あきーとのブログ

ブログにより、まず、大学の学生時代の親友、その人生を語ることで、逆に自分の人生を見詰め直したい。

日誌2015年(平成27年)の思い出

2017-06-18 09:07:38 | 日記
1月:(1)正月元旦から2日にかけて大雪に見舞われ、平地で約20~30㎝も積もった。気温も一日中0℃と低く、家の周りの除雪に追われた。1月6日(火)美容製菓専修学校へ初講義に行った。教職員は玄関前や駐車場の除雪に出かけ、事務室には誰もおらず施錠され入れず立ち尽くした。幸い担任が駆けつけてくれ入ることが出来た。1限目(9:00~9:50)、2限目(10:00~10:50)美容師科2年生の講義、3月の美容師国家試験(筆記試験)に向けて過去に出た問題を行った。3限(11:00~11:50)及び4限目(12:00~12:50)に1年生の講義をした。4~5名の学生は私語多く、きつく注意したがその時だけ黙るが、しばらくするとまた喋る。ほとほと嫌になり、誠に疲労困憊であった。
(2)悪天と低温の中、除雪に追われ寝つきも悪くトイレも近くなり、鼻水は出て頭はボートしている。一時晴天になり電動アシスト自転車で買い物に出たが帰り際雨が降り、傘をさして帰宅する羽目になった。体も微熱状態でインフルエンザにかかり、マスクをして室内でじっとしていた。こんな時も専修学校の最終回講義に行っていたが、この辛さも大変だが、学生の不熱心さに余計に体は疲労した。
(3)月末に市内のシティ―ホテルで、関西電力モニター懇談会があった。県内嶺南地区の美浜、高浜などに集中して設置されている関電の原子力発電所のPRを兼ねて、地域交流誌「越前若狭のふれあい」を読み、モニター募集に応募した。原発、嶺南地域名所の見学と懇親会があり、最終回に年度末の懇談会が設けられ、20名ほど参加する中で昼食をはさんで自己紹介と意見交換をした。

2月:(1)確定申告申請の時期がやってきた。昨年はe-taxで作成送付したので、今年もこれでと思っていた。ICカードライター及びCDROMをパソコンに入れたら、パソコンのソフトがWindous-7(W-7)のため作動しなかった。昨年はソフトがXpであったので作動OKであったようだ。昨年購入した市内のタケベ無線に電話したら、e―taxを動かすソフト等買い替える必要があるとのことだった。パソコンを動かすソフトのみ変えただけなのにと疑問をもった。カードライター製造元の日立製作所にメールをしたら、「CDROMは使えないがW-7にはソフトが入っているのでカードライターを差し込めば自動的にインストールできる」との返事でその通り実施したらOKであった。e-tax内の説明をメモし各種手順を踏み、税務署にメールで送った。送付まで約10日ほどいろいろ四苦八苦したが、成功離に終わり気分爽快であった。
(2)「腰部脊柱管狭窄症」で右足底の腫れに悩まされて来た。大学の先輩から腰痛に「ビタミンB12」が効くと聞き、腰の神経系を緩和するのではと、朝日ライフストーリーのサイトを検索し、「グルビタEX錠」を見つけネットで注文した。2月20日(金)の朝佐川急便で配達され、価格は3箱で8、970円(送料・税込み)であった。ビタミンB1、B2、B6、B12及びコンドロイチンが入っていると書いてあった。今まで口内炎で、高血圧剤の中にあったB12を飲んで炎症が収まった経験があり、効くのではと思いグルビタEXを飲み始めた。腰痛は治ったかと言えば結論はNoで、残念至極なり。

3月:(1)この月の初旬に専修学校の卒業式が、隣接市にあるキリスト教会が経営する結婚式初め各種行事の式場及び祝宴会場で行われた。式や式後の写真撮影には参加し、その後の謝恩会には参加しなかった。非常勤のため毎日学生と接触し悩みや喜びを共にした機会も少なく、謝恩されることへの心苦しさやわだかまりがあったためと思う。他の場所に行き一人で酒を酌み交わし祝宴をした。1年間の専修学校にまつわる思い出に浸りながら、自分の気持ちの切り替えをしながら、これもいいものだと思った。
(2)月の終わり頃13:30より、地元の県立高校吹奏楽部創立50周年演奏会が文化センターであった。昼食をかねスーパーで海苔巻きと持参のお酒をたしなみながら会場におもむいた。その高校出身の陸上自衛隊音楽隊の指揮者により演奏され、指揮者による快適な演奏とリズムに目頭が熱くなった。久しぶりに心躍る感激をもらい幸せを感じた。

4月:(1)いよいよ春到来、気温も最高20℃台になり、心浮き浮き電車に乗って遠出したくなった。青春18きっぷを楽天オークション1枚2,643円で購入した。京都へは過去度々行っているが、途中の名所旧跡へと思い大津の三井寺に行った。私鉄の急行でJR武生へ、新快速に乗り継ぎ大津京で下車、京阪電車に乗り継ぎ三井寺で下車、徒歩で三井寺に行った。入園料600円を支払う割には案内板も案内人もなし、長い階段も自力で行く。もう少しお客さんへの便利、サービスもあってしかるべきと思うのだが、名の知れた三井寺への興味を沸かせられず早々に下段し帰った。
(2)半年毎に歯石取りに鯖江市の福田歯科に通院して、上歯と下歯の歯石取りに間をあけて2回行っていた。各回0分ほど、ベテラン男性歯科医にやってもらうが、その医師から「良い歯をお持ちですね。親に感謝して下さい」と言われた。もう親も亡くなって半世紀も立つのにと、改めて親に感謝の気持ちを持った。歯の治療もさることながら、医師の一言に嬉しくなり幸せ感で満たされた。

