The Alan Smithy Band

The band is on a mission.

リフォームベーシスト ヒゲ氏

2017年01月08日 | ASB活動日誌
年末にどうしてもやっておきたい仕事を残していた。

ひで氏です。

それは、自宅のフェンスの修理だ。
木製のフェンスなのだが、昨年の10月ごろ、ある日突然フェンスの一部が折れてしまったのだ。
一応毎年色を塗りぬりメンテナンスはしていたのだが、どうしても経年変化で一部が腐ってきたりするのだ。

そのままにしておくと風に煽られでもすれば隣の家の敷地に落ちてしまいそうで、しかもそこには車が停まっているのでとんでもないことになる…ということで取り急ぎヒモで縛るという応急処置をした。

こういうのはやり始めたら早いけど、やるまでがなぁ…と
「そんなことを言う暇があればさっさとやればいいのに」と誰もが思いそうなぐらい時間をかけてグズグズ言う事によって延ばしに延ばしているうちに年が明けてしまったのだ。

そんな私ひで氏の頭に浮かんでいたのはヒゲ氏の存在だ。
ヒゲ氏はASBイチの工作好きで、とにかく何でも自分でやるという意識がバンドで一番高い。

この三連休の間になんとかしてしまいたいと思っていた私はヒゲ氏にメールしてみると、なんとヒマだというので家まで来てもらった。そしてリフォーム職人、ヒゲ氏の大活躍シーンをご覧入れよう。

まず現状をご確認されるヒゲ氏。


ここはまだ使える、ここは変えないとどうしようもない、という判断をお済ませになるヒゲ氏。


老朽化したフェンス部分をカットし、接合部分をパテで丁寧にお埋めになるヒゲ氏。


だんだん私ひで氏もわかってきて、ヒゲ氏がインパクトドライバーを持てば替えの先や釘を渡していったり、
ヒゲ氏が何か重要な作業をしている時に別の下ごしらえのような作業をしたり、見事なチームワークが生まれていた。バンドメンバーでなければこうはいかない。

たまに「なんでこんな長い釘買うてるんや!」

「こっちの木もまぁもう時間の問題やね」

などと、お願いして来てもらった業者の人に怒られていると錯覚するほどだ。

途中、足りない部材を二人で買いに行ったりしながらもいよいよフェンスの交換は済み、
仕上げの塗装工程にまで入る。

もうこうなると職人の人にしか見えないヒゲ氏。


一人でやっていたら倍以上の時間はかかっていたと思われる作業。
ヒゲ氏のおかげであっという間に完了したのである。

これが今回交換した、朽ちた部分。
何年も支えてくれた木に感謝。


夜はヒゲ師匠をベルトコンベアー式の高級すし店にお連れし豪遊してもらおうと思ったが、
ここでもここぞとばかり食べまくったりはしないヒゲ氏。どこまでもジェントルマンな職人だ。

生まれ変わった自宅のフェンス。
リスペクトを込めて「ビアードフェンス」(ヒゲフェンス)とでも呼ぼう。


プランに時間を多く割き、丁寧に仕事するその様子は演奏スタイルにもしっかり表れているなあと痛感したひで氏。

同様に励ましや賞賛の声だけははっきり大きく出し続ける自分もやはりボーカルだと妙に納得したのであった。

サンキューヒゲ氏!

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Star Warsへの熱量

2017年01月03日 | ASB活動日誌
正月の三が日ということで、今日あたりは映画でも見ようと決めていた。

ひで氏です。

相当な人出を覚悟して映画館にいったのだが、モールは恐ろしいほどの人だかりでも案外映画館は空いていた。

目当ての映画はスターウォーズ(以下SW)のスピンオフ映画「Rogue One」だ。

SWといえばASBの中ではヒゲ氏が圧倒的にファン指数が高い。
私ひで氏はどちらかというと別にそこまで思い入れは無く、最近になって全シリーズをやっと見たのだ。

小学校の時に「ジェダイの復讐」の森をウィンウィン行くシーンを単純にかっこいいなぁと思って見に行ったが、リアルタイムで見たのはそのぐらいで、そのほかの作品は金曜ロードショー的なTV放送で見た記憶があるぐらいだ。
SWの新作が出るたびに熱狂する人々を見て、「SWって好きな人はホントに好きだな」と熱狂ファンを「あっち側の人」としか見ていなかった。

