モールトンで行こう!:自転車日記

写真と綴る自転車日記、
時々、猫とアマガエルも登場

ハーフクリップとモル

2007年07月31日 21時50分39秒 | 自転車
はれです。

久しぶりに国道1号線を走りました。少し緊張しました
耳は後ろからくるバイクと車。目は前方へ。
走行スピードは時速30キロぐらい(なぜか国道を走る時はペースアップ
途中でサイクルショップにより三ヶ島のハーフクリップを買いました。
猫のモルも興味津々です。
材質はスチールです。靴の甲が当たるあたりは皮を巻いています。

とりあえずペタルにつけました。

今、使用しているペタルは、三ヶ島のPROMENADE-Ezyです。簡単に脱着できます。(輪行の時に便利です

ついでに帰りに撮った夕日です。


リヤキャリア

2007年07月30日 21時14分23秒 | 自転車
曇りのち晴れ。降水確率60%。

以前買ったTOPEAKのテールライトが行方不明のままです。
今のところ夜間走行はするつもりはありませんが、
でも、リヤキャリアの後ろ側が下の写真のようになっています。
何に使うのか、テールライトかリフレクターが付けられそう


前の方も下の写真のような取り付け用の穴があります。


Pashley社のTSR専用ページを見てみるとリヤキャリアにバックを載せている写真がありました。専用バック?を固定するための穴。説明がないので良くわかりません
専用バックならちょっと気になります

モールトン君改造計画あれこれ

2007年07月29日 21時45分55秒 | 自転車
です。

昨日の「Moku2+4」での話です。
お店に2時間居座ったわけですが

(1) 長距離を走る時、今のフラットバーよりドロップバーの方が楽なような気がするのでドロップバーにしたいなと思い。ドロップ化するならばステムをYステムにしてドロップ化。Yステムのお値段を聞いて、ちょっとショック。予想以上に高い
 そこへ、APBを受取に来ていた人に聞くと、その人もフラットバーで乗っていたが、知り合いの人のドロップハンドルに乗せてrもらった感じではドロップハンドルの方が楽とのことで、ドロップ化。で、ハンドルを変えると当然レバーも交換。
 しかし、足回りをいじるのも魅力的。走りが変わるかも。なにせ0.3馬力そこそこのエンジン(人力)で動かすのであるからパーツのグレードを上げるとそれなりに良くなるのでは
店長曰く、予算のことを考えるならば、足回りから順次行って最後にドロップ化もいいですよとのこと

(2) ペタルにトークリップをつけてペタリングを少しでも安定させたいと思い、いまのペタルに付くかお店の人に聞いてみるとMKSのPROMENADEには、ハーフクリップは付くけど、普通のMKSのトークリップはペタルを交換しないと無理とのこと(やはり予想はしていたが・・・)。構想としては、トークリップ+ストラップで足元を固定したいのですが・・・
トークリップ皮付きがMKSから販売されているのでこれをつけると靴の痛みが少ないのではと思っています。(お店には在庫がないので取り寄せとのこと)

(3) 帰ろうとしたらダブルパイロンを買った人が来るとのことなので、しばらくまっていました。完成車を見るのは初めて、いいですね。
トラスト構造が美しい。手が届きません。
はい、そこで話がでたのが、お城製で完成車で60万円ぐらいのがでるとのこと、ダブルパイロンを除くと、お城製では、一番軽いフレームになるかもとのこと。
その名は「AM Esprit(エスプリ)」
ショップで試乗車を準備するとのこと
準備できれば連絡してくれるとのこと

ダブルパイロンは写真で我慢することにしてお店の人の了解を得て組み立て中のダブルパイロンをパチッとな(ショップのマスコット自転車かな)。


あ、そうそう、TSR用ダブルスタンドのプロトタイプが出来上がったが、もう少し調整が必要とのことで、もうちょっと時間がかかるとのことでした。これは、入荷したら連絡くださいとお願いして、お店を出ました

リアキャリア装着(やっと入手)

2007年07月28日 22時00分52秒 | 自転車
晴れ帰りに雨

朝からお出かけです
おにぎりと梅干しのお弁当を持ってお出かけです。
京都の小径車を扱っているお店(Moku2+4)へ向かいます。
自宅からショップまで約37キロです。
淀川に出ると追い風です
八幡市の御幸橋まで走ります。ここでお昼ご飯です。



川を渡る風が気持ちが良いです。しかし、雲がでていました。(入道雲??
まぁ、おにぎりを食べ、梅干しも食べ(塩分補給?
しばらく休憩して、一路京都へ
13時ごろにモクさんにつきました。
店長の林さんに挨拶すると
・リアキャリアが入荷した。
・コーフーさんが幅の横幅の広いリアキャリアが出る。
・おまけにTSR専用のリアキャリア用バックが出る予定がある。
との話がでました
ちょっと悩みましたが、輪行のこと予算のことを考え当初予定のものを買いました


