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歯科技工士・岩澤 毅

杉岡範明 歯技協創立50周年来賓祝辞 創立時の高い志に期待

2017年06月18日 | 杉岡範明・下澤正樹
月刊歯科医療経済2017年6月号 34-35ページ

日本歯科技工所協会
歯技協創立50周年記念大会に200名が参集

来賓祝辞
日本歯科技工士会会長 杉岡範明 

○創立時の高い志に期待

 近年、歯科技工機器の発達は著しく正に隔世の感かある。しかし、それを用いる歯科技工士は若年者が減少傾向にあり高齢化が進んでいる。特に就業歯科技工士の7割以上が関わる歯科技工所の開設者は、歯科技工士を目指す若者を増やす努力と、若い歯科技工士を丁寧に育て未来に繋げるという社会的責任が求められている。それによって初めて社会で役立つ真の意味で医療に付帯するサービス業として歯科技工所の価値が高まるのではないだろうか。

 日技設立は72年前に遡るが、その中心となったのは全国の歯科技工所のオーナーで、個々の利益を追求するのではなく高い志と使命感を持って組織された。この精神は今も連綿と引き継がれていると思っている。このDNAを受け継ぐ歯技協が50年の節目を経ても先人の志に違(たが)うこと無く、日技発展の柱として1ミリもぶれないことを心から願う。






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