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エアコン分解クリーニング。

今年初の猛暑日を記録した東京。

日本人はもうエアコンなしでは生きていけない生物になっている。



我が家ではいつも冷房をはじめて稼動する少し前に、
定期的にエアコンの分解クリーニング業者にお願いしている。



今の家を買う時に同時に導入したもので、もう12年もの。

当時はお掃除ロボット搭載のエアコンはまだこれしかなく、
開発ほやほや出来たての1号機レベル。

当時はまだ珍しくて値段も結構高かったと思うけど、
今はほとんどのエアコンがお掃除機能付きになっている。

「お掃除機能付きならエアコンのクリーニングなんて必要ないのでは?」

なんて思っていたけど逆。

空気清浄機の機能も付いているので、むしろ目詰まりしやすいみたい。

寝室のものより高性能で、普段のフィルター掃除は楽だけど、
業者レベルでのクリーニングの必要性は圧倒的にこっちが高い。

過去に何社かにお願いしていて気が付いた。

依頼する業者によって、どこまで分解するかが全然違うこと。


結論を言うと、そのエアコンの製造メーカーが確実。
確かに料金的にはちょっと高い。

はっきり言うと、○○電機とか○○本舗とかはあまり分解せず、
表面的に洗剤と高圧洗浄機をかけて終わるところもある。

今年うちに来たメーカーの方いわく、

「あー、このエアコンはお掃除機能搭載のほぼ1号機ですね。
 張り切って作っちゃったタイプだから、凝ったつくりだわー。」



エアコンの分解レベルとしては最上級の難易度らしく、
普通にはわからない隠しネジとかもあって、
掃除業者とかではとても分解して元に戻せる代物ではないらしい。

メーカーの人はここまで分解しちゃって大丈夫なの??

ってくらいに分解して、しっかりクリーニングしてから、
また一つひとつ部品を組み立てて元の製品に仕上げる。

料金は約26000円。

何回かクリーニングをすれば、そのうちちょっとした新しいのを買えちゃいそう。

でもせっかく高性能で良く冷えて、電気代もかかりにくい。
綺麗な空気で快適な空間にしてくれるなら、お手入れしながら大事に使いたい。



この日うちに来てくれた業者の方は、昔とあるメーカーの勤めていて、
エアコンの製造開発をしていたとか。

「だからどのメーカーの物でも分解してまた元に戻せますよ。」

ここだけの話。
午前中はパナソニックのジャンパーを着て、

「こんにちはー。パナソニックの○○です。」

午後は上着を着替えて

「こんにちはー。シャープの○○ですー。」
「どうもー。日立の○○です。」

とあちこちのエアコンを分解して歩いてるらしい。。

専門知識のある人はいくつになってもひっぱりだこ?

「築12年のお宅ですか? 新築マンションのモデルムールかと思いましたよ(^^)。」

とさすがに口もお上手です。
 



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