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経済産業省の中小ものづくり高度化法に基づく特定研究開発等計画(第32回)の認定を受けました。

2015年07月25日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています AKT技術研究所の阿久津です。

経済産業省の中小ものづくり高度化法に基づく特定研究開発等計画(第32回)の認定を受けました。
いわゆる法認定というやつです。

この認定を受けると、戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の採択を受ける資格が得られます。
もっとも、弊社では今回サポイン事業への開発計画の提案をしていませんので関係ありません。
なかなか魅力的な補助金なので、是非来年度はチャレンジしてみたいと思っています。
どうです? 一緒にチャレンジしようって方、いらしたら是非声をかけてください。

その他にも、NEDOの研究テーマによっては委託対象になれたりとか、いろいろな恩恵があるようです。

そのほか、経済産業省関東経済産業局のWebを読むと、「日本政策金融公庫の低利融資、特許料等の特例等の支援措置を受けることが可能となります。」と書かれています。
中小ものづくり企業にはもちろん、スタートアップにとっても魅力的ですね。
特に低利融資は死活問題です。
民間の金融機関が融資審査をする際に考慮してくれるかどうかは分かりませんが、まずは公庫から低利で貸してもらえると、我が社のような時間のかかる会社には非常に嬉しい制度になります。

もちろん他にも意義のあることはたくさんあります。
なにしろ、政府公認の研究開発テーマになったわけですから(笑)

申請書類は細かな記入フォーマットが決められていて、その通りに書かなければなりませんでした。
普通に書類を書いていくと、細かい項目には上から1,2…と番号を振りますけど、国から求められている書式に沿って書くので、1,2に当てはまらなければ3から書くような、究極的な読み手のための申請書になります。
説明を聞いて最初に感じたことは、「これじゃあ書きたいことを書けないじゃん!」だったのですが、うまくできているもので、けっこうキチンと書けたりします。
一番効率の高い意思疎通手段かもしれないですね。

経済産業省関東経済産業局の担当者の方も、お役所的ではなく丁寧に教えてくれました。
「ここはこう書いてください。決まりだから」というステレオタイプをイメージしていましたが、「この項目ではこういう事が求められているので、こう書いてください」と言った感じに聞く側の目線で対応してくれました。
お役所の方はイメージで損しちゃってるのかもしれないですね。 逆に参考になりました。

それはそうと、どうも行政機関のほうがいまのところ相性がいいですね。
補助金とか支援とか、手厚いです。
即マネタイズできる体制でもないのにお金を出したり支援をしたりって、決して無責任にできることではないと思います。
なんか、将来に夢のある事業っていう感じがしてきていますよ。

どうです?
体系化していきそうなスタートアップの態勢をもうちょっと見直してみて、民間の人たちも夢を見てみません?


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