熱波通過

送信from Y.Yoshizmi：午後4時。どうやら、熱波の尻尾が福井を去っていったようだ。曇り空が広がって、気温が落ち着いてきた。

焼けるような暑さが消えて、クーラーを止めて窓全開で楽々過ごせる。おお、ありがたい。駐車場の雑用仕事でバタバタしていると、あっという間に昼が済んで、夕方がやってくる。

なんとも、時間の流れは早い！

今日は昼寝さえ忘れている。あ、そうだ。今夜の食事はどうするか？

北海道37度

びっくりだね！秋田のハチ公の里、大館市で35度、北海道の北見で37.2度だという。

この時間、午後2時だ。

なんという狂った大気だ！北京から熱気の塊が、少しも冷えずに襲っている。

四国は入梅で、大雨注意。

この熱風の反動が怖いし、北海道の狂った熱気に体調を崩す人が山ほど出てきそうだ。

屋上作業

送信from Y.Yoshizmi：おお、この巨きな病院施設の一部の、丸い建物の屋根にびっしり砂利を敷き詰め、そこで若者が二人、作業中。病室の窓から遠景が見下ろせる足の下だ。

どこの病院も、満員御礼の赤い垂れ幕が下がっている（下がっていない！）。

介護施設から病院、そして葬儀社、前途洋洋たる「業種」だな。お客は増えるばかりだから。

グミ

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余りの暑さに、声も出ない。うなるばかりだ。むーむ。

薄い半そでTシャツに短パン。最早、アロハさえ暑い。西日本にやってきている雨雲が、早く北陸にも広がってきて欲しいものだ。

デーサービスに向かう宇宙人を2匹送り出し、「元気でね～、1ヶ月でも1年でも、100年でもいってらっしゃい！」

ワイフを車に乗せて、福井市東外れの、大型総合病院へむかう。明日の内視鏡胆管内胆石2個摘出手術のために入院し、今日は胃カメラで腹の中を検査するらしい。

今日、明日と食べ物を口に出来ないので、ぼやきまくっていたが、担当医が腹の中を覗いて、あまりの「腹黒」にひっくり返らなきゃいいけどね、ほほほ。