素朴で健康な暮らし

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汗といえば男みたいに言われているけど

2017-04-18 19:47:28 | 日記

汗くさい、汗っかき、汗だく、これらの言葉は最終的にイメージが男性へと
繋がって行くのが一般的ではないでしょうか。
でもそれって本当なの?汗は男性しかかかないものなの?そんなわけないです。
男性も女性も汗をかく量にそれほどの大きな差はありません。

体温が上がれば汗をかいて体温を下げようと調整する機能は男女ともに同じで、
汗腺の数も男女間で大きく変わりません。
ではどうして汗=男というイメージがついてしまったのでしょうか。

それは体を動かす機会が男性のほうが女性よりも多いことと、男性よりも
女性のほうが制汗対策を行っている人の割合が高いからです。
実際、ワキ汗が多く出る人の割合は男性よりも女性のほうが多いことが分かっています。
ワキガやスソガになる人も男性より女性の方が割合は多いです。

女性=清潔というイメージがどうしても、男性を下げる傾向にあります。
このことは男女平等と言いながら、臭いのは男と決めつけている世の中の風潮が
そうさせていると言えるでしょう。
医学的、科学的に見れば男女ともに変わらないものを男のほうが不潔だというのは、
完全なるミスリードでしかありません。

もう一つ、汗は汚いものではありません。
汗は99%以上が水からできており、不純物は殆ど含まれていないのです。
だから汗をかいているから汚いというのは完全に間違いで、むしろ涙のほうが
汗よりも不純物を含んでいるという点においては汚いと言えるでしょう。
このようにイメージで物事を捉えてしまう傾向は、無意識の差別に繋がって行くのです。

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