The Alan Smithy Band

The band is on a mission.

彼は直角、そして開幕。

2012年03月29日 | ASB活動日誌
日本のプロ野球開幕に合わせて、アランスミシーバンドでも一つの開幕がありそうである。
ヨウジ氏、いよいよ入院後初めての「直角」になるとのこと。
直線→折れ曲がりを経ていよいよ直角、ということはつまり「座位」が入ってくるということだ。

そんな90度イベントを自ら察知したのか、ある出来事があった。
先日、私ひで氏の元にある荷物が届いた。
結構なサイズの箱である。

なんだこれ、と箱を開けると全く注文した覚えのない物が。。。
納品書の宛先はヨウジ氏だった。

出て来たのはなんとギター。
Pignoseの小さなギターである。このギターは、ボディにアンプとスピーカが内蔵されていて、アンプにつなげずとも音が鳴るギターだ。

瞬時に意思を読み取った私ひで氏は準備を始めた。
ご丁寧にチューナーとヘッドフォンが同梱されていた。動作を確認し、
きっちりチューニングしてケースに入れ、そして今夜病院に運んだ。

ドアを開けるとヨウジ氏は私の来るのをわかっていたようにやあと手を挙げた。
私もすっとギターを渡すと、噛み締める様にギターを弾き始めた。


いよいよリハビリ開始のようです。




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Live at the Hospital

2012年03月26日 | ASB活動日誌
今日は3人でスタジオに入り4月のTaxiway Lightsに向けスリーピースの練習、という夜、
もとやんと練習前にヨウジ氏の様子でも見に行くか、ということになり予定を早めて寄る事に。
当初15分ぐらい早めればいいかと思ったが、相手はヨウジ氏である。考え直して30分の余裕を見る事にした。

身動きのとれない状況が続いて3週間近くがたとうとしているが、そこは「風呂場に6時間監禁された男」である。
しかもそれを苦とせず「むしろ美肌効果があった」と言い放ったその強靭なメンタルはやはりここでも健在であった。

レベル5(なんかそんな感じ。。。とにかく最強レベル)とされる知恵の輪を一日であっさりと解いてしまっていたり、
移動式のテーブルには本が多量に積まれている。相当数の本を読んでいる模様だ。

やはりアランスミシーバンドの支持者の皆さんも、そしてメンバーも気になるのはギターが弾けていない事だ。
病院でヨウジ氏宅にあるMarshall Blues Breakerを持込みボリュームフルアップにし、存分にディストートしたレスポールゴールドトップを寝たままエモーショナルにかき鳴らす姿も見てみたい気もするが、そこは病院。そもそもレスポールは上半身に載せられればそれだけで窒息しそうな重量である。

さすがにそれは難しいか。。。と思ったその時、
目に入って来たのは他の雑誌や本と質感の違う、割合薄めの表紙テカテカ加工の冊子。
瞬間大人の雑誌かと思ったが違った。



それはなんと、楽譜だった。

ブライアンセッツァーの、ギタータブ譜である。
ちなみにこの手の本につきものの、CDが付録として付いているが、入ったままだ。
それでも、ヨウジ氏は言う。私ひで氏ともとやん氏が「これは。。。?」と聞くと

「ああ、それ、さっきまで弾いててん。結構エモーショナルなソロやったよ」


あ、頭の中でソロを。。。


皆さん、ヨウジ氏は病院でもギターを弾いているようです。



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3人寄れば景色も変わる。Knaveミッション完了!

