愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

大阪府警・機動隊員のヘイト(差別)発言を許さない

2016年10月19日 13時41分07秒 | 戦争のない世界をめざす

 沖縄県では高江ヘリパッド建設中止を求める声が高まっている。これを抑圧するために安倍自公政権は全国の機動隊を動員している。その中で見過ごしには出来ない事態が進行している。それは、大阪府警から派遣されている機動隊員が抗議行動に参加している人々に対して「土人」呼ばわりしていることである。

 「土人」という言葉は元々は、その土地に住む土着の人々のことを意味していて特に差別的な意味合いを持っていなかった。しかし、いつの日からか「土人」という言葉は、元々の意味から転じて野蛮と未開状態の先住民に対して蔑視する意味合いで使われ、さらに教養の低い様、非礼・無礼な様を表す侮辱的な意味を持つようになった。そのため、現在では「土人」という言葉は、差別用語として使用してはならないとされている。

 動画をご覧いただければ分かるように大阪府警の派遣した機動隊員が全体の奉仕者としての立場から逸脱して高江ヘリパッド建設反対の意思を訴えている人々へ「土人」という言葉を投げつけている。その前の段階で機動隊員が「ボケェ」という言葉を放っている時点で見過ごせない不規則発言であるが、「土人が」とまで言ったのでは、もはや警察自らがヘイトスピーチを職務遂行に伴って行っていると言うほかあるまい。

 私は安倍自公政権に対して沖縄県民に対する暴力を直ちに止めるとともに大阪府警に対してはヘイト発言をした機動隊員について懲戒免職を含めて何らかの懲戒処分を要求する。

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