富日来館

サンライフの語呂合わせでサン(日)ライ(来)フ(富)と読み、これに館を入れて、富日来館とした。フビライハンにも通ずる。

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富士宮市の3.15地震とホヤ

2011年03月17日 | 日記
平成23年3月11日午後2時46分頃東北・関東沖で国内観測史上最大のM9.0の巨大地震が発生し(宮城県栗原市では震度7を記録)、死者・行方不明者が1万2千人を越す大災害となった。岩手県沖から茨城県沖にかけて400kmを越す広い範囲で地震が連続して発生したと言われ、高さ10mもの津波が押し寄せた海岸もあり、福島第1原発では1,2,3,4号全ての原子炉が損傷した。

当日、関東から見て富士山の裏側にあるここ静岡県富士宮市でも2時50分頃大きい横揺れが1分位続き、16年前の阪神大震災の時、川崎市内の社宅で経験した揺れと似ているので、この地震かなり大きいぞと家族と話していたのが、とんでもない現実になった。すぐ停電となり水道が使えなくなったが、貯めてあった雨水タンクの水が役立った。

その地震から4日目の3月15日夜10時31分、2階で寝入って居ると家がごとごとと揺れだした。枕元にある旧式のテレビが心配だったが、倒れることはなかった。地震が収まって1階に降りてみると、台所の食器棚のコップ類が横倒しになっており、書斎に置いてある洋箪笥のドアが開き、引き出しが半分くらい飛び出し、姿見が倒れていた。揺れの割に大したことはなかったと一安心し、ふと足元を見ると見慣れない直径20cmのガラス製の丸い物体がキッチンの前に転がっている。何処から来た物なのか皆目わからない。

翌朝、昨夜の地震は震源地がここ富士宮市で、震度6強と知った。
また、台所に転がっていた物体は、天井ファン(シーリングファン)の電球のホヤ(ガラスボールシェード)であることがわかった。地震で外れて高さ5mの所から床に落下する際、直下のソファーにソフトランディングし、床の絨毯の上にまた落ちて、地震の揺れに従ってころころ転がり、数m離れたキッチンの前に鎮座したらしい。築後14年間掃除もせず、上部がホコリで真っ黒に汚れてはいるものの、全く無傷の状態だった。
このホヤ様、時々は私を掃除するなりして大切にしてよと言っているようだった・・

写真は床上5mにある「天井ファン」とテレビの前に置いた直径20cmの「ガラスボールシェード」











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ギターの慰問演奏の初体験

2010年10月18日 | 日記
過日(H22.10.4)、近所の人の依頼で、富士宮市内の認知症介護デイサービスセンターに出掛け、ギターの慰問演奏をした。

私は、昭和16年生まれの68才。戦後間もない掛川市南部の片田舎の農家にはめずらしく、兄たちがPTA会費をくすねて買ったギターやハーモニカがあり、見よう見まねで弾いている内に、小学4年の頃には湯の町エレジーは兄たちより上手くなっていた。

約15名のセンターの患者さんの中に小生と同年代の人が何人かおられると聞き、もしかしたら共感を呼び起こすことが出来るかもと、その依頼を承知した。

ギターとハーモニカの同時演奏でカチューシャ、湯の町エレジー、影を慕いて、昭和枯れすすき、今日でお別れ、センターにあったキーボードで水色のワルツ、100万本のばらを演奏した。約40分。演奏途中、ギターの#4弦が突然切断しあわてたが、#5弦と巻き位置を入れ替えて、5分ほどの中断で事なきを得た。

演奏中に、前を歩き回る患者さんもいたが、1人の女性患者さん?が 泣けてくるね、と何度も言ってくれた。

これを機に、一念発起し、11月からギター教室に通うことにした。古希の手習いだが、1年以内にアルハンブラの思い出を弾けるようになりたいと思っている。









 

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プリウスで初めての長距離運転

2010年06月28日 | 日記
昨年7月に注文したプリウスが10ヶ月後の今年(H22)5月15日に入荷した。
運転に慣れるため、1ヶ月ほど近場を走り回り、6月中旬初めて遠出の旅行。
静岡市を出発して会津若松市経由仙台市までの往復1360㎞を運転を交替しながら走った。
大人4人、2泊用の荷物なども積んで、全行程の燃費は22㎞/㍑。今までの車では7㎞/㍑位だったので、3倍強の走行能力だった。
写真は会津若松・東山温泉の竹下夢二の碑の前。