2012年03月21日 | ライブレポート
しばらくぶりのライブハウスに足を踏み入れたアランスミシーバンド、しかもヨウジ氏を欠く三人といういまだかつてない不安を抱えたまま乗り込んだKnave。
そんな中一歩ホール内に入るとウェルカムムードで迎えてくれたのがKnave店長U氏と、先に入っていたTogether Bandの皆さん。
固い雰囲気が一気に消え去り気持ちよくリハーサルに臨む事ができた。

この日は雨が降りそうで降らない不思議な天気。どうもKnaveでのライブは雨が多い様な気がするなあといいながら、リハ後、3人でぶらぶらとしてみる。
昔は学校かなんかだったぽいカフェに入り、とりあえずビールを飲む。ふと外を見るとさぁーっと夕立みたいなのが降っている。かなり激しかったが、間一髪、免れた。

一旦ライブハウスに戻ったあと、また外へ。
外へ出ると飲み食いのことしか考えなくなる我々が次に探したのは夕食の場所である。
結局ぶらぶらした後、オーソドックスな定食屋さんへ。さっきまで若い女子ばっかり目立つおしゃれなカフェでお茶をしていたのにその1時間後にはスポーツ新聞をネタに盛り上がりながら魚の定食などを食らうこの落差には我ながら笑えた。同じ堀江というエリアの中で、色んな景色があるもんだ。

いよいよライブハウスへ戻って待機、という前にヒゲ氏リクエストでコンビニに立ち寄り自分は何を買うでもなくうろうろしていると、ふとふりかけコーナーを発見。本編とは全然関係ないが、ここで丸美屋の「すきやき」というふりかけを見てああ〜これ食べてみたい、と思ったがいまからライブという人がふりかけを買って帰るという異常な絵を想像しやめた。ちなみに私ひで氏はふりかけを愛しているのだが、丸美屋のシリーズは素晴らしいと思う。特に「味道楽」はもう非のつけどころがない程の名作だと思う。

スリーピースは初めてではないのにやはり特別な感じがした。
立ち位置が変わるとステージからの景色もガラリと変わる。
何より笑えたのはもとやん氏が完全にステージの中心となりそれはもう楽しそうにプレイしていたことだ。
本人はあとで「そんなことはない」と否定していたがお客さんからも「もとやん氏が楽しそうだった」という声をたくさんもらった。

この日は長い間待たせたASBファンの方へのプレゼントの意味を込めて、オープニングを新曲で飾った。
本来は4人で聞かせたかったのは確かに本音だが、3人での良さというのも確実に引き出せた演奏だったように思う。
終わってからもお客さんからたくさんの励ましのお言葉をもらいました。ありがとう。
ヨウジ氏への激励の言葉も逐一本人に報告しています。

やっぱりライブハウスでのライブはこれはこれで最高に贅沢だなあ、といつも思う。

来てくれたファンの皆さん、本当にありがとう!
共演者の皆さん、お客さんもありがとう〜!


SETLIST
1. Taxiway Lights
2. Color of Mine
3. Looking At You
4. Backstage Pass
5. Crush
6. Counting Black Sheep




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いよいよ今季開幕戦@Knave!

2012年03月17日 | ASB活動日誌
曲がるという言葉は一瞬聞くとネガティブな感じがする。
折れる、もしかり。心が曲がる、折れる、芯が折れる、曲がる。。。こう聞くと寒風が吹きすさぶようだ。
複合技の「折れ曲がる」、などは更にズシンとくる。

しかしこの言葉が状況に寄っては間逆の意味、つまりポジティブかつ非常に喜ばしいニュースとなることもある。
折れ曲がって嬉しいことなんてあるんだ。。。と思った。

そう、腰の骨を骨折し離脱中のヨウジ氏、順調に回復しており、入院以来全く曲げることの出来なかったその体、医師の許可の下やや折れ曲がることができたそうな。
そんな朗報を胸に明日(もう今日!)は3人で久々のKnave、思い切り演奏したいと思います。
ASB出演時間は20時20分ごろの予定です。

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2012年3月17日(土) 南堀江Knave 「Come Together」
※ヨウジ氏骨折による離脱のため、3人編成でのライブとなります。

大変長らくお待たせしました!ASBの2012年シーズンいよいよ開幕です。あの天才ギタリスト、竜之介氏率いるTOGHETER BANDとの共演。
出演:TOGETHER BAND / K Experiment / Raw fidelity / The Alan Smithy Band

