キリンシティ

2016年10月16日 23時07分31秒 | ビール

今日は黒柳徹子のコメディ千秋楽に行ったので、

帰りがけに六本木のキリンシティに寄ってみた。

場所柄店柄で若者ばかりで騒がしかったが、

ビールが主役の店では喧騒が似合うからそれは良し。

 

問題はあくまで酒。

まずはハートランドから行くと、なかなか飲み易い、ドライのような飲み口。

次は何にしようか迷ったが、普通では飲めないブレンド物で行こうと、

達人ブレンドなるものを注文してみた。

 

「ブラウマイスターと一番搾りスタウトを7:3の比率で注ぐ」らしいが、

これが馬鹿ウマ。

黒ビールの苦みが円やかになって、コクと芳醇さが上手く絡み合う。

おらビールもブレンド党なのかもしれんね。


そしてメニューを見ると、期待していなかったウヰスキーの中に、

ザ シングルトン グレンオード12年なる、未知の銘柄が有るでないの。

堪らずストレートにて注文。

ツマミも追加した。

 

これが、またうんめぇの。12年物でこれだけの滑らかさ、マッカラン級ではないかね。

で、スペイサイドかなと思ったら、帰って検索したらハイランド物なんやね。

そう言えばハイランドって殆ど飲んでなかった。

グレンドロナック12年くらいだな。あれも暫く飲んでないな、そう言や。

 

あと、トバモリー、プルトニー、グレンカダム、ダルモア、アラン、スプリングバンク……

こんなもんか。たまにはお復習いしとかないと忘れてしまう。

中で美味いと思ったのはアランだけだが、シェリーカスクの特別誂えだったしな。

スプリングバンクも15年物だったからそこそこだったが、12年以下になると怪しそうだ。

 

こうして考えると、ハイランドモルトなんて一括りにできないくらい、それぞれ味はまったく違う。

アイラやスペイサイドが、それぞれ似た傾向の味が多いように感じるのと好対照だな。

でも、アイラやスペイサイドは味が洗練されているように感じるから、その辺に拠るのかもしれない。

このグレンオードは、シングルトンだから他のハイランド物より美味く感じるのかも。

ジャンル:
お酒・お茶
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