ドキュメントおよびソフトのローカライズ
翻訳会社を設立して



会社を設立しようとしていた当時、ぜひ社員として参加したいと言っていた人はたくさんいたが、実際に社員になったのは半数に満たなかった。

創業当時はすべてを新しく作る必要があったので、まさにベンチャー的な気概のある人にとって面白い職場であったはずです。

しかしその職場は安定したものではなく、へたをすれば給与すらもらえなくなる危険性も内在していたので、当初は意気込んで参加したものの自然に退職する人もいて、現在ではほとんど残っていないというのが実態です。

少し時間が経過して成長期に入ろうという時期に入社してきた人は、あまり知らない会社だが何だか面白そうな職場なので頑張ってみようという感じだったのでしょう。

ところが、その職場は毎年のように変化し社員も年々増えていきましたので、入社当時とはまったく違う環境になっていきましたので、成長期に入社してきた人の中から退職する人もあり、いつの間にか半数がその後に入社した人に入れ替わっています。

そして現在は第二創業期ともいえるくらいの変化を起こそうとしています。

社内にいるすべての人には、この変化に対応してついて来てほしいのですが、どうしてもこのような変化をする会社にはいたくないという人がいても不思議なことではありません。

そのような時期に人材が入れ替わるのは、ステージが変化したことによって、従来は活躍していたのに今では活躍できない何かが生じているのに、本人が気づかないことに由来しているのかも知れません。

急成長の会社が突然消滅するというケースを時々見ますが、会社の成長と人材リソースのバランスが極端に悪い場合にそのようなことが起こるのだろうと思います。

 



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (moko)
2011-05-14 06:38:05
今自分が抱えてること・・・
心が折れてしまいそうになります。
私の責任だし 自分がダメなトップなのか?自問自答の毎日です。 許せばいいのか 自分を貫くのか?  私は大人になれず 貫くしかありません。
頭の中は 試行錯誤ナーバスです。
 
 
 
Unknown (nakajima)
2011-05-16 14:29:21
起業時から一緒に努力してきた人が離反していくことぐらい、経営者がダメージを受けることはありません。
しかし会社が成長するにしたがって、信頼していた人であればあるほど離反していきます。
このことは必然であって、経営者の資質とは別問題です。
これくらいでめげてはいけません。
残る従業員のためにも努力を続けてください。
 
 
 
ありがとうございます。 (moko)
2011-05-17 06:39:46
わかりました。 頑張ります。かなり・・・!
 
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