酒と畑に戯れるオヤジな私

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運よく早期発見

2017年05月19日 | 闘病記


退院後の18日 都電荒川線沿線の恒例「薔薇街道」の撮影です


思えば 一か月前の4月18日 7時間半に及ぶ膵臓がん手術を受けました

がんが発見されたのは昨年12月下旬です

ペットCT MRI 細胞検査が発見に貢献してくれました

定期的に行っている採血によって 腫瘍マーカーの数値に変化があったのが10月でしたね

膵臓は 沈黙の臓器と称され 異常の自覚症状があったときは手遅れのケースが多々あるそうです

運がよかったといえるでしょう 早期発見でした

膵臓は全摘出でなく 3分の1程度の摘出でした

退院後も インスリンの注射は必要ありません


都立K病院の治療方針は 即手術をするのではなくて 一定期間の放射線治療を行います

1月23日から3月3日まで 28回に及ぶ治療を受けました

入院という形はとりましたが 外泊願い 外出願いで結構自由な入院生活でした


さらに 運がよかったのは主治医のH先生でした

膵臓がん手術の権威で「神の手」「ゴッドハンド」の異名があって 外国からの招聘も多く

私の手術後もアメリカへ渡ったそうです

患者にやさしく 部下に厳しい 生粋の熊本県人でした


手術は内視鏡による 体力に負担をかけない手術法でしたが 膵臓は胃の裏側にあるため

術後 胃の機能の復調に時間がかかり 10日間の絶食を体験しました

その間 体重が3キロほど減少しました

徐々に取戻しつつありますが 体重減少によって 心臓・膝の負担減になったのでは・・・

ここでも 自分に都合よく考える癖が出ています


26日が 初の外来による診断です

昔なら 命を失いかねなかった10日間の絶食!

内視鏡手術をはじめ 現代医学に感謝感謝のオヤジな私です


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