そんなSWシリーズだが、この1年ぐらいでとりあえず全作品を見直してみた。結果、

「それにしてもエピソード5は死ぬほど面白いし緊迫感が異常だ」

「やっぱりハリソンフォードはかっこいいな」

「エピソード1~3はまぁ見ても見なくても大勢に影響はないな」

などとありきたりの個人的感想を持つに至った。。。が、ひとつ言えることは


「まあこれを思春期に見たらそりゃ一生好きになるわな」

ということがよくわかった。

先日Bee芦原さんとも話して本当にそうだと思ったのだが、18ぐらいまでに聞いた音楽でその人の音楽の嗜好は決定する、と思う。

ビートルズを思春期に聴かなかった人にいくらビートルズの魅力を語って大人になってから聴いてもらっても、思春期の頃に聞いて感じるあの電撃にも似たショックや1曲1曲に対するピュアな感動を感じるのはほとんど不可能なんではないかと思うのである。

映画も同じだと思う。

だから私ひで氏のように後からいくらSWシリーズを見直しても、そこまで熱っぽくSWを語ることはできないし、そうもならないどこか冷静な自分も出来上がってしまっている。

今日、映画館でこのSW関連の新作を一つの映画作品として見ている自分のすぐそばに、ライトセイバーのおもちゃをかばんに忍ばせながら目をキラキラさせて画面に釘付けになっている少年のあまりにもキレイな目を見た。

彼にとっては、一連のSWの物語のすべてが驚きであり、感動であり、そしてとにかく「カッコいい」の連続なのだ。

初期の作品を見てもわぁCG古いなぁ~とも思わないし、

ハリソンフォード老けたな~とも思わないし、

ディズニーになってから作品のインターバルもグッズも増えたな~

などとも思わない。

そんなことを一瞬で思い知らされてしまうほどにキラキラした瞳だった。

自分は後発すぎて もうその熱量でSWを愛することはおそらくできないが、やはり壮大なストーリーはすばらしいと思うし、何より物理的に実際にこれだけ長きに渡って世代を超えて愛され、夢を与え続ける映画作品の存在自体がすごいと思う。そういう意味でどんどんSWに魅力を感じてファンになっている。

そんな、私ひで氏も今回のRogue Oneは素直に「おお おもしろい」と思った。
まさに「はぐれ者(rogue)」と呼ぶにふさわしい、SWの本流には入らないこの伏線ストーリーが、私ひで氏のようなマイルド後発ファンにとってぴったりのスケール感だった。

これからもおそらくエピソード間を埋めるスピンオフが出続けるのだろう。このクオリティで続けてくれれば、キッズたちの気持ちも鷲掴みしつつ、往年のSWファンの心も離さず、そして新たなファンの開発もできるのだと思う。こういうザ・SFな映画が少ないからなおさら頑張ってほしい。

最後はやはり本国のポスターセンスはクールだなぁと思う作品をいくつか。













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明けましておめでとうございます!

2017年01月01日 | ASB活動日誌
皆さま、新年あけましておめでとうございます。

アランスミシーバンドは今年度も頑張ります。

ひで氏です。

2017年はひで氏なりにちょっとした野望があります。
まだメンバーにもシェアできていないので書くと怒られそうなのでいいませんが、
実現したいことがいくつかあるのです。

でもそう思って想像してみると

モトヒロ氏は

「あ、ええやんええやん~」

ヨウジ氏は

「うん、ええんちゃうかな」

ヒゲ氏も

「ああうん かまへんよ」


と言うような気がするので大丈夫だろうと思うし、
このフレキシブルなメンバーで支えられてきているASBというバンドを誇りに思うのです。

今日も一日中ヨウジ氏と一緒にいましたが、

彼はひたすら「ソロギターのしらべ」という本を眺めながら暇さえあればギターをつま弾いていました。

そんなヨウジ氏からのビデオメッセージをどうぞ!





