大久保宙:いろいろ / カホン・ジャンベ・フレームドラム・ドラムス 打楽器だー

パーカッション奏者(打楽器)大久保宙BLOG
問い合わせhttp://miburi.org/mail.htm

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

リハーサル / 箏(琴)&ピアノ・ミックス

2005年10月28日 | 仕事宙
午前中は明日のピアノトリオのコンサートのためのリハーサル!
そして午後は琴奏者松本英明さんのミックス作業を行いました。
最近はいろいろなジャンルからレコーディング、ミックスなどの依頼を
受けていますが、今回は琴とピアノ。録音されたバラのデーターを事前に
aiffのデーターでもらっていて、それを本当に簡単に2ミックスをしておきまして
それを松本さんの事務所に送っておきました。そして松本さん本人がそれを元に
細かく指示を秒単位で指定していくというユニークな作業スタイルでした。
(細かさはすごかったです)

個人的には琴のような楽器は96K/24BITで行った方が良いと思うのですが今回は
コンバートの時間などがなくあらかじめ録音終了後に44.1/16BITでの作業。とにかく時間の
がない仕事なので(8曲のミックスがなんと1日)ほとんど休憩なしでの作業。

今回のミックスは、ほとんどがアーティスト側からボリュームやいろいろと指定
されるので、私はその指示に従って音をかえていくという作業をひたすら繰り返しました。


バランスですが私個人としては音楽的には圧倒的に琴が大きくて伴奏のピアノが
小さく感じるのですがアーティスト本人はそれが希望らしい、また同行していた
プロデューサーもそれで良いとのこと。私の通常行うバランスでは全然ないですが

”アーティストが喜んでいただける形にするのが仕事ですので今回のは良いのでしょう。”


松本さんお音楽のルーツは結構僕と近いところがありました。曲もメロディアス
なものからアルペジオを中心としたものなどが中心です。作曲、アレンジ、
ピアノ伴奏の指定まですべて本人で行っているためメロディーとピアノがぶつかる部分が
結構多いです。(たぶんそのため本人は琴の音を大きくしたいのでしょう)
アレンジ、プロデューサーがもう少し彼の音楽的な部分をサポートしてあげればいままで
以上に良い作品になるのと思います。今回はそのぶつかる部分んもありピアノ
のぶつかる部分をkットして琴がすごく前にでるようになっていますので、松本
ファンで松本さんの音を聞きたい人にはお勧めです。

今思うと私自身はいろいろ純邦楽?の人とは縁があっていろいろな人と仕事しました。ちょっと上げてみます。

朱鷺たたら(横笛)
保坂由佳(琴)
ZAN
RIN`

他にもいますが、とりあえずホームページが思いついた人のみ載せてみました。
出会いっておもしろいですね もちろん演奏での参加がほとんどですが

松本CDミックス2日目




コメント (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« シンバル・ワークショップin... | トップ | ピアノ・トリオ・コンサート »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBを (紅夏)
2005-11-05 21:02:18
トラックバックありがとうございました!

8曲ミックスというと、全曲を半日で行ったということですよね。

その作業の成果を、今から楽しみにさせて頂きます♪
トラックバックありがとうございましたー (ありあり)
2005-11-06 12:41:37
めったにTBなんてされないのでびっくりしました。

友達がかなりのファンなのでさっそくこちらのことも教えようと思います。

いろんなアーティストの方に接することができるって本当にうらやましいです。

それだけいい仕事をなさっているんですね。

いろいろな場面でそのご活躍に触れられたらと思います。

ありがとうございました。
Unknown (大久保宙)
2005-11-15 01:52:13
>紅夏



コメントありがとうございます。

そうですね 2日間ありましたが時間にすると半日ですね。よくその時間ないでやったと思います。



>ありあり



いろいろなアーティストに関われることは本当に

幸せです。是非お友達に教えてあげてください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。