5月:(1)毎年福井信用金庫で預金者対象に「ふれあい歌謡コンサート」を行って来た。今年は「細川たかし、中村美津子」出演で県内各地から車や電車で大勢参加した。会場は鯖江市郊外のサンダーバードであり土・日各2回あり、電車の場合近くの私鉄停留所からバスで送迎された。2千人近くの参加者があり、駅からバスで10分ほどの会場を満杯の人を乗せて数台で往復していた。11:00から始まり、最初に細川たかしが尺八と太鼓に合わせて「青森津軽民謡」を声の通る声楽に引き付けられ感動の涙が出た。中村美津子も張りのある声で歌い、最後に細川との声楽共演で盛り上がった。
(2)月末に京大電気関連学科卒の同窓会、「洛友会北陸支部」の総会・懇親が金沢の料亭であり参加した。14:30からであったが、早めに来て近くの「21世紀美術館」や石川国際交流サロンで宮本玲子写真展を見た。開始10分前に料亭「石亭」に上がり、初めに高岡義寛教授「ナノクラスターイオンの生成とビーム応用」の講演があり、その後懇親会があった。

6月:最高気温30℃を上下し、日中暑くて半袖シャツとステテコで動くと汗ばむ。相変わらず週に1回程度、例の専修学校に通っていた。学生はだべったり居眠りしたり、何とかこちらに向くよう注意や質問などするが効果なし、ほとほと疲れ講義も手抜きしていい加減になってしまう。4時間も耐え忍び何とか終えると開放感を味わい昼食には一杯飲みたくなる。これも気分転換なのかと思う。7月には定期試験もあり、試験問題の作成に時間と神経を費やすのも仕方なし、まあ楽しんでやっている。

7~8月:暑さの中ひたすら家に閉じ込め、外に出ない生活であった。専修学校も夏休み全てあるがままに、決められた診察、予定の会合など日々つつがなく過ごした。

9月:2学期が始まり例の専修学校に行った。2年生5人中3人ずっと居眠り、声張り上げて講義するが、反応なしの居眠りに腹立った。1年生も半数以上居眠り、叱る気力もなし。放って置くしかなかった。誠に気分最悪、酒でも飲み気晴らししたが、結局最悪な一日になってしまった。初め悪ければ終わりも引き継ぎ悪の事態になった。残念至極なり。
10月:この月の初旬高専電気元教職員の集いが、近くの施設であり参加した。6月の高専退職教職員の会合に欠席したので、それを気にしてくれて計画されたようだ。趣旨には敬意を払うが、結局各自の話しで終始し、こちらのことは聞かずじまいで、何しに来たのか面白くも無かった。

11月:ダイエットや足腰の筋肉増強とためスクワットをしたが、左腰痛を起こして悩まされた。腰痛を抱えながら生活せざるを得なかった。公立丹南病院整形外科に行き腰部X線撮影をしたが、3年前のものと変わっていなくスクワットのためでは無いとの診断だった。秋晴れの日、招待状を持ち武生菊人形展へ行った。展覧会も数日を残す中、観覧者も少なくさっぱり感があり来て良かったと思えた。帰りは好天気に誘われゆっくり歩き続けたが、薬のせいか腰痛は少なくなっていた。到達駅で乾杯した。
ところで来月は年賀状の時期になるが、それを前に喪中挨拶の2通の葉書が届いた。2人の男性とも自分より2才上で一人は親類、もう一人は親友であった。極めて淋しく涙交じりの声でお宅に電話してお悔やみを述べた。

12月:(1)例の専修学校本年度の最終講義に行った。気温は13℃以下と穏やかな日であった。2年生は過去の国家試験で計20問をしたが、学生の質が落ちて意欲も気力も欠けていることを痛感した。1年生は演習問題20問をした。学生の質は2年生と同じ、講義している方も疲労は増すばかりであった。係員から「来年度は新規学生取らず、2年生のみの講義になる」と言われ、ここらで止めたいと思っていた我が身にとりホットする気持ちになった。帰路、私鉄沿いのスーパーに寄り昼食がてら乾杯した。少々の酔いで帰路についたが、電車に乗る際、足を滑らして転倒し腰を強打した。激痛で立つのもやっとどうにか自宅に帰った。
(2)翌日丹南の整形外科に行き、X線検査で腰下部の脊柱が損傷されていることが分かった。コルセット、注射、投薬がなされ、途中止まりながら歩行がやっとで家にたどり着いた。寝ても起きてもこの腰痛に悩まされ、今までの身勝手な行動や思い入れに大いに反省した。ここから、来年に向けて経験したことのない苦しみと切なさを味わう出発点になろうとは夢にも思い至らなかった。
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