改めて、今年もよろしくお願いします!
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2016年ASBハイライト。今年もありがとうございました!

2016年12月31日 | ASB活動日誌
2016年もあっという間に終わろうとしている。

ひで氏です。

年末に差し掛かり、さぼっていた大掃除をしてしまおうと思い立つと、とにかく効率的に終えてしまいたいと色々リサーチしてみる。
大規模な掃除は年末一度きりではあるが、やるからには綺麗に掃除したい。

以前にも述べたことがあるが、私が絶大な信頼をおいているのがケルヒャーだ。

なんか昔もつぶやいたことがあったなぁとツイートをさかのぼってみると、2年前もしかと使用している。というか毎年欠かさず利用している。



ついでに水道代もものすごく気にしていることがわかる。



初めて使ったときの衝撃は忘れられない。今も毎年この快感を味わいたくて1年を通して汚れをそのままにしているぐらいだ。
これは先日の様子。



そんなケルヒャー信者の私が今年初めて目を付けたのが同社のWV75という製品だ。
窓ふきが3倍速くなると聞いて、拭いても拭いても残ったスジが気になってハーハー必死でやってしまう私ひで氏にはおそろしく気になる商品だ。さっそく電気店に向かう。

同様の商品が他社にも多数存在するが、高圧洗浄機のあまりに素晴らしい実力を思い知らされているので、多少値が張ったが迷いなく同社の製品を購入。品質を信頼して別の商品を買う…これぞ真のクオリティだ。



即購入して持ち帰り、早速試してみる。

結果は…

窓ふきが嫌いな人。
窓ふきにとにかく時間をかけたくない人。
逆に窓ふきにこだわりのある人。
拭くならどうしてもキレイにしたいとこだわってしまう人。

すべての人に自信を持っておすすめする。これはすごい。
仕上げのひと拭きは必要ではあるが、とにかく速い。スジがほとんど残らない。(仕上げのひと拭きというのはつまりこの最小限のスジを拭き取るだけの作業だ)

本体にたまっていく汚水がまた直接成果を表している様で快感だ。

と、またケルヒャー社の虜になってしまった私ひで氏であった。

さて、ASBは今年もマイペースながら活動をして、またたくさんの人に愛してもらっていることを痛感しながら1年を過ごす事が出できた。

新年早々「ドラマースペシャルライブ」から始まり、
春には敬愛するエンジニア北畑氏、そして城領明子女史との2マン。城領氏と度々ご一緒する年に。
けいはんな記念公園でまたまた晴天のすばらしい野外ライブにも呼んでもらい、
久々のNight to Rememberをネイブにて開催。
ひで氏地元の夏祭りではモトヒロ氏がまさかの危機回避で演奏をやりきった。
そしてASBは久方ぶりにTシャツをリリース!
夏には現役高校生最強バンドと熱狂のライブ。
ひで氏はその後プチ作品「musti」をオンラインリリース


秋には命の渚コンサートに初出演、ひで氏がASB代表でFMCocoloに出演。
THE WAREHOUSEやソロの機会もひで氏はたくさんいただいた2016年。



大好きなアーティストとのお別れも。
EaglesのGlenn Frey、そしてPrinceが、また大好きなLeon Russell、さらにはGeorge Michaelも亡くなってしまった。
こち亀が終わったのも大きな衝撃だった。

来年はどんな色んなことが起こるのか。
これからもASBは頑張っていきます。皆さん、来年もよろしく!今年も一年ありがとうございました。

今年も大晦日にヨウジ氏と年越しそばを食べられたことに感謝しつつ。




良いお年を!





