【①山焼き直前の草原 - 所定の位置について - 09:07】
【②若竹山に火が入らないよう焼いて、一息ついた時、班長さんが撮影】
手に持っているのは、火が這ってきた時に使う、迎え火打ち用のヒノキの枝。
炎が高くなると叩いても消えないで横に広がるので、炎が高く上がる前に叩くのがコツ。
火の勢いが強く、10:30に役目が終わって、午前の仕事は終了。
【③午後は、エコ・ミュージアムで、友人2人の助けを借りて会場を完成させました】
山焼きの日記が今日書けそうにないので、とりあえずのブログです。
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