前売2000円 / 当日2500円
OPEN 18:00 / START 19:00
1ドリンク別 自由席

【アクセス】
大阪市西区南堀江三丁目11-21 Tall Valley B1F
http://goo.gl/Va9pg
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カバーライブ@ソムリエ ミッション完了。

2012年03月14日 | ライブレポート
田中賢氏とアランスミシーひで氏との洋楽カバーユニット(名前はまだ無い)のソムリエライブが終了。
色々と得るものが多かった一日でした。

実はライブでは触れなかったけれど、舞台裏で楽器の問題があった。
前回のソムリエでは、ソムリエにあるキーボードの鍵盤数が少ないことが発覚したため、次回はなんとしてでもフルサイズ(88健)ある鍵盤を用意しよう、と目論んでいたわけです。ミュージシャン仲間に聞いたり、レンタル業者を当たったりもしたけれど結局うまく見つからず最終的に田中氏のキーボードを運搬することに。

手間は確かにかかったが、、この移動の道中、車の中でとても印象的な話が聞けたことがまず良かった。
田中賢氏は私ひで氏にとっては学生時代同じクラブに在籍していたとはいえ、被っている期間はないため、こうして一緒に音楽をする間柄になってもまだまだ知らないことが多いことに、話していると気づいた。話さないと気づかなかったというのが逆にこのクラブの吸引力のすごさを物語っているのだけれど。

あと余談だがフルサイズのエレクトリックピアノを探しているときに、よもやと思いアランスミシーバンドの旧ベーシスト、すぎやん氏に聞いたところ「あるにはあるんですが。。。ミの鍵盤が下がったまま上がってこないんですわ」と情けなすぎる情報をくれた時にはいかにもすぎやん氏らしく笑えた。

苦労の末持ち込んだキーボードと、その道中で交わした豊富な音楽的バックグラウンド情報によってライブも非常に充実したものに。
回数を重ねかなり熟成してきた曲はもちろん、今回初披露した新たな4曲のカバーも、いい感触だった。

アランスミシーのファンの方から「ほんとに長かった」と言われて気づいたが、ソロであってもこの日が今年初めてのパフォーマンスだったことに気づいた。
それをこんなに楽しみにして見に来てくれる方々には本当に感謝。

そして帰りも同様、ライブの余韻もありさらに濃いインスピレーションの嵐だった。
何とも言えない微妙な選曲の妙が今のところすごく良い感じで二人にはまってるんでしょうな〜という話をワイワイやりながら帰途に。

このシリーズも、なかなか強固なものになってきた。
なんでもやってみるもんだ。


2012年3月10日(土)京橋ソムリエ
洋楽カバーライブ with 田中賢 セットリスト

1st Stage
1. OL'55 / Eagles
2.This Night / Billy Joel
3. She's always a Woman / Billy Joel
4. Louisiana 1927 / Aaron Neville
5. Rocket Man / Elton John
6. Me and Julio down by the schoolyard / Paul Simon
7. Angel / Sarah Mchlaclan

2nd Stage
8. Tight Rope / Leon Russell
9. Vienna / Billy Joel
10. Guilty / Bonnie Raitt
11. In My Life / The Beatles
12. Don't Let the sun go down on me / Elton John
13. Lady Madonna / The Beatles
14. Stack-a-Lee / Dr.John

Encore
15. Big Yellow Taxi / Joni Mitchell
16. Desperado / Eagles
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3月10日土曜日、洋楽カバーライブ@京橋

2012年03月09日 | ASB活動日誌
ヨウジ氏骨折発表以来、続々と入ってくる激励メッセージに日々感動している、アランスミシーバンド、ひでです。
喜ぶのもおかしいですが、本当にバンドというのはただただ自分たちでやってるだけではなく、聞いてくれる人がいてこそ、のものなんだなあと思います。