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THE WAREHOUSE 波乱のライブ納め

2016年12月28日 | ASB活動日誌
先日のASB 2016 Final Liveの3日後、今度はTHE WAREHOUSEのライブ納めがあった。

ひで氏です。

ライブの場所はなんと船場センタービル。いつも大変お世話になっているV氏からのお誘いで、すぐさま快諾したライブだ。一体どこで演奏するのだろうと思っていたら、センタービル内の空き店舗で行うのだという。そして振る舞い酒も出すということで、なんか面白そうだなぁと私ひで氏はワクワクしながら向かったのである。

ピアノの田中とは現地で落ち合うことになっており、この日は車にキーボードを積んで会場に向かった私ひで氏。船場センタービルのある、大阪の中心地、本町に向かい始めてすぐに状況の悪さに気付いた。

師走の夕刻。大阪の中心を東西に貫く中央大通りという幹線道路はここ最近ではちょっと見たことないほどに渋滞していた。高速に乗ろうか、とふと思ったが、高速入り口に差し掛かり覗いてみると高速も大渋滞で入口にさえ長蛇の車列ができている。

普段なら20分ぐらいでつく道のりが、さっきから20分ぐらいで数十メートルしか動いていない。元々予定していた18時入りは絶望としても、このままこの渋滞に揉まれたまま行けば間違いなく19時半ぐらいになるのではないか…というような混みようである。

メールでやりとりしていた田中は電車で動いており、予定通り18時すぎには着きそうだ、という。

これは…相当まずい。

実はこの中央大通りに沿って、大阪の地下鉄が走っている。中央線と呼ばれるこのラインは、奈良と大阪を一直線でつないでおり、船場センタービルのある本町駅にもこの東大阪から約15分なのだ。


もう覚悟を決めるしかない。


そう思った私ひで氏は、最寄りの中央線沿いの駅近パーキングに車を停めた。

そして車の中に横たわっている、ケースに入ったRoland RD700 を見た。

奇しくも数か月前、ライブの度にこのキーボードを素手で運ぶのがあまりにも危険だということで田中と折半してRoland社ソフトケースを購入した。入れてみて運んでみると、死ぬほど重いが何のとっかかりもない状態で素手運ぶよりは1万倍ぐらいラクだった。






重量そのものもそうだがとにかく88鍵のキーボードは長い。肩にかけて歩くことは想定されていないと思われるので、持っている格好そのものが相当目立つ。通っている間に改札が閉まるのではというぐらいの全長の動物と化した私ひで氏は重さでプルプル震えながらなんとかホームにたどり着いた。

主催のV氏が待っているだろうと思い電話をかけた。

「Vさん、すみません、渋滞が異常で…車乗り捨てました。キーボード、担いで電車でいきます。会場に一番近い出口を教えてください」というと、V氏は「え?担いで?電車で?」

ひで:「電車来たので、いったん切ります!出口は?」

V氏:「10番出口です!」

こうして電車に飛び乗った私ひで氏、1.6mぐらいのキーボードケースを横に抱えて乗り込んだはいいが入ってからも辛い。幸い車内は空いていたので車両端の車椅子スペースを借りることにした。



とりあえずこのままキーボードを降ろしたい。しかし窓際にそれをするには体を反転させてキーボードがかかっている肩を窓際にしなければならない。よし、と慎重に体を回したとき、キーボードケースの端が、ギリギリで前に座っていた人の組んでいた足にヒットし、なんと組んでいた足がほどけた。

あッ!すみません、と言うも、相手もおそらく人生で一度も「電車内で足を組んでいたら回転してきたキーボードケースに足をすくわれて組足を解かれた」という経験がないので、怒っているともいいですよとも言っているような言っていないような、なんとも言えない表情をしていた。

