HP作成日記
更新情報のせてたのですがHP作成関連ばかりなので。
本編はリンクの本館へ。
 



久しぶりに気持ちのいい晴天です。梅雨独特の空気の重さもなく、空気が軽いです。今日は軽くてふっくらしたお布団で寝られるかと思うととても幸せ(嬉)。

でも空気は明らかに夏で、夏草の匂いも混ざっています。「今年は夏らしい夏」との予測ですが、去年は猛暑で「異常なまでに夏らしい夏」だったのですが。どうなるのかなあ(でもエアコン嫌いなのでやっぱり今年もつけないでしょう何のために買ったんだ自分)。

さて中東ヲタクには気になる話題。
イスラム教信者と仲良く食卓を囲む方法
イスラム教徒は、コーランの教義を厳密に守ることで知られている人々。彼らは、「ハラル」といわれるアッラーの名のもとに処理された食材しか口にしてはいけないことになっているのだ。

「そこに目をつけて、ハラルと呼べる羊肉を10年ほどまえから販売しはじめました」

というのが、山形県で羊肉専門店「羊肉のなみかた」を営む、行方正男店長。羊肉を野菜と一緒に味噌だれで焼くという、『義経焼き』をはやらせるなど、今のブームと関係なくこれまで羊肉の発展に努めてきた店だ。
売られている羊肉がハラルであるということを示す証明書もちゃんと発行されているので、これで安心して大好きな羊肉を食することができるわけだ。

うん、まあ、多様なニーズに企業側から応えていくということはいいことです。

ちなみにハラールミートにするには、「ビスミッラー(神の御名の元に)」と唱えて神に感謝しつつ頚動脈をすぱっとやります。頚動脈を切ると数十秒で意識を失うので、苦痛が最も少ない殺し方とされて1400年近く行われてきたものです。

で殺す人は基本的にムスリム。山形のこの会社はどうしてるのかいな、と思ったら、このページが。

Australian HALAL Lamb
http://www.umai.co.jp/~niku/lamb/halal_lamb.html
ようやく入荷しました。かなり苦労しました。
1頭です。
大きすぎるので分割もします。
特別価格です。けして高くありません。なんと言ってもHALALは日本では特殊です。

ああ、オージーラムなのですね。

オーストラリアではもちろんクリスチャンが多いですが、最初の移民はたしかビルマ人だったようで、つまり海の道からのアジア人が多かったということ。当然世界最大のイスラム国家であるインドネシアからの移民もけっこういます。一番多いのはやっぱり華僑だそうですが。

多分このラムもそういうムスリムのハラールミート店で売ってるものなのでしょうね。
んーでも、一番近くでムスリムがいるのはフィリピンなんだけど。そこでハラールミートを日本に輸出すれば一儲けできるのになどと思ってしまいますが。

食のタブーは、異教徒から見るとバカバカしいと思うかもしれませんが、衛生面および動物愛護の観点からもなかなか鋭いことも言っているので、その辺の研究も進んだら面白いことになるかな、と野次馬的には期待しています(やりすぎてしまうとノイローゼになるので、日本人ムスリムの方々は容認できる範囲でほどほどに、という感じにしていらっしゃるよう)。

羊自体は、「やり方によったら本当に美味しい、しかしやり方によっては肉の内で最もまずいもののひとつになる」という感じでしょうか。

青森から北海道の人は、肉といえば羊なので、羊臭いというのがわからないほど羊に慣れているそうですが、食べつけていないと、そして料理法が下手だとほんとうにくさい。でも、臭みがない羊肉はこれ以上ないと思うくらいに美味しい。いろいろ聞いてみると、

1.殺し方が下手(スッパリやらないと酵素が出て臭いがきつくなる)
2.脂の処理が下手(鶏と同じで脂は生臭いので、よく落とさないと臭くなる)
3.冷凍すると臭い(道民によると、生ラムはそれほど臭くないらしい。ただ道民は臭くても気にならないらしい 笑)

で、どれが真実なのか、それともどれもが真実なのかわからないのですが、個人的にはトルコとギリシャで食べたヒツジは涙が出るほどおいしかった。が、シリアでは・・・(涙)という感想です。まあシリアは「人」が飛びっきりいいので、肉まずくても気にならないのですが。

でも変な飼料によって食肉が危ないとされている今、羊はとってもヘルシーなお肉なので、どうせならアメリカ産牛肉の牛丼なんてやめて、ジンギスカン丼を売り出せばいいのに、と思ったりします(でも義経って何)。



ちなみにハラールの反対のハラームは、えんがちょという意味ではなくて、人間が立ち寄ってはいけない場所、分野というような意味に個人的には解釈しています。エルサレムの岩のドームとかもハラーム・アッシャリーフと呼びますし、エジプトのピラミッドもハラームと言います(お墓ですしね)。要するに、サンクチュアリといった感じでしょうか。








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