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マルタ島の旅 【Ⅴ】ゴゾ島観光

2017年05月15日 | 旅行
マルタ島の旅 【Ⅴ】ゴゾ島観光

今日は、サンジュリアンのホテルからバスで1時間
マルタ島の西端にある港から、フェリーで25分のゴゾ島観光へ・・・
右手には、無人の島コミノ島。かっての監視塔がポツンと建つ・・・

コゾ島は、マルタ共和国の中ではマルタ島に次ぐ大きな島。
巨石神殿と大城塞、そして青い海が観光客を招いている。
大きさは、長さ14km、幅7km、面積67平方kmで
地形は起伏に富み、約3万6000人が農業、レース編み、
観光などを生業として暮らしています。

耕作地は、石積みの小さな段々畑で、土地はやせていて
自給率は20%ほどという・・・

着後、高台にある「チタデル」城塞、「ゴゾ聖堂」へ

「チタデル」は、1551年、マルタ島を攻めたオスマン帝国支援の海賊が
ゴゾ島にも攻撃を仕掛け、聖ヨハネ騎士団との激戦地になり、
騎士団は力尽き、男女子ども多数が捕らえられ、奴隷にされた苛酷な過去が・・・

1565年の大包囲戦で生き残った聖ヨハネ騎士団が
オスマン帝国の再度の攻撃に備えて整備、強化した城塞・・・
騎士団が島の防御と島民の避難所として改造したものという

ゴゾ大聖堂は、大城塞を入った正面に建っています
小さな聖堂が地震で崩壊し、1697年から1711年にかけて再建された・・・
聖堂の内部は壮麗。床には色とりどりの大理石で造られた騎士の墓標が・・・

資金不足のため、本当のドーム天井ではなく、だまし絵になっている・・・

ジュガンティーヤ神殿(紀元前3600年頃)は
マルタの神殿群の中で一番古いといわれ
全長6m、重さ約20トンの石で建造されていて、
この神殿は豊穣神崇拝の場だったと見られ
伝承によれば、巨人がこれらの神殿を建て、礼拝所として使ったという

カリプソの洞窟は、ホメロスの「オデッセイア」に出てくる話で、
ゴゾ島の沖で難破したオデッセウスが、このラムラ湾に流れ着き、
妖精の「カリプソ」に魅せられ 、7年間カリプソと暮らしたと言われる洞窟・・・

超狭くて急な石段を下りた先にある洞窟・・・ここで!ほんとに!!
ラムラ湾があまりに美くしかったからかな~
今は、岩が崩落して、下りることは出来ませんでした・・・

画像クリックでスライドショーへ。BGMの音量にご注意ください・・・

高台にある「チタデル」大城塞・・・



「ゴゾ大聖堂」のドーム天井は見せかけのだまし絵になっている・・・



ジュガンティーヤ神殿(紀元前3600年頃)遺跡・・・



カリプソの洞窟 崩落以前・・・



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