昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が437島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。タイトルはクラツー発行の島旅賛歌の中から借用了解済。

沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 69回目

2012-05-26 04:30:00 | 島旅・沖縄
清明(シーミー)の季節には、ここで豚の頭、アヒル、鶏などのお供え物や、銘苅家に伝わる首里王府から伝えられたとされる尚家の家紋入りの祭器などが並べられ、今でも毎年清明祭が関係者を集めて厳かに行なわれるそうで、沖縄全域で行なわれる一般のお墓での清明祭は、これが終わってから執り行われることになっているとのことでした。これらも写真で説明を受けました。




(清明祭)

伊是名玉御殿の後ろ一帯が、伊是名城跡です。我々が伊是名玉御殿の説明を聞いている間に、登って来たととう仲間がいました。


(伊是名城跡)

伊是名玉御殿の周りには、赤いソテツの実がたくさんありました。


(赤いソテツの実)

昼食場所へ移動しました。仲田港の横を通ると帰りのフェリーが接岸していました。


(仲田港に帰りのフェリーが)

昼食場所では、ソーキそばにモズクが入っていました。それとゴウヤチャンプルの食事でした。


(モズク入りソーキそば)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 68回目

2012-05-25 04:30:00 | 島旅・沖縄
伊是名玉御殿にやって来ました。第一尚氏ゆかりの伊是名城跡の北側山麓の崖下に広い公園になっています。かなり急な階段があり、登りつめた所に立派な石門があって、そこを入ると切り立った岩を背にしてお墓があります。尚円王の父、夫人、姉および宗祖などが葬られた破風型の陵墓で、厨子石棺は中国産の輝緑岩でできているとのことです。


(伊是名玉御殿)

現在、階段などが老朽化していて、壊れる恐れがあるということで、下に拝所が設けられています。


(特別に設けられた拝所)

墓の中の様子は、写真を見せていただきながら説明を受けました。








(写真を使って、伊是名玉御殿内部を説明)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 67回目

2012-05-24 04:30:00 | 島旅・沖縄
伊是名山森林公園から伊是名城跡へ向かいました。途中に1本のきれいに整備された道がありました。サムレー道といわれました。サムレーとは、この道に並べている石が、武士の足跡に似ていることから、サムライ→サムレーと呼ばれるようになったそうです。また、この道は、伊是名集落の銘苅家からグスクに通じる旧道で、バスで走っていると何度か交叉しました。


(サムレー道)

バスの中から、陸地側と海側にそそり立つ大きな奇岩が見えました。陸地側の奇岩を陸ギタラ(アギギタラ)、海側を海ギタラと対で呼んでいるようです。


(陸ギタラ)


(海ギタラ)

海に突き出すような小山が見えてきました。伊是名城跡です。


(伊是名城跡)

海側から山側へと続いているサムレー道がありました。


(サムレー道)

伊是名城跡がどんどんと近づいてきました。


(伊是名城跡)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 66回目

2012-05-23 04:30:00 | 島旅・沖縄
下を見ると先ほど散策した伊是名集落が見えました。


(伊是名集落)

後ろを振り返ると丸い形のチヂン岳が見えました。誰か登りたいといいましたが、時間的になく、ダメでした。


(チヂン岳)

北側を見ると内花集落と伊平屋島が見えました。


(内花集落と伊平屋島)

東側には、沖縄本島が薄らと見えました。


(沖縄本島が)

海上を見るとフェリーがやって来ました。帰りに乗るフェリーです。


(海上を見るとフェリーが)

少し南方向に目を転じると「伊是名城跡」が見えました。ここには、これから向かいます。


(伊是名城跡)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 65回目

2012-05-22 04:30:00 | 島旅・沖縄
緊急用のヘリポートもありました。


(緊急用のヘリポート)

バスで走っていると港が見えてきました。仲田港です。帰りは、ここからフェリーに乗る予定です。


(仲田港)

バスは、坂道を登り始めました。その周りには、琉球松がたくさん植わっていました。


(琉球松が)

