標高330mのモノローグ

富士山の10分の1、東京23区最高峰の10倍の山間に暮らして20年。地域の自然や思いを綴ります。

植えてから5年たって花が咲いたヒメヒオウギズイセン

2017-07-15 19:37:47 | 日記

妻が花が可愛いからと言って5年前に山から採ってきた。庭に植えたところ今まで花は咲かなかった。やっと今年は一株だが咲いた。葉はショウブに似ているが、花はあざやかなオレンジ色。

名も分からなかったので、図鑑で調べたところヒメヒオウギズイセン(クロコスミア)という。ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種。繁殖力が強く野生化しているという。佐賀県では条例で栽培が禁止されているとのこと。親株のヒオウギズイセンは南アフリカが原産地。外来種二世が生態系に悪影響を与えるということだ。庭に咲いて気付かされたが、確かに各所で見られる。将来、オオキンケイギクと同様、当地でも栽培禁止となるのかな?

昨年まではこの花の近くにキンモクセイがあり、うっそうとしてきたので形を整えるために剪定した。その結果、木の周辺が明かるくなり、開花したのかもしれない。最初は2、3株しか植えなかったし、その後も全く手を加えていない。でも、5年の間に3倍以上に増えている。これ以上増えると、ヒメヒオウギズイセン畑になってしまいそう。自主的に栽培制限をしていった方がよさそうだ。
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