人に迷惑をかけつつも電車はほどなく目的の駅に到着、人込みの中を仕方なくキーボードを縦にして震える両手で持ちながら、行き交う人々を掻き分けようやく会場に到着。30分遅れという最小限の遅刻で済んだのである。

しかし遅刻は遅刻、席にはすでに人がたくさん座っており、目の前でセッティングを始める。そしてその時、ふとあることに気付く。あるコードが一本足りないのだ。

オ、オウノウ…

致命的だった。詳しくは書いても仕方ないので触れないが、要はそのコードがなければ演奏のボリュームが半分以下になってしまうというようなものだ… その時、私ひで氏の頭にある場所が浮かんだ。

ハードロックカフェ大阪。

つい3日前にASBのライブをしたHRC大阪は目と鼻の先だ。あそこに行けばもしやコードを借りれるかもしれない… 「田中さん、ちょっとピアノ弾いといてください!」考えるよりも先に走って向かっていた。

すぐにHRCに着き、店長のYさんを呼んでもらって事情を説明する。Yさんは舞台袖を物色してくれ、目当てのコードが出てきた。「恩に着ます!」と借りて戻る。

厄日だ…!と今日のここまでの出来事を振り返りながらも会場へ戻り、お客さんが田中のピアノに酔いしれている間にうまくセッティング完了。田中となんの打ち合わせもないまま、肩はパンパン、息は上がり、着替えもままならないままライブに突入したのである。

そしてライブはというとクリスマスソングもかなり色々織り交ぜて大盛況。それにしても本当に色んな人に助けられながらライブできているのだなぁとこれほど感じた夜はない。

最後はアンコールももらって、盛況で終了。おそらく「船場センタービル史上初めてアンコールをもらったユニット」として沿革に載ればいいなぁ、などと思う。

とにかく波乱だらけのTHE WAREHOUSEの2016年ライブ納め、いろいろあったけれど無事成功!関係者の皆さん、お客さん、本当にありがとうございました!
















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2016年ASBラストミッション完了!

2016年12月26日 | ASB活動日誌
George Michael が亡くなったというのは、なかなかのショックだ。

ひで氏です。

George Michaelと言えばとにかく色々問題を起こしては新聞やタブロイドを賑わせ、かと思うと歌った瞬間誰もがウオァと息を呑む歌であっという間に人を魅了してしまう、とにかくぶっ飛んだ人だというイメージだった。

ありきたりだが私ひで氏が初めて心底彼の歌声に感動したのはFreddie Mercury追悼ライブでのこの映像だ。
「あなたが思う圧巻のパフォーマンスを挙げてください」と問われればこのライブが真っ先に頭に浮かぶ。




ご冥福をお祈りします。


さて、アランスミシーバンドは本町のHard Rock Cafe Osakaにて今年最後のライブを終了。

真っ赤なクリスマスツリーに彩られたHRCのステージ。



気が付けばたくさんのお客さんが来てくれていた。特に我々の世代的にライブには行きたいけれど家族ではちょっと無理…という方も多いので、HRCのようにエンターテイメント感満載のレストランでのライブは我々のようなバンドにはまさにぴったりだ。

そして余談だが私ひで氏は一念発起して最近かなり真剣なダイエットを敢行した結果、約6キロの減量に成功した。
久しぶりに会う友人たちは皆口をそろえて「どうしたん?」と言ってくれるのだが、やはりこの年齢である程度短期間に痩せるとまずは体調を崩したと疑われるということが良くわかった。ここで改めて言うがご安心を。非常に健康的なダイエットをしたので体調はすこぶる良いのだ。

ダイエットと言えばかつてドラマーモトヒロ氏も大規模なダイエットに成功しており、15キロ減量して今もなおその状態をキープしている。つまりモトヒロ氏と私ひで氏で21キロ、小学生一人分ぐらいの体重がバンドから消え去ったというわけだ。

その話をしている時にヨウジ氏がおもむろに放った一言がとても印象的だった。

「まさか自分がこのバンドにおいてややぽっちゃりキャラになる日が来ようとはな…」

ヨウジ氏は今もどちらかというと細身ではあるが、確かにこの数年、「ヨウジでも太るんやなぁ」というハナシをするほどに地道にウェイトを重ねてきている。ヒゲ氏も決して安泰ではない。

マー一言で言えば私もモトヒロ氏も自分の体のため一旦リセット、というタイプの前向きなダイエットなので今後のバンドの総体重にも注目だ!

