7月5日~7月11日の7日間の夏季休暇を利用して、
『微笑みの国』ミャンマーに行ってきました。
ご存知の通り、この時期の東南アジアは、雨季の真っ只中です。
もちろんヤンゴンは一日中雨が降っており、時にスコールにもなるという非常に降水量の多い地域。さらに気温と湿度が高く、旅行には不向きです。
そこで僕らは、乾燥地帯と言われている、バガン地方を主体に旅をする事に決定。
そこは内陸性の気候で、一年を通して降水量が少なく、旅人が困る事は少ないといわれています。
ということで、今回の旅の目的は、
『バガン遺跡でのんびりする事』
をテーマに、相方と出発しました。
旅路としては、7/5にヤンゴン到着、7/6に空路でバガン地方に移動。7/8は陸路でバガン地方のポッパ山に宿泊。7/9にヤンゴンに戻り、7/10の夜中のフライトで帰国。という感じです(^^)/
そして、のんびりするという事は、
この物価の安さと、ローシーズンの低価格をうまく利用し、格安で高級リゾートに宿泊して、優雅に過ごすという事。
そして、どうしても先に言っておきたい事があります。。。
先に言ってしまいますが、
ミャンマーは最高でした。
(*´ω`*)
人も良いし、景色もいい。
今までで一番好きな国かもしれません。
ではでは・・
まずは初日の移動からスタート!
今回は二年ぶりにタイ国際航空を利用。
今回も、愛用しているスカイスキャナーを利用し、往復6万3000円の最安値をゲットしました(^.^)
新千歳→バンコク、バンコク→ヤンゴンの乗り換えで、約9時間のフライト。
途中、アジア最大のハブ空港のバンコク・スワンナプーム空港を経由。
トランジェットが2時間ありましたので、タイ料理とビールを食べて待機。
バンコクからヤンゴンまでは、たったの90分!
そして、
ついにミャンマー・ヤンゴン国際空港に到着!
ちなみに日本人がミャンマーに入国する際はビザが必要です。(※約5000円)
2年前から、ヤンゴン空港の入国時のみ、観光ビザがEビザ(インターネットビザ)で取得できるようになっていますので、事前にビザを取得済み。
おかげさまでスムーズに入国審査を通過すると、
建物は東南アジア特有のゴチャゴチャ感が満載でしたが、
他の東南アジアとは別の雰囲気。。。
人が静かです(;^ω^)
喧噪感が感じられません・・・・笑
噂通りの治安の良い国の予感(*´▽`*)
ワクワク(*^-^*)
そして、さっそく両替所へ。
ミャンマーには、日本円を両替えできる場所はほとんどないと情報を得ていたため、あらかじめ日本の銀行でドルに両替済みでした。
(※もちろんイギリスがEU離脱して円の価値が上がった時期を狙って、銀行で良いレートで両替しています)
まずはドルをチャットに両替
日本とは貨幣価値が違いすぎて、たった300ドルを両替しただけで、チャットが札束レベルに両替されてしまいました。(;^ω^)
一瞬、金持ちの気分にはなりましたが、紙幣が分厚すぎて財布に入りきらず、かえって邪魔な感じ。。。笑
チャットに両替したあとは、あらかじめ予約していたヤンゴン空港近辺のシティホテルに宿泊。とりあえず、そこで仮眠をとって、朝早くに隣の国内線のターミナルに戻ってくる予定です。
タクシーはこんな感じ
↓
トヨタです。
ミャンマーは右側車線ですが、日本車のトヨタは右ハンドルです。
またあとでお伝えはしますが、ミャンマーで走っている車の9割以上が日本車の中古車でした。
雨の中、300円程度で、数キロ離れたシティーホテルに到着。
さすが、、
微笑みの国といわんばかりに、
満面の微笑みでオーナーの母親と青年達が出迎えてくれました。(*´ω`*)
なんじゃこりゃ?と思うほど、親切でおしとやかな人たち。
長時間のフライトで疲れていた僕らを、その笑顔で癒してくれます。
そして二人で2500円のホテルでしたが、ホテルもそこそこいい感じでした。
ホテルに到着後は、近くのコンビニでミャンマービールと夜食を食べて就寝
ミャンマービールの感想については、のちほどたっぷり説明しますのでご安心を(^.^)
