戦争当時日本においても売春と言った考えは有りませんでした、江戸時代でも公的な機関として存在して居ました、戦争に行った人から聞かされて居た話では「朝鮮人が生活に困っている女を買ってくれ」と日本軍の駐屯地へ頼みに来ていたとのことでした、強制売春は朝鮮人が自民族の女性(生活困窮者)にさせた事であり勿論日本人も売春婦が駐屯地に居たのだそうです、韓国人は時代の変化を利用して人権問題にすればアメリカを自分達に有利に展開できるとの外交戦略と保証金(馬鹿な乞食根性)を少しでも多く取ろうとしての作戦でしょう。
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