そんなちょっと軽くなったASBのライブ、HRCでは恒例のカバーを織り交ぜたステージ。
Rod Stewartの"Do Ya Think I'm Sexy?"、そしてEaglesの"Life in the Fast Lane"が今回のメインカバー曲だった。
どちらもめちゃくちゃ楽しかった。今後も機会があればやっていきたいと思える2曲。

2ステージに渡り行ったライブのラストはTaxiway Lightsで締めたわけだが、
やはり今年もASBを応援してくれた「誘導灯」である皆さんに贈る感謝の気持ちという意味での選曲。

最後は一足先に帰ったモトヒロ氏が以前に続いて服を忘れており、またしても預かるハメになった不機嫌なヒゲ氏。
しかしややうっすらと浮かんだ笑みにはモトヒロ氏への愛情を感じさせずにはいられないヒゲ氏でもある。


来年もASBをよろしくお願いします!
2016年もありがとうございました。

次回、この3日後にあったひで氏 THE WAREHOUSEライブ納めの大波乱を書きます。


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2016年ASBラストミッション間近!

2016年12月13日 | ASB活動日誌
ジョージハリスンの「Living in the Material World」でも見ながらブログを書こうと思っていたら、

全く目が離せないひで氏です。

3時間半あるし流しながら、と思っていたが次から次へと秘蔵映像が飛び出してくるので気が抜けない。



自分がなぜ昔からジョージハリスンに惹かれるのかが紐解かれていくようでものすごく興味深い。

そしてこのフィルムに出てくる人出てくる人、錚々たるメンバー、そしてもう何度目かわからないけれどまた名曲の数々に気付かされる。ジョージがいかに特殊な人間だったかが良くわかる。

気付けばまたしてもマーティンスコセッシにやられている。

ポールマッカートニーがインタビューの中で言っていた言葉が印象的だ。

いくらジョンと自分が最も才能があると言われても、自分たちはわかっていた、このバンドは四角形と同じで、どれか一つのコーナーが欠ければたちまち崩れるということを…というくだり。

バンドというのはいつまでもこうありたい、と思わせる言葉だったし、表現は違うけど自分がそれととても似たことを考えていることが嬉しかった。

さて、アランスミシーバンドは今年最後のライブをHard Rock Cafe Osakaにて今週日曜日に開催。

すでにご予約いただいた皆様、ありがとうございます。

我々も楽しみにしているので今年ラスト、一緒に盛り上がりましょう。

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2016年12月18日(日) 大阪本町Hard Rock Cafe Osaka - ASB FINAL 2016

今年のファイナルはやはりココ!大阪本町HRCにASBが再び!
アメリカンダイナーの最高峰 x The Alan Smithy Band!見逃す手は無し!
The band is finally coming back to one of the best venues in Japan, HRC Osaka. Don't miss their final show in 2016.


