シロバナツクシコスミレ〈白花筑紫小菫〉(スミレ科 スミレ属) 花期は3~4月。
コスミレの白花品。
九州北部で見つかったものにつけられた名だが、それ以外の地域でも見られる。
昨年まで林縁の道ばた斜面で群生して咲いていたのは、今年姿が見えません。
【 3年前に日記に書いた場所では 、数が増えていました】
08年4月14日 撮影
【 上の画像を拡大しました 】
08年4月14日 撮影
【 草丈が低いし、花は下向きに咲きます 】
08年4月14日 撮影
【 葉を 】
08年4月14日 撮影
【 これは、オオアレチノギクの根生葉に埋もれて咲いていました 】
08年4月14日 撮影
【 上の花を別の角度から 】
08年4月14日 撮影
雲一つないさわやかな青空の下、白いコスミレの花の撮影を存分に楽しみました。
※ 日記に書いている花期は、私が秋吉台で調べてきたものです。
《ホームページの表紙へ》
最新の画像[もっと見る]
- 2022年8月26日 連続1000日を達成しました 2年前
- 2022年1月20日 サルの一家がお隣さんへ来ていました 3年前
- 2022年1月20日 サルの一家がお隣さんへ来ていました 3年前
- 2022年1月20日 サルの一家がお隣さんへ来ていました 3年前
- 2022年1月20日 サルの一家がお隣さんへ来ていました 3年前
- 2022年1月20日 サルの一家がお隣さんへ来ていました 3年前
- 2021年11月7日 晩秋の長門峡を散策しました 3年前
- 2021年11月7日 晩秋の長門峡を散策しました 3年前
- 2021年11月7日 晩秋の長門峡を散策しました 3年前
- 2021年11月7日 晩秋の長門峡を散策しました 3年前