春のクラシック第3弾 天皇賞（春）
近代競馬ではなかなか長距離レースに魅力が少なくなってきていますが、今年はなかなかのメンバーが揃ったようですね。
難解なレースですが、しっかり予想していきましょう。
3200mということで単純に比較するのは難しいですが、能力的には、昨年のグランプリホース⑰ゴールドアクター、菊花賞馬①キタサンブラック、前哨戦快勝の⑧シュヴァルグランの3頭が一歩抜けていると見ています。
力的にはゴールドアクターが頭リードしていそうですが、今回は残念ながら8枠17番とかなりの外枠を引いてしまいました。まして、先行脚質の馬が多く、長距離にしては流れが速くなりそうな気が。
そこで、今週は、シュヴァルグランに。
G1初挑戦ですが、前走の力関係から十分に力はあると見ました。
福永Jの騎乗というのも好材料。
G1初挑戦で初制覇へ
相手はやはり⑰ゴールドアクター
このところ9戦8勝というのは、なみの馬にはできないもの。
今回も勝ち負け
単穴は、①キタサンブラック。
内枠を引いたのはラッキー
逃げなくても競馬ができるのが強み
4コーナーでうまくインをさばければ
抑えには、長距離得意、⑤フェイムゲーム
それと、サトノのブレスを少々
単 ⑧ 100
複 ⑧ 100
馬連 BOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
⑧-⑫ 100
ワイドBOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
⑧-⑫ 100
馬単 ⑧ → ⑰、① 100×2
三連複BOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
三連単BOX ⑧、⑰、① 100×6
合計3000点
近代競馬ではなかなか長距離レースに魅力が少なくなってきていますが、今年はなかなかのメンバーが揃ったようですね。
難解なレースですが、しっかり予想していきましょう。
3200mということで単純に比較するのは難しいですが、能力的には、昨年のグランプリホース⑰ゴールドアクター、菊花賞馬①キタサンブラック、前哨戦快勝の⑧シュヴァルグランの3頭が一歩抜けていると見ています。
力的にはゴールドアクターが頭リードしていそうですが、今回は残念ながら8枠17番とかなりの外枠を引いてしまいました。まして、先行脚質の馬が多く、長距離にしては流れが速くなりそうな気が。
そこで、今週は、シュヴァルグランに。
G1初挑戦ですが、前走の力関係から十分に力はあると見ました。
福永Jの騎乗というのも好材料。
G1初挑戦で初制覇へ
相手はやはり⑰ゴールドアクター
このところ9戦8勝というのは、なみの馬にはできないもの。
今回も勝ち負け
単穴は、①キタサンブラック。
内枠を引いたのはラッキー
逃げなくても競馬ができるのが強み
4コーナーでうまくインをさばければ
抑えには、長距離得意、⑤フェイムゲーム
それと、サトノのブレスを少々
単 ⑧ 100
複 ⑧ 100
馬連 BOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
⑧-⑫ 100
ワイドBOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
⑧-⑫ 100
馬単 ⑧ → ⑰、① 100×2
三連複BOX ⑧、⑰、①、⑤ 100×6
三連単BOX ⑧、⑰、① 100×6
合計3000点