さて私ひで氏、明日3月10日(土)は大阪京橋ソムリエであのジワジワ来ている大好評シリーズ、
田中賢氏との洋楽カバーライブをやります。

昨年末以来となる今回は、また新たに曲も増え、もうたまらんラインナップです。
60-80年代中心の洋楽、アランスミシーリスナー世代にはプラチナのように輝く曲たちを田中賢&ひで氏の二人でピアノと歌だけで表現する、極上のライブです。

もう何度も紹介しているのでほぼ周知の事実ですがこのソムリエは相当な種類のお酒があり、
いまだかつて私ヒデ氏はここより酒がそろっているバーに出くわしたことがありません。ここで洋酒(でなくてもいいけど)を片手にこのライブをお客さんとして聞いたら日曜はもうその余韻だけで3食食わなくてもいいな、というぐらいです。

アーティストを並べてみると、Billy Joel やElton John、Bonnie Raitt やDr.John など、洋楽好きには至福の楽曲群。
もちろん、あんまり知らないけど。。。という人も、いやむしろそういう方にこそぜひ聞いてもらいたいライブです。
今回も、新たに JM、LRの作品から。。。おおう、みなまで言わせないよう。

ほぼ満席となっておりますが、まだ入れますので、ご予約まだの方はこちらからどうぞ。
http://www.alansmithyband.com/postmail_m/postmail.html

そしてそして、実は隠れたバルメッカであるこのストリートをバル街に見立てて、渡り歩くことができる「京橋バル」という素敵なイベントが開催中です。
そちらもぜひに。
http://www.keihan-eru.jp/kyobashi/

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2012年3月10日(土) 大阪京橋ソムリエ ひで氏+田中賢氏カバーライブ

ライブチャージ500円
OPEN 19:30 / START 20:30
※座席数が少ないのでご予約をお勧めします。

【アクセス】
http://www.keihan-eru.jp/kyobashi/shop/28.html
大阪府大阪市都島区東野田町3-6-8
TEL:06-6357-9609
JR・京阪京橋駅より徒歩300m


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アランスミシーバンドよりお詫びとお知らせ

2012年03月06日 | ASB活動日誌
いつもアランスミシーバンドを応援してくださってありがとうございます。

今季開幕戦、そして4月のTaxiway Lightsの詳細を発表したばかりのアランスミシーバンドですが、
今回、非常に残念なお知らせをしなければいけません。

ちょうど上記の4月イベント、Taxiway Lightsを発表した直後、つまり数日前の事です。
アランスミシーバンドのギタリスト、ヨウジ氏が腰の骨を骨折するという不測の事態が発生しました。
命に別状があるようなものではありませんが、決して軽いものではなく、しばらくは安静での入院治療が必要となります。

これに伴って、
少なくとも現在決定している3月17日(土)のライブ、そして4月22日(日)のライブにヨウジ氏は参加することができなくなりました。
大変申し訳ありません。過去にも急なメンバー離脱を余儀なくされてお客さんにご迷惑をおかけした経験のあるASBとしては、本当に心苦しい状況となってしまいました。

ヨウジ氏を含む4人で相談して、現在決まっている上記ふたつのライブは、ひで氏、もとやん氏、ヒゲ氏の3名編成で臨むことに決定しました。
初めての経験ですが、必ず満足していただける内容にすべく、すでにスタジオでいろいろと練り始めています。

その後のライブ予定に関しては、ヨウジ氏の状態を見ながらの復帰タイミングを見て行くことになりますので、
いまはっきりとお答えする事はできませんが、一日も早い復帰を目指しつつ、
アランスミシーバンドはしばしの間3人で、全力でライブを提供してきたいと思います!


※すでに上記の公演をご予約頂いている皆様へ
内容が変更となりますので、ご予約キャンセルも受け付けますので、キャンセルをご希望の方はお手数ですが
alansmithyband@hotmail.com
まで公演日をお書きの上、「キャンセル希望」としてご連絡ください。

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