多分小生、生涯で最後の車になるので、今までの(ひやり)事故・違反の経験から
   「勝手安全運転六則」 を作ってみた・・・

 ①飲んだら運転しない、飲むんだったら運転しない。
 ②スピードは抑える。特にカーブ、狭隘道路(橋の上など)での速度に注意。
 ③一時停止、前方注意を怠らないこと。
 ④バックするときは後方と側面の障害物をよく事前に確認すること。
 ⑤急ハンドル、急発進、急ブレーキを掛けないこと。
 ⑥眠くなったら、運転を止めること。
 


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新型プリウスの到着間近

2010年04月12日 | 日記
 新型プリウスの到着間近
 ニッサンのグロリアブロアムに13年間近く乗り続け、地球4周半分18万キロを走った(写真はグロリア)。この車、大きいため小回りが利かず、狭い土地でのUターンが難しい。燃費も色々工夫してみたが(セラミックボールをガソリンタンクに入れたり、長い下り坂ではチェンジをニュートラルにしたり・・)、リッター7㎞~8㎞しか走らず経費もバカにならない。また草払い機や長尺木材を積むときは助手席を倒して乗せるため、シートが汚れてしまう。

 そんな中、昨年(H21)初頭ホンダがハイブリッド車の5ナンバーのインサイトを180万円台で売り出すと聞き、この会社、同じ静岡県出身の本田宗一郎が創業した会社でもあり、これに決めようと思っていた矢先、トヨタが3ナンバーの新型プリウスを近々国内で販売を開始するという。どうも250万円位になりそうとの情報からどちらにするか悩み出した。ところが、昨年4月末、新型プリウスが205万円で国内販売になるとのこと、これに傾きだした。

 ぐずぐずしている内に7月になり、トヨタ店に出向いて、様子を聞いてみることにした。ところがこの車、発売以来注文が殺到していて、生産が注文に追い付かず、納期が半年先になると言う。今発注してもエコカー減税(自動車税が免除される)、補助金(新車に買い換えると10万円もらえる、登録13年以上の古い車だと25万円もらえる・・これは権利ナシ)の対象となる期限である年度内に間に合うか微妙な状態とのこと。1週間注文がずれると納期が1ヶ月延びるとの話し、これは大変だと思い、すぐ注文した。注文日はH21年7月8日、納期は8ヶ月先のH22年3月25日予定となった。

 注文して2ヶ月後の9月16日、政権が自民党から民主党になった。政権交代でエコカー減税がどうなるか判らない、予定の財源(3700億円)が底をつけば、年度内でも補助がなくなるかも知れないとの販売店の話しだった。

 その後、アメリカでトヨタ車に大規模なリコールが発生し、日本でも既に納車した新型プリウスはプログラムの修正をする等の動きがあったが、今年(H22)2月納期以降の車は全車調整済みの車を納入するとのことで先ずは安心した。

 そんな中、3月に入って、エコカー減税・補助金が半年延長されると言う情報が入った。平成22年9月末まで延長になると、小生の乗っていたグロリアに登録13年経過の権利が生まれてくる(登録日はH9年7月25日)。販売店の話しでは、登録日の3ヶ月前で権利が得られるので、納期を4月25日以降にすれば、補助金が25万円になると教えられた。3月25日で買ってしまったら10万円しかもらえなかったものが、1ヶ月納期を伸ばすだけで25万円になる。当然納期を延ばすことにし、4月27日を希望納期とした。13年間近く世話になった中古のグロリアが、信じられないことに25万円で売れるような物だ。大いに気をよくした。(補助金の手続きで、実際は5月中旬になりそう)

 (余談)この話を先日、以前勤めていた会社(新日鐵の子会社:日鐵住金建材)のOB会の席上で自慢げに話したところ、一寸離れたところに座っていた先輩OBが立ち上がって、「私も最近新車を買った。赤堀君は25万円の補助金をもらうようだが、小生は只で新車を手に入れた。実は、長年乗っていた車が追突事故に会い、その保証金がウン十万円入った。補助金と併せて十分新車を買える金額なった」とのこと。
 隣席の後輩OBが小生にビールをつぎながら、大笑いして「赤堀サン、上には上がいるもんだね」・・・
 
サンライフ有限会社


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