Kawagoe Squash Blog

最終的には「自分自身」ですよ。一番のライバル。一番の敵というのは。(白鵬翔)

マジック 1Day トーナメント 夏

2017年07月16日 | スカッシュ

 皆勤賞か!?と言うくらい出ている大会、マジックワンデーに出場しました。今年の夏はフレンド男子準優勝でした 


 参加者が総計34名と多く、決勝含めて5試合。結局、朝9時半から夜20時まで真剣勝負をしていました!これだけ試合ができると参加費の元を取った気がします。似たレベルのプレイヤー同士が対戦するので、混戦が多くて楽しいです。ショットの選択を少し間違えるだけで、簡単に1ゲームを取られます。すべて対戦相手は大学生で、彼らに年齢差を越えて私が挑戦できることは、マイナースポーツならでは!の特権とも感じます。

 
 ところで、昨年末から酒を(完全ではないけれど)控えています。以前から酒を止められない自分を嫌悪していて、昨年2月に足の肉離れに見舞われたときに思いをさらに強くして、ようやく昨年12月に止めました。今は飲み会のときに頂く程度です。アルコールに人体への害がどの程度あるのか分かりませんが、飲んでいる時よりも飲まない時の方が体調は良いです。さらに言えば、脳の調子も良いので仕事や勉強も捗ります。医学的なことは知らないですが、ノイズが消えて神経の伝達速度が上がる感じです。上級者に急に勝てるとか、数学の難問が解けるとか、そういう効果はないものの、前後でパフォーマンスは改善します。結局は身体にとって異物のようです。
 
 
 今年3月にエスキューブの大会で、フレンドAに一回戦で中学生に敗退しました。そのショックがすごく大きくて悔しくて、練習量を意識して増やしました。4月に隣の焼津市にコートができ、週末だけでなく、平日の夜も打てる機会が持てるようになりました。しかし、これも練習量に比例して単純に勝てるようになるものでもなく、相変わらずクラブ内の上級者には勝てないしスコアも大して変わらないし、今のところ効果は感じません。
 
 
 今回のワンデー大会は、前日寝不足(寝られなかったzzz)のなかで早朝の新幹線出発、という不安定なコンディションの下で臨みました。出た限りは、体調不良の中でできることをやるしかないので、余計なショットへの色気も出さずに(というか出せない)淡々とプレーしていました。そのうちに、次第に普段通りにできてきたという感じでした。万全の体調であれば、おそらく派手なショットにこだわったり、多少のミスに感情的になったり、無駄な方向にエネルギーを使っていたのかもしれません。今回はエネルギー自体が最初から不足していたので、省エネスカッシュをしていました。
 
 
 スポーツが上達することとは、「自分にとって未知の技術であるとか、新しい何かを身に付ける」ことだけと思われがちですが、それとは別に「自分が既に持っている(=内在している)技能を見付け、上手くやりくりする」側面があることに気が付きました。足し算だけでなくて、引き算も大切ということです。がむしゃらに持ち物を増やそうとすることも悪くないですが、時には落ち着いて自分を振り返って、あたかも“断捨離”をして、自分のプレーをシンプルにすることも必要だったりするのだな、と感じました。
 
 
 このあたりは練習量を増やしたことにより、心の余裕が出てきた成果なのかもしれません
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