途中で死ぬ確率に比べたら、はるかに小さい。

万一、核爆弾を運んでいる途中で、誤って越前海岸に落ち、爆発したら、一巻の終わりだから、心配するどころではない。あの世だ。すると、何が「怖いのか?」笑って「大丈夫でっせ」と言うしかない。

王将の社長をピストルで撃ったヒットマン事件で、「怖い!」とテレビのリポーターに言う大阪(京都だったけ?)おばちゃんと同じで、おばちゃんを撃ったところで10円にもならないのだから(弾一発損する)、ヒットマンはおばちゃんを撃ちませんよ。時と場合を考えなはれ、って言いたいね。

眠れない真夜中

2017年03月13日 | 日記
全然、眠気がやってこない。只今、真夜中の午前1時15分。ついに、起きだした。起きれば、習慣で、珈琲が飲みたくなる。そして、珈琲もたばこもおつまみ(ビスケット)も、ついつい手を出す。

夕食中、ご飯を一口食べたところで、娘から電話が入って、職場から帰ろうとして駐車場で車のエンジンがかからない、というので、レスキュウーに出かけた。セルがまわず、バッテリーのように言うけれど(かもしれないが)原因は、まだ不明だ。

古い日産のキューブだが、ハンドルロックとスターターとの関係も怪しい。無論、バッテリーも問題がありそうだが、過去に石油スタンドで、旨く言いくるめられて、出光の結構最新型のバッテリーが搭載されている。

無論、5分で「救出」に成功し、30分で戻って来た。日曜の夜だから、交通量が少なく、車はスイスイ走る。戻って来た娘の車に、家庭用の電源でバッテリーを充電できる機械を繋いでみると、75%ほどの電力があるように表示されるので、試みに2時間ほど充電して、明日朝の様子を見る。

我が家は、人間も車も中古品ばかりだ。知恵と逞しさがなければ、あっという間に身動きが取れなくなる。なあに、人間力を鍛える人生のチャンスだと思えば、「修行」もいいものだ。バリアフリーは病人の為のものであって、健常者には薬にならない。新車も同様だ。運転能力が衰える。

ちょっと、面白いことを思い付いたのだが、街中を配達に回る佐川急便やヤマトで、結構、駐車違反の摘発を受けている。で、自動運転が可能になれば、一時停止して、荷物を降ろした後、配達時間をセットして、同じ場所に戻ってくるように、自動運転させておけば、くるまが無人で(あるいはロボット運転手が)付近をグルグル回って、戻ってくるのを配達を終えた人間の運転手が待っている、というのはどうだ?

これだと、駐車はしていない。

真夜中の戯言だけど、さ。