標高330mのモノローグ

富士山の10分の1、東京23区最高峰の10倍の山間に暮らして20年。地域の自然や思いを綴ります。

台風一過で久しぶりの青空。サルスベリが映える。

2017-08-09 19:09:07 | 日記
サルスベリと遠景

浸水被害等があった地域もありましたが、こちらは風雨はひどくなく通り過ぎました。青空がきれいです。

我が家のサルスベリは庭の真ん中に立っていて、高さ7m位で屋根の上まで届く。2階寝室の窓は南西に向いているので夏は暑い。窓の上からシェードを垂れ下げている。一昨日台風がやってくるとの予報だったので外していた。今朝は台風一過の青空。台風が残していった強烈な暑さだった。シェードがあった時はサルスベリが見えなかったが、外したら寝室の窓から1mくらい先に花をつけているサルスベリが見えた。青空に映えていてきれいだった。だが、猛暑日の予報だったのでサルスベリを見た後、早々にシェードを取り付けた。

百日紅の花

サルスベリは「百日紅」と書く。漢字だけ提示されると全く読めない。「猿滑」は納得できる。でも、花の実態は、長い間咲く赤い花ということで百日紅と書くのががふさわしい。夏空に映える。もっとも白や薄いピンクの花もよくみかける。

サルスベリの樹

一方、木肌がつるつるしていて猿が登ろうとしても、滑ってしまうので、「猿滑」とも書く。ところが猿は難なく登ってしまうとのこと。

また、「すべる」ということで縁起が悪いので庭には植えない木の一つという「いわれ」がある。しかし、最近は庭木として人気があるとのこと。我が家は妻が好きな花と言い、何らこだわりなく植えている。

花木の命名には様々な読み方、当てる文字、いわれ、歴史があり興味深い。しかし、「百日紅」という文字からは「さるすべり」とは読めない。しばらくは読めるだろうが、後々どこかで「百日紅」という文字を提示されたら何と読むだろうか?

ギンパイソウから見た世界?

視線を屋根の高さから地面に移すと、サルスベリに劣らず長い期間、ギンパイソウが這いつくばるように咲いている。この花の目線でみた世界はどう見えるのかと思い、地面から4cmの高さで写真を撮った。ピントを花に合わせたので背景がぼけている。もしギンパイソウが近眼だったら景色はこのように見えているのだろうか。
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