営業時間 11:30~23:00 (Last Order 22:00)
1st Stage 19:00 / 2nd Stage 20:30
※お手数ですがレストランに直接ご予約ください。電話予約の際、「ライブを観たい」と伝えて頂くとステージ側のお席に優先的に案内されます。

大阪市中央区南本町3-6-14 イトゥビル1階
Directions & Parking
TEL:06-6120-5711
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シンプルを求めはじめる今日この頃

2016年12月07日 | ASB活動日誌


ツイートを貼りつける機能を使ってみたかった、ひで氏です。

貼りつけたついでに言うとこの商品、本当に不思議だ。
左右で室温をコントロールできるという事なのかもしれないが、一体「エアコンのついている場所に対して生活拠点を割り振る」人がどのくらいいるのだろうか。

更に言うと、CMのように部屋のど真ん中にエアコンがつけられる部屋というのが一体どのくらいあるのだろう。私ひで氏の印象ではこの一般家庭用のエアコンというのは大概部屋の角っこに設置されているケースが多いように思う。その場合の右ないし左半分は一体どうなるのだろう。

そういえばそういう「ものすごく無駄に思える」ものって結構あるなぁと思いを馳せてみる。
例えば都市部のみちみちに建てられた家で、隣家に面している壁にある窓。開けても隣の家の壁が数十センチ先にあるだけ、というパターン。窓を作らない事で結構コストダウンできる気がする。

お店のトイレなどを使うと貼ってある「このトイレは従業員も利用させていただいています。ご了承ください」というお知らせ。
逆に言うと「普通従業員にトイレを使わすなど言語道断ですがすみませんが使わせてやってください」という事か。お、鬼だ!使わせてやってくれ。

年もあるのかもしれないがやはりどんどん「とにかくシンプル」が素晴らしいと思うようになっている。

例えば最近買って大満足しているのがこのBluetoothスピーカー



う、美しすぎる。機能もいたってシンプル。

音も素晴らしく良い。部屋の隅において鳴らしても、とてつもないサラウンド感。
少々値は張るが、おつりが来るぐらいのクオリティだ。さすがBOSE。

先日バンドで話していた時も、ふとギターの話になり、

デザインになんの色気もないがしっかりとしたクオリティのギター

か、

少々作りは粗いが見た目がとても格好良いギター


のどちらをとるか、ということで盛り上がった。そしてこれは楽器だけではなく、服や車のようなものもすべて同じだな、という話になった。

そしてバンドマンというのはどうも根底に「メンバーの物欲を煽って楽器を買わせたい」というメンタリティが埋め込まれていて、真夜中のファミレスでお互いに自分の担当でない楽器を必死で検索して当人にこれはどうだ、あれはどうだと薦めるという異様な事態になっていた。


なにか、誰かが近々何か買いそうな気がする。




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ヒゲの罠

2016年11月24日 | ASB活動日誌
最近、忘れ物が著しく減った。

小学生の頃はよく朝玄関にランドセルを置いたまま「いってきまーす!」と言って出て行ったり、学生のころなんかはよくコンビニのレジに買ったものを置いていくという不思議な寄付活動のようなことをしていた。

もちろん今でも、5分前に「これは持っていくよ」と思ったものを忘れたり、玄関まで持っていって下駄箱の上に置いて靴を履いて、そのまま立ち去るということもやるにはやるが、頻度が少し減った、と思う。

個人的にはこれは病気のようなものだと思っているので、もう受け入れて生きていくしかない。周りの人間ももう驚くこともなくなっていて、特にバンドの中では私ひで氏の忘れ癖は有名なものだ。

住んでいる場所の関係で私とヒゲ氏はよく一緒にライブ会場に向かう。ヒゲ氏が私の家に来て、どちらかの車一台で行くのだ。今回はヒゲ氏の車で、ということになり、すべてを積み込んで、出るときに先日ヒゲ氏がこう言った。

「かっしゃん、忘れ物ない?」

これはいつも言うことなのでさして気にも留めなかったが、もう一言あった。

「今回は」

考えてみれば、これまで道半ばで引き返したことや、逆に帰りにヒゲ氏の車で深夜に帰ってきて、バイバイと言ってから10分後に車の中に携帯を忘れたことに気付き引き返してきてもらう、ということを一度ならず数回やっている私としては、このとき覚えたライトな殺意は握りつぶすほかなかった。

