素朴で健康な暮らし

素朴で健康な暮らしの日記です。

血糖値スパイクに注意

2016-10-17 21:29:30 | 日記

血糖値スパイクという症状が最近になって報告されるようになってきました。
これは血糖値が食事をとった後に急激に高くなり、糖尿病患者の水準を
大きく上回ってしまうもので、一定時間が経過すると正常値に戻ります。
食事をすると急激に血糖値が上がるので、空腹時に行う健康診断では見つけられません。

急激に上昇するため、眠気、だるさ、集中力の欠如に襲われることになります。
インシュリンの分泌も激しくなるので、次第に血糖値が下がらなくなっていき
慢性的に高い状態になる2型糖尿病に移行していきます。

特に男性に多く見られるもので、朝食をとらない人に多い傾向があります。
朝食をとらないとその分倍返しで昼食時に血糖値が上がってしまいます。
血糖値スパイクを避けるためには、食べ過ぎない事、食事を抜かない事、
食べる順番を守ることなどがあります。

急激に血糖値が上がり、それを下げるためにインシュリンが分泌されます。
そのため血糖値は急降下することになりますが、その際に分解された糖分は
全て脂肪細胞に蓄積されて肥満を加速させてしまいます。
食事量はそれほど変化がないのに、体重が増え続けている人は血糖値スパイクを
疑ってみた方が良いでしょう。

健康診断では正常な結果が出たとしても、眠気、だるさ、肥満などの
自覚症状がある場合は血糖値スパイクについて検査を受けてみるべきです。
当然、動脈硬化、高血圧などの症状に繋がっていき最終的には生活習慣病になります。

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