小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

資産運用

2017-01-30 19:06:26 | 日記

    9.01.31    資産運用セミナー      NO.1421

 ある銀行主催の表記セミナーをお義理で受講しました。  ・・・で、「資産運用な

んて考えない方がいい」と確信しました。 

銀行というものは、庶民からお金を預かってそれを企業などの運転資金や設備投資資

金として貸し付け、そこから得た収益を預金者に利息として支払うことを使命として

ハズなのに、このセミナーでは安全な預金を取り崩して、元本保障のない投資信託を

買いなさいということでした。

銀行はそれで手数料を稼ぐのです。 投資信託といったって誰かが儲かるということ

は誰かが損をすることであって、みんながパッピーというわけには行きません。 お

金を動かしたってお金が増えるわけはない。

投資信託を販売して手数料を稼ぐということは、博打場でテラ銭を稼ぐようなもの

で、胴元は損しないが誰かが損をするという仕組み以外の何ものでもありません。

資料にはご丁寧にこう書いてあります。

 預金保険機構の「保護の対象には」なりません。

 運用は投資信託会社が行います。

 元本の保証および利回りの保証はありません。

 買付け時に3.24%の手数料がかかります。

 換金時には0.5%の費用負担がかかります。

 運用管理信託料として1.712%かかります。

つまり、全部で5.452%取られることになるのです。 それ以上に利益が出た時には

配当金(利益)が受けとれるということです。

ゼロ金利の時代にいくら投資の専門家(ばくち打ち)が運用すると言ったってそれ以

上の儲かるようなものは稀有というもで、投資信託を買うということは銀行に手数料

を稼がせて、自分は元金を減らすだけのことになりかねません。

 

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