細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・教育者のブログです。

始めて、続けること

2016-08-20 19:33:47 | 趣味のこと

今年のGWから趣味になった水泳ですが、8月に入ってからは毎回1500mを泳ぐようになりました。

休憩を挟みながらの1500mですが、 元々水泳選手でもなく、40代中盤に差し掛かるおじさんにとっては1500mはそれなりの距離です。

日によっては、泳ぎ始めるときに、1500m泳ぐことが少し負担に思うこともあるのですが、とにかくまず最初の25mを泳ぎ始めます。泳ぎ始めると気持ちがよく、私の場合は25mのクロールが2本+25mの平泳ぎが2本の100mを基本セットにしているので、泳ぎ始めれば100mが終わります。100mが終わったら、また次の25mを泳ぎ始めると、いつの間にか200mに至ります。最近は、背泳ぎも交えており、他の二つに比べると下手くそなのか体力を消耗しますが、気分転換になります。最初のやや億劫な気持ちはどこかに行き去り、700とか800mに至り、当初の目標の1500mの半分程度に至ります。この辺りで休憩。

半分まで来てしまえば、残りの半分を二分割くらいにして、その間に休憩を挟もう、と思えるので、ゴールが見えることもあり、後は泳ぐだけです。最近は、1000mくらい泳いだ後の方が、泳ぎがスムーズに感じられ、多少は上達してきている感覚も味わえ、 1000mくらい以降で楽しさも味わっています。

とにかく始めて、続けること。

水泳に限らず、仕事にも何事にも通じるかと思います。

村上春樹もとにかく走るそうです。走ることと、彼の仕事の小説の執筆は同じ、とのこと。

このブログも同じ。書きたいと思うことがぼんやりと思い浮かび、後はとにかく書き始めれば、筆が進んで一つのエッセーに仕上がります。一時より更新の頻度が落ちていますが(質も落ちているかと思いますが)、それは一時より感じる度合いが減っているからだと思います。 明日の日曜日から、西日本を中心とする国内出張が断続的に9月頭まで続きます。私の場合は、とにかく現場、現地を回ることにより感性が刺激されますので、年度後半にはまたブログの更新も増えるかと思います。

論文も同じ。締切りが無いと動き出さないのは相変わらずですし、凡人ゆえに結局いつまでも変わらないのかもしれませんが、原稿を書き始めることがとにかく大事。 書き始めさえすれば、そのうち終わります。

今日も、研究ではない本務で、自分の関与する仕事の中では指折りの気の進まない仕事があったのですが、着手してしまえば何とかなりました。

今年度の3分の1が終わりましたが、今年度の夏休みまでの時期としては、例年よりも研究活動に注力してきたつもりです。限界まで追い込める能力も含めてその人の能力だと思いますが、自身の限界までとても追い込んでいるとは思えません。読書の量も減っています。ただ、一年通してのパフォーマンスが重要なので、例年限界に近づく10月から2月までに、年齢にふさわしい質の高い教育、研究活動を行えるよう、9月末までの夏休み期間(授業がない期間)を、戦略を練ったり、適切にインプットすることも含めて、有意義に過ごしたいと思います。

一年、という時間スパンにおいても、今年度は「始める」ことに意識を強めにおいてスタートしてみましたが、年度を通じて続ける、という段階に入ってきました。 しつこく泥臭く続けることが自分の持ち味だと思うので、今年度末までをしっかり走り続けてみたいと思います。

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