そうしてこの日のライブも無事終わったのだが、やはり帰り際別れる際に、そのまま自分の車で帰ろうとするヒゲ氏がこう言った。

「かっしゃん、なんも忘れてない?」

「今日は」

私は苦虫を噛み潰したような表情を押し殺し、笑顔で見送るという大人の対応をした。
そしていつか仕返ししてやる、という浅ましい気持ちが心の中に芽生えていたのだ。

復讐の時は思っていたよりも早くやってきた。

後日、別のライブの際、経緯は忘れたのだが、数日後に取りにくるという約束で、私がヒゲ氏のベースを一時預かることになった。

そして数日預かった後のある土曜日、ヒゲ氏が「ベース取りに行きがてら遊びに行くわ~」といって家に遊びに来た。

何のことはない話をしたりお茶をしたり、ひとしきり家で遊んだあと、ヒゲ氏は帰っていったのだが、部屋に残されていたのがこれだ。



ベースを取りに来る目的で来て、ベースを持たずに帰ったのだ。

早速私は鬼の首を取ったかのようにほくそ笑みながらヒゲ氏にメールした。

「なんか忘れてへん?」

するとヒゲ氏からすぐに返事が来た。
あんたに言われたないわ!とか、どの口がいうてんねん!というような負け惜しみが来るのを予想していた私ひで氏、返答を見て固まってしまった。

「ごめんごめん、また来週取りに行くわ。ホンマ申し訳ない」

真摯なヤツきたーーー!

一度ならず二度までも私ひで氏は自分が恐ろしく浅ましい人間のように思い知らされたのだ。

ヒゲ… 恐ろしい男!

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THE WAREHOUSE - 京橋ソムリエミッション完了!

2016年11月21日 | ASB活動日誌
最近、妙に生暖かい日が続いている関西。

これから来るであろう極寒の日々の前のボーナスのようで不気味だ。

とにかく寒さに弱い私ひで氏は、冬の身支度にはかなり慎重である。

これは誰でも考えることだとは思うが、ヒートテックのような類の物を「いつから着始めるのか」というのは大きな問題である。
こういうものは一旦着始めてしまうと終わりだ。無いと異様に寒く感じ始める。

「今着たら本格的な冬に何を着るのだ」

という自問自答を繰り返し、出来るだけスタートを遅らせている。

こうやってスタートを焦らしているうちに冬が越せないものかといつも思うが全くそうは行かない。

しかし寒いのが苦手苦手と言いながら節目節目で寒いところばかりに昔から縁があるのが不思議だ。

幼少期は石川県金沢市で育ち、大学の頃の京都の寒さは今でも思い出すほど身に染みた。
アメリカに居た頃は旭川と同じぐらい寒い、五大湖からの寒波をモロに受ける場所だった。
ミッションでよく行った国は半分くらいが冬のヨーロッパ、もしくはマイナス20度を超える冬のアメリカだった。
そして今住んでいる奈良も、底冷えは激しい。

昔から思うが結局一番寒いのはこういう奈良のような場所ではないかと思う。
雪国には雪がしんしんと降った時の妙なぬくもりと、雪国ならではの除雪&暖房設備の充実、というものがある。

そんなわけで未だに防寒を最小限で済ませる事が出来ている私ひで氏、
今週半ばくらいから寒くなると聞いて心が折れかけている。

そんな中、先日土曜日にあった京橋ソムリエにてTHE WAREHOUSEのライブ。

満員御礼、来ていただいた方々、本当にありがとうございました。

クリスマスを感じさせる季節、ちょろっとクリスマスソングもやりましょーかー、などと言っていた我ら、
この妙にあったかい気候に反すると思ったのか、結局やらなかった。


しかし今度ちょっと面白うそうなTHE WAREHOUSEライブがちょうどクリスマスの時期に決まったので、お楽しみに!
12月21日水曜、ご興味あらばカレンダーブロックよろしくです!

ということでソムリエミッション、ありがとうございました!



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