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色んなことに興味を感じて若い人達から教えられています、話を聞く事にも大事な意味を教えられています。

言葉に持つ意味は?

2016年10月14日 | 政治と教育

「修理」を「つくり」と読むのが正しいのか「をさめ」と読むのが正しいのかはわかりませんが、上古の大和言葉の意味と漢語の「修理」の意味が一致したから、ここで「修理」と書かれているわけです。
わたしたち現代日本人は修理という言葉を、壊れたものを直すという意味にしか使いませんが、古事記に書かれた修理は、すこし意味が違います。

伊耶那岐、伊耶那美の二柱の神は、「修理固成」と命ぜられて、天の沼矛を授かり、天の浮橋に立たれると、下界の混沌としたところにその沼矛を差し入れ、そこをコオロコオロとかきまぜて沼矛を引き上げると、矛の先端から塩が滴って積もってそこが淤能碁呂嶋になったと書かれているからです。
つまり「修理」は、
「壊れたものをなおす」のではなく、
「すでにあるものの形を変えている」のです。

そこで「修理」の「修」の字のもともとの漢字の成り立ちを見るとおもしろことがわかります。
「修」という字は、飾りを示す「彡(サン)」「攸(ユウ)」から成り立っていて、「彡」は神々の創造物の天・地・人、「攸」は神々のお働の動詞形となのです。
つまり「修」という字は、もともとは「神々の創造物である天地人すべてへの神々のお働き」を示す漢字です。

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