小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

作文

2017-04-04 13:47:49 | 日記

      29.04.05     作     文   NO.1486

 いまこうやって誰に頼まれたり・指図されたわけでもないのに、性懲りもなく「ブログ」

を1500日近くも書き続けていますが、実は中学生のころ作文は大の苦手(というよりも

勉強がさっぱりできません)でした。

女子生徒は「お母さん」とか「鉛筆」なんてごくありふれたテーマで、実にうまく作文し

ていましたが、私は何を書けばよいのか・どう書けばよいのかさえさっぱり思い当たらず、

いつも所定の時間内に一行の文章も書けなくて、放課後に残されこともしばしばでした。

それでも書けないものは書けない・・・と居直っていましたら、担任の北野先生が悲しい

ような眼をして、私に言いました。  「君ね 本を読みなさい」・・・と言うことで、

紹介してくれましたが夏目漱石・志賀直哉でしたが、ちっとも面白くなくやっと芥川龍之

介に興味が湧いて、読書の習慣が付きなんとか作文の方も、ぼちぼちながら書けるように

なりました。 28歳の時にデイリースポーツ紙で「新人作家登竜門」という短編推理作

品のコンテストがあっ応募したところ(見事!?)予選に入選しました。

でも、入選者90人の中から新聞紙上に専属で記事掲載させてもらえるのは、たったの一

人のみの厳しい競争でしたので、これには見事落選してしまいました。

でも、仮に最後の一人になれたとしても、作家なんて仕事はまことに厳しく、常人にでき

るものではありません。

それでいいんです。 これって酸っぱいブドウ?

 

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