あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など
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「トオルマの夕日」の今

2017年03月15日 | トオルマの夕日

足摺岬大戸で見る事が出来た2/365の奇跡「トオルマの夕日」

「春分の日」「秋分の日」の前後4日間に見る事が出来る自然の神秘

それがたった一人の悪意ある行為によって「がっかり名所」と化してしまった

始まったのが2015年9月 「秋分の日」のトオルマから

それから2年経った今でもその状態は変わらず

3月14日 まだ洞窟に光が射しこむには早いけれど行ってみた

道路からは見る事が出来ないので、洞窟が見える所まで降りてみた

枝が少し邪魔しているが、かすかに見える洞窟

角度的には道路からが一番いいのだが致し方なし

少しずつ洞窟に光が射しこむ時間となって、ほんの少しだけ光が

道路から見た景色がこれ 竹が邪魔していて洞窟が見えない

竹をわざと洞窟が見えにくくなるように配置(多分、協力者がいるはずだが・・)

その竹の下はこんな感じでロープで縛っていて

臼碆(ウスバエ)に落陽する頃が一番綺麗に光が入ってくる自然の神秘「トオルマの夕日」

見頃は「春分の日」の前後4日 今年は16~24日の9日間だけれど・・

「トオルマの夕日」を2006年から積極的にPRしてきた「おおど会」

会を結成して10年でその役目を終えて昨年解散となり、今はこの目印案内板も設置していない

2014年9月 NHK高知放送局「土佐の一枚」で放送してもらった時の「トオルマの夕日」

この様に真っ直ぐに伸びてくる「トオルマの夕日」をもう見る事が出来ないのだろうか?

行政も、このたった一人を説得する気はないみたいだしなぁ~

土佐清水市が日本ジオパーク認定となれば、目玉の一つとなる自然現象だと思うのだが・・

この記事をみて「竹を撤去すればいいのに」と感じた方もいるかとは思いますが

簡単に撤去できない理由は過去の「トオルマの夕日」の記事をご覧ください

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