(この写真は自宅に帰って撮ったものです。)

本国(英国)から入荷するのは黒のみです。モールトン君は黒なので、そのまま着けます。袋から出してさっそくつけます
着けたところでお店の前で記念写真です。


お店で2時間ほどいろいろ話をしていました。15時を回ったので帰ります

八幡市の手前まで走ってきたときに雲が黒い。
遠くでがなっている。
稲光が走っている
しかし、帰るしかありません。輪行袋を持っていれば電車で帰るのですが・・・。
くずはまできたら雨がパラパラですが、そのままはしりました。
それ以上は降りません。が、河川敷きの緊急道路は濡れています。ブルックスのサドルカバーをかけてそのまま走ります。
今日、購入したリアキャリアはドロの跳ね上げで泥だらけです
正しくはリア側がほとんど泥だらけ、帰って洗うしかない。
枚方大橋手前でトイレ休憩と水分補給をしていたら雨が降っていましたのでしばらく雨宿り
 雨が小ぶりなりましたので一気に自宅まで走りました

装備品追加(スポーツ用サングラス)

2007年07月27日 22時48分48秒 | 自転車
晴れです。

最近は、夕方しかはしっていませんので日差しの強さをあまり気にしませんでしたが、梅雨も明け日差しが一段と強くなります。そこで、装備品の追加です
レンズはグレイ/シルバーとスペアにイエローとクリアが入っています。
で、説明書によると可視光線透過率
・ブルーミラーレンズ 25%
・ゴールドミラーレンズ 13%
・シルバーミラーレンズ 10%
です。
さて使い心地は、明日ですね
明日は、朝からお出かけです。
行先はたぶん京都方面です。
では、お楽しみに・・・

たこ焼き

2007年07月26日 00時57分24秒 | 自転車
くもりのちはれ

今日は、夕方のポタリングを止めてタコ焼きを焼きました。
丸いたこやき器です。一度に21個焼き上がります。



しかし、今の時期はタコがちょっと高い(タコ一匹分必要)
おまけに、今の時期は暑い
でも、自宅で焼くとお腹一杯、食べられます
しかし、立ち続けです。
くたびれました。
寝ます

タイヤのチェック

2007年07月23日 22時26分45秒 | 自転車
晴れですね。
昨日に比べて湿度が低いみたいです。
風が気持ちがいいですね。

走る前にタイヤをチェックしてみたら、む。なんと前輪と後輪に1個づつ金属片が刺さっていました
金属片を取り除くのに少し時間がかかりましたので、淀川でのポタと夕日撮影は諦めて御近所で撮れる場所を探しながら走りました。
夕焼けを取れそうな場所に行った時には、太陽さんは沈んでいました。(残念
また、次回ですね




淀川河口(舞洲)までポタ

2007年07月22日 22時06分22秒 | 自転車
曇り

ですね。小雨が降らないのを願って出かけました。
風向きの関係から淀川の河口に向かいました。
行きは軽い向かい風、時速22キロの巡航速度
淀川大堰まではいつも走っているので問題はありません


ここから先は行ったことがありません。堤防の上は砂利道です


セミスリックタイヤは砂利道は滑ります
スピードは、あまりだせませんので、ちょっとだけ走りましたが、すぐに一般道におりて阪神電鉄の鉄橋のところまで走りました
伝法大橋を越えたあたりから淀川の堤防の上をはしりましたが、幅が広いのと人があまりいませんので快適です。


公園の手前まで堤防の上を走りました
公園でちょっと休憩
その後、常吉大橋を渡り舞洲です
常吉大橋を渡ったところから自転車道がありましたのでそれに従って走りました。


天気が良ければ見晴らしも良いのですが、薄曇りです。
モールトン君をパチッとなです

ここから、来たコースを戻ります。
今までは向かい風
帰りは追い風
巡航速度は28キロ。
人と車が少ないので路面が荒れていないところは時速30キロ/kaeru_yodare2/}。
追い風は友達{です/kaeru_en4/}。

走行距離:61.6キロ、平均速度:16.8キロ、最高速度:33.8キロ
です。
ん。トータル走行距離が2048キロ。
あっ。鼻の天辺が日焼けです。赤いです。日焼け止めを塗り忘れた

サドルの高をちょっとだけアップ

2007年07月22日 01時20分11秒 | 自転車
曇り一時小雨

 今日はちょっとだけ、サドルを高くしてご近所を走ってみました。
つま先がまだ着きます)。
目線が少し変わりました。
前傾姿勢も少し深くなりましたが、視界は前より広く感じます。
これで、明日(零時を超えていますので今日ですが)はポタリングしてみます。
たぶん曇りのち晴れを期待ですが・・・
行先は、淀川の自転車道に出てから考えます。