『微笑みの国』ミャンマーに行ってきました。
ご存知の通り、この時期の東南アジアは、雨季の真っ只中です。
もちろんヤンゴンは一日中雨が降っており、時にスコールにもなるという非常に降水量の多い地域。さらに気温と湿度が高く、旅行には不向きです。
そこで僕らは、乾燥地帯と言われている、バガン地方を主体に旅をする事に決定。
そこは内陸性の気候で、一年を通して降水量が少なく、旅人が困る事は少ないといわれています。
ということで、今回の旅の目的は、
『バガン遺跡でのんびりする事』
をテーマに、相方と出発しました。
旅路としては、7/5にヤンゴン到着、7/6に空路でバガン地方に移動。7/8は陸路でバガン地方のポッパ山に宿泊。7/9にヤンゴンに戻り、7/10の夜中のフライトで帰国。という感じです(^^)/
そして、のんびりするという事は、
この物価の安さと、ローシーズンの低価格をうまく利用し、格安で高級リゾートに宿泊して、優雅に過ごすという事。
そして、どうしても先に言っておきたい事があります。。。
先に言ってしまいますが、
ミャンマーは最高でした。
(*´ω`*)
人も良いし、景色もいい。
今までで一番好きな国かもしれません。
ではでは・・
まずは初日の移動からスタート!
今回は二年ぶりにタイ国際航空を利用。
今回も、愛用しているスカイスキャナーを利用し、往復6万3000円の最安値をゲットしました(^.^)
新千歳→バンコク、バンコク→ヤンゴンの乗り換えで、約9時間のフライト。
途中、アジア最大のハブ空港のバンコク・スワンナプーム空港を経由。
トランジェットが2時間ありましたので、タイ料理とビールを食べて待機。
バンコクからヤンゴンまでは、たったの90分!
そして、
ついにミャンマー・ヤンゴン国際空港に到着!
ちなみに日本人がミャンマーに入国する際はビザが必要です。(※約5000円)
2年前から、ヤンゴン空港の入国時のみ、観光ビザがEビザ(インターネットビザ)で取得できるようになっていますので、事前にビザを取得済み。
おかげさまでスムーズに入国審査を通過すると、
建物は東南アジア特有のゴチャゴチャ感が満載でしたが、
他の東南アジアとは別の雰囲気。。。
人が静かです(;^ω^)
喧噪感が感じられません・・・・笑
噂通りの治安の良い国の予感(*´▽`*)
ワクワク(*^-^*)
そして、さっそく両替所へ。
ミャンマーには、日本円を両替えできる場所はほとんどないと情報を得ていたため、あらかじめ日本の銀行でドルに両替済みでした。
(※もちろんイギリスがEU離脱して円の価値が上がった時期を狙って、銀行で良いレートで両替しています)
まずはドルをチャットに両替
日本とは貨幣価値が違いすぎて、たった300ドルを両替しただけで、チャットが札束レベルに両替されてしまいました。(;^ω^)
一瞬、金持ちの気分にはなりましたが、紙幣が分厚すぎて財布に入りきらず、かえって邪魔な感じ。。。笑
チャットに両替したあとは、あらかじめ予約していたヤンゴン空港近辺のシティホテルに宿泊。とりあえず、そこで仮眠をとって、朝早くに隣の国内線のターミナルに戻ってくる予定です。
タクシーはこんな感じ
↓
トヨタです。
ミャンマーは右側車線ですが、日本車のトヨタは右ハンドルです。
またあとでお伝えはしますが、ミャンマーで走っている車の9割以上が日本車の中古車でした。
雨の中、300円程度で、数キロ離れたシティーホテルに到着。
さすが、、
微笑みの国といわんばかりに、
満面の微笑みでオーナーの母親と青年達が出迎えてくれました。(*´ω`*)
なんじゃこりゃ?と思うほど、親切でおしとやかな人たち。
長時間のフライトで疲れていた僕らを、その笑顔で癒してくれます。
そして二人で2500円のホテルでしたが、ホテルもそこそこいい感じでした。
ホテルに到着後は、近くのコンビニでミャンマービールと夜食を食べて就寝
ミャンマービールの感想については、のちほどたっぷり説明しますのでご安心を(^.^)