よそのテニスサークルさんの活動にお邪魔してきました。
今回は自分にとって初めてのナイター。日中はまだまだ暑いですが、夜は涼しくしかも静かで、とても快適でした。参加者4名に対してコートは2面。この倍くらい人数が集まると良かったかな。次からは、こちらのサークル(みたいなもの)からも人を集めないと。
テニスの後、夕食をご一緒して、さらに勢いでカラオケへ。けっこう本気で歌ってました(笑)。みんな歌が好 . . . 本文を読む
激動の毎日を過ごしていたら、知らぬ間に夏休み直前。慌てて温泉宿を予約し、2泊3日で長野在住の旧友に会ってきました。
1日目は、約7時間かけて車で長野へ移動。長野の友人と合流し、雷滝、岩松院を見て、17時には渋温泉に到着。ネットで探して唯一空いていた旅館(写真は別の旅館)は、古いものの部屋は広々としていて、食事込み約11,000円はかなりお得。また、この温泉街には9つの外湯が点在していて、下駄を鳴 . . . 本文を読む
某イベントのパンフレット用に写真を撮影してきました。場所は街中の小洒落たオープンカフェ。
主催者がイベントにかける思いを語るというインタビュー記事風の写真です。日なたと日陰が混在していたため、露出に気を付けながら様々な方向、角度で撮影。後半は近くの公園へ繰り出し、遊具を活かしながら思いつくままにいくつかのパターンで撮影。なかなかシャレの効いた、面白い写真になりました。
それから約2ヶ月後、パン . . . 本文を読む
入社直後に同じ事業部に配属され、それ以来親しくしてきた友人が会社を辞めることに。仲間内で送別会をやろうということで、私が幹事となってカラオケ送別会を開催しました。
場所は某有名カラオケチェーン店、食事つき3時間コースを設定。持ち込んだポータブルDVDプレーヤーをカラオケ装置に繋ぎ、仲間内で妙なブームとなっている某MJのライブDVDを大音量で流しながら、送別会は華々しくスタート。
DVDを真剣に . . . 本文を読む
この日のテニスは、新たなゲスト3名を含む7名が参加。1時間の予定だったのを、せっかくなので1時間延長。やはり人数が多いと賑やかですね。
ゲストの一人が206乗りであることが判明。どこかのショップのデモカーだったとかで、オーディオを中心にかなり気合が入っている模様。足回りはアラゴスタだそうで、機会を見付けて乗せてもらうとしましょう。
テニスの後、楽器店で行われたライブイベントのお手伝い。撮影スタ . . . 本文を読む
岐阜からやってきた両親および姉家族と、かんざんじで合流。贅沢にも、宿泊先であるホテルのベランダから、花火大会を観賞。すぐ近くに打ち上げ場所があり、視界を遮るものもなく、絶好のロケーションでした。
翌日、ホテルに隣接する遊園地で、甥っ子、姪っ子は大しゃぎ。大人達もほとんど移動することなく観光を楽しめて、大満足の2日間でした。コンパクトな観光地かんざんじ、見直しました。来年も花火を見にこよう。 . . . 本文を読む
前日は雨が降っていたものの、朝には運良く晴れて、多少の排水作業をした後に予定どおり活動。参加は5名でした。
その後、情報誌で見かけて気になっていたイタリアンのお店で食事。どうやらチェーン店らしいですが、味も雰囲気もなかなか良好。それにしても、運動後とは言え、サラダバーとドリンクバーを堪能しすぎたかも・・・。 . . . 本文を読む
トーションバーの交換後、店先の407 SWを眺めていたところ、店員さんから「乗ってみますか?」との嬉しいお言葉。二つ返事で試乗させていただきました。
よく見ると、正規輸入されていない 2Lディーゼルターボ、左ハンドル、MTという特殊な車両。407に乗ること自体が初めてなのに加えて、左ハンドル、MT、ディーゼルというのも初めて。頭の中を整理しながら、緊張の面持ちで試乗開始。
外見は少々奇抜な40 . . . 本文を読む
ホイールの16インチ化によって悪化した乗り心地を改善すべく、リアのトーションバーを強化品から純正品に交換。良くも悪くも、ダラーッとストロークする独特の動きが復活しました。では乗り心地は改善されたのかというと、これが微妙なところ。
現在の足回りは、KONIの1130キット(フロントスプリング・ダンパー、リアダンパー)に、純正のリアトーションバーという構成になっており、ダンパーについては伸び側の減衰 . . . 本文を読む
自然に囲まれた「つま恋」での、空高く突き抜けるような、開放的で爽快な野外ライブ。大満足の一日でした。
この日の参加アーティストは、イベントの中心となるbank band、Mr.Childrenのほか、若手のHY、スキマスイッチ、ベテランのASKA、小田和正と、なかなかの充実ぶり。ベテランの2人は、歌いだした瞬間から背筋がゾクゾクするようなさすがの迫力。はずかしながら今回初めて知ったHYというバン . . . 本文を読む