バスで行けるところまで行き、後は、歩いて登りました。


(後は、歩いて登る)

頂上からは、昨日、渡島した屋那覇島が望めました。


(昨日、渡島した屋那覇島)

その先を見ると尖った山が見えました。伊江島のタッチューです。


(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 64回目

2012-05-21 04:30:00 | 島旅・沖縄
神アサギも見に行きました。脚は、6本でした。


(神アサギ)

もう少し伊是名集落を歩いてみました。サンゴの石垣と住宅が見られました。


(サンゴの石垣と住宅)

泡盛工場があり、中を見学させてもらいました。製品を購入しようと思いましたが、ここでは、販売していないとのことでした。


(泡盛工場)


(泡盛)

今度は、伊是名山森林公園へ向かいました。途中に、記念碑がありました。「伊平屋島番所跡」と書かれていました。尚円王以降、伊是名と伊平屋は同じ行政区だった時代があり、伊是名の名前が消え、この島が伊平屋の前地(メーヂ)と呼ばれ、この島に「伊平屋」全体の番所が置かれたようです。その後、廃藩置県の間切島史員規程、島興町村制など島の自治形態が変わっていく中、1939年、分村許可司令により伊是名村として単独村政とすることができたようです。


(伊平屋島番所跡)

大きな建物がありました。産業支援センターとのことでした。


(産業支援センター)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 63回目

2012-05-20 04:30:00 | 島旅・沖縄
芭蕉の木の間から神アサギが見えました。


(芭蕉の木の間から神アサギ)

大きなデイゴの木もありました。平成13年度「おきなわの名木」に認定されたようで、「樹高12.0m、幹周4.0m、樹齢350年以上」と書かれた立看板がありました。




(大きなデイゴの木)

拝所の奥にトックリの形をした木がありました。トックリヤシかと思いましたが、上の方の形が違っていて、後で、調べると「トックリキワタ」でした。11月頃にピンクの花を咲かせ、実の皮を外すと、中からは見事な綿が出てくるようです。


(トックリキワタ)

拝所をのぞくとここも3つの石が置かれていました。


(拝所)


(拝所内部)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 62回目

2012-05-19 04:30:00 | 島旅・沖縄
銘苅家住宅の裏側です。ここも立派ですね。


(銘苅家住宅の裏側)

奥に、長い直線的な建物がありました。納屋でしょうか。


(納屋)

さらに奥には、大きなガシュマルの木がありました。


(大きなガシュマルの木)

屋根には、シーサーが置かれていました。



外に出て周囲を歩いてみました。きれいにされた石垣の先には、古い石垣がありました。


(きれいにされた石垣)


(古い石垣)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 61回目

2012-05-18 04:30:00 | 島旅・沖縄
きれいに整備されたサンゴの石垣がある立派な家が見えてきました。銘苅家住宅です。1906年に建てられた国指定重要文化財で、金丸の叔父直系である銘苅家は王国時代に島で唯一、系図を持つことが許された旧氏族階級。それをし偲ぶかのように威厳のある大きな門囲いとフクギが屋敷を包み、伝統的な木造、赤瓦が旧家の気品を感じさせている。






(銘苅家住宅)

屋内も伝統的な建物になっていました。






(屋内も伝統的な建物)
(写真撮影:2012.01)
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沖縄本島の人達も憧れる海!古代琉球ロマンをたずねる 神々の島 伊平屋・伊是名と無人島の具志川島 60回目

2012-05-17 04:30:00 | 島旅・沖縄
その後、南にある伊是名集落へ向かいました。昔の沖縄では、どこにでもあったというフク木(防風林となる常緑樹)の並木。この伊是名集落にはサンゴの石垣と共に、数多く残っています。








(伊是名集落)

テーブルサンゴの石垣の作り方の説明がありました。


(テーブルサンゴの石垣の作り方)

散策をしていると沖縄の本格的な家屋もありましたが、空き家のようですね。


(沖縄の本格的な家屋)
(写真撮影:2012.01)
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