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混戦必至の天皇賞・秋 三つ巴の様相だが現時点ではルージュバックに期待!

2016-10-29 09:46:12 | 日記
国内ラストランのエイシンヒカリとモーリスが展開の鍵

今年の天皇賞・秋は、突出したスーパーホースは不在だが、メンバーは揃った。
国内ラストランのエイシンヒカリとモーリス。
4歳勢からは、クラッシク戦線で活躍したアンビシャス、サトノクラウン、ルージュバック、リアルスティールの4頭。
昨年の輝きはないが、堅実に掲示板を確保しているラブリーデイや距離延長で今年2つ目のタイトルを狙うロゴタイプ。
末脚がきらりと光るヒストリカルなど、予想を惑わしてくれる役者は揃った。
そこで、一頭ずつ確認を。

エイシンヒカリは、ここ3戦が海外なので評価が難しい。
ちなみにこれまでの戦績は10勝3敗。勝鞍は5連勝、3連勝、2連勝と勝つと勝ち続け、連敗がないという馬。
負けたレースは9着9着6着と、負け方も潔い。
そのデータからは今回は勝つ順番にあたる。また、休み明けはデビュー戦を含め5戦5勝。果たして・・・。
昨年の天皇賞・秋は9着。前哨戦の毎日王冠を59.9秒で軽快に逃げ上がりも34秒にまとめて快勝。
その勢いから2番人気に推されたが、本番ではクラレントにハナを奪われ3-4コーナー中間から押上げた分、直線で失速。
やはり、ハナを奪って後続に脚を使わせた逃げパターンでこその馬との印象がより強くなった。
今回は、1番枠。1800m戦の7001に比べると2000m戦は3002と勝率が下がるが、絶妙な武豊のテクニックで有終の美となるか。
なお、海外帰り初戦については、香港カップ後にまたまた海外で勝利しているように心配はないだろう。

アンビシャスは、宝塚記念の16着が目立つために折合いに課題との評価がつきまとう。
今回は嫌でもスター後に内に集まるコースなので、枠順的に前に壁がでるので折合いの心配はなさそうだ。
昨年は3歳での参戦で0.2差の5着。その後のG2を2着、1着とドゥラメンテやキタサンブラックと接戦を演じている。
特に、中山記念で見せた末脚は、勝馬ドゥラメンテを上回っており、位置差分届かなっただけ。
前走は、勝馬ルージュバックの前での競馬。直線、並ばれてから並走したが僅かに交わされた。
これは追い出しのタイミングの問題で、完全にキレ負けしたものではないとみる。
また、ルージュバックとは斤量差が2キロから1キロに縮まる。
唯一の懸念材料は、内に控えて直線でも塞がったままになることだけ。
横山典さんが騎乗したときは先行するケースが多い。どれだけ脚を溜められる位置で我慢できるかが鍵。

サトノクラウンは、ダービー3着の実績馬。新聞の馬柱には京都記念だけの好走に見られる分、人気がない。
しかし、皐月賞は1番人気に推された馬で、ダービーでもドゥラメンテを上回る末脚を繰り出している。
単に人気先行の馬ではなく、巡りあわせが悪かった馬と見るべきかもしれない。
昨年の天皇賞17着はダービーの疲れがとれないままでの参戦。
今年の宝塚記念は海外遠征後2カ月での参戦でのもの。
今は、その疲れもなく、絶好の出来と厩舎も強気をみせており、一発ムードさえある。
鞍上の福永も、秋華賞で3番人気で優勝、菊花賞は9番人気で2着へ導くなど、手腕を発揮しているのも心強い。

モーリスは国内ラストラン。札幌記念のレースを見る限り、距離延長も不安がないかのように思える。
実際には、1800m以上は4走して2着3着4着7着。
前走はハイペース、重馬場、外枠と条件が揃わない中での2着。
しかし、3着に入った菊花賞2着馬のレインボーラインには完全に差を詰められているように、G1でどこまでと考えさせられる。
ただ、3歳のレベル、休み明けだったこと、今回は好相性のムーア騎手に替わることを踏まえれば、考えすぎの感もなくはない。

ルージュバックは、最も期待する牝馬。前走の毎日王冠後には、天皇賞・秋の本命にすることを決めたくらい。
そのことは今も揺るぎないが、牝馬だけに脚が溜まるレース展開を望む。
4角まで脚が溜まり、よーいドンの競馬になれば、ほぼ勝は見える。
道中からなし崩しに脚を使わされる展開だけは避けたい。
5枠からの発走で、内過ぎず外過ぎず、どのような展開でも位置は取れそうだし、ただただ展開不利だけにはならないことを祈る。

リアルスティールは、前走が超期待外れの一戦。8枠で前に壁が作れず終始掛気味で直線は全く伸びずの11着。
マイルのスピードに困惑したこともあるだろう。
今回は追走が楽になる距離延長。ドバイターフで見せた力を出し切れば上位争いも十分に可能な一頭。
今回も外枠だが、1コーナーで内に入れるし、デムーロに乗り替わることも良い方向に出そうだ。
ただ、中山記念を見る限り、切れ味ではアンビシャスには及ばない感もある。

まだまだ、注意すべき馬はいるものの、これ以上検討していると来週になってしまいそうなので、まずはここまで。

エイシンヒカリが淡々と逃げてクラレント、ロゴタイプ、サトノノブレス辺りが追走。
縦長にはならず、好位勢以降は一団。
内で粘るエイシンヒカリにモーリスとラブリーデイが早目に捕えにかかる。
そこに4コーナーで不利なくスムーズにまわり、ルージュバックとアンビシャスが叩き合いながら強襲の準備。
さらに中からサトノクラウンと大外からアルスティールとヒストリカル。
こんな展開かな。

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