民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「前世への冒険」 森下典子

2016年10月12日 00時07分46秒 | 身辺雑記
前に、お茶を習い始めた体験を書いた「日日是好日」森下典子著を紹介した。
この人の文章のうまさに舌を巻いて、ずっと気になってなっていた。
何かほかの本を読んでみようと手に取ったのが「前世への冒険」光文社知恵の森文庫。
少し読んでは休み、また少し読んでは休みを繰り返していたが、
四分の一くらいを過ぎたあたりから止まらなくなった。
フリーライターの経験からきているのだろうか、文章力は確かだ。
時々うならせる表現にぶつかる。
フィクションなのかノンフィクションなのかどっちなのだろう、
謎解きにひきつけられて、ぐいぐいと最後までもっていかれた。
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