アコにゃんの気ままに。

気の向くままに思ったこと、感じたことを綴ってきます。
子供たちの成長やペットのことが主になるはず・・・。

お試し

2009-06-25 10:07:35 | 腎臓病食事療法
タンパク質調整食品なる物をキッセイ薬品から通販してみました。

義母や私がごはんの支度が出来ない時や義父が普段より食べたい時に利用しようと、義母と相談して一万円分を購入。

少しは楽出来るはずなんですが…。

急がないと

2009-06-10 11:39:01 | 腎臓病食事療法
昨夜、連絡がありました。
『あさっての木曜に退院するから』と・・・。

木曜の昼もしくは夕飯から自宅での食事療法開始ってことになる。
さすがにのんびり構えてはいられなくなったので、真剣に腎臓病の食事療法のサイトをあちこち渡り歩いているのだ。

しかし、しかしだ。
目に入ってくる情報が、まともに頭に留まらないのは何故???
現実は刻一刻と近づいてくると言うのに。
慣れるまでは、焦らずゆっくりやればいいのだけど、初めてのことなのでキッツ~(汗)

父親が「腎臓病の食事の経験があるのだから大丈夫だろ?」と言うので
私は「全く覚えてない」

私自身が5歳くらいの時に「溶連菌感染症」から「急性腎炎」になって一ヶ月の入院をした経験があるが、食事については一切記憶にない。
覚えているとしたら、回診のときに妙に嫌がって泣いたとか、ゆうくんと言う男の子が「お昼寝の時間で~す!!」と大騒ぎしながら廊下を走り回っていたら看護婦さんに怒られた事、お父さんとぬりえをしたことなど、どうでも良いことを覚えているのだ。
あえて食事の記憶と言うならば、味噌汁にねぎの入った匂いを嗅ぐと未だに当時の病院の風景を思い出すのだ。

まずは「たんぱく質調整食品」を義母と何を注文するかチョイスしないと。
買うと決めてるのは、そば、小麦粉、ご飯。
自宅で出来る範囲だと、メニューが同じになってしまうからね。バリエーション豊にしないと食べる楽しみがなくなってしまうからね。
徐々に徐々に慣れていくほかないです。

思考回路停止?

2009-06-08 22:17:47 | 腎臓病食事療法
食事療法のお勉強を始めました。
今日は病院へ行って、栄養士さんのお話を1時間ほど聞いてきました。
聞いた時はなんとなく理解したつもりなんだけど、うちに帰ってきて本とにらめっこをしてると段々解らなくなってくる・・・。
入ったつもりの情報がこなれてないのだ。

まだ、実用段階ではないので、居ない間に徐々に情報を仕入れて、覚えていかないと。
料理の仕方は、離乳食を作る要領でいいですよって言われたけど、聞くは簡単、実践はいざやってみないとわかんないっす(汗)
塩分、たんぱく質カットのレトルト食品も使う予定ではいます。
すべて、手作りも慣れるまで大変ですからね。

すでに、本を見るのも拒否反応が出てます・・・・・。