日本キリスト教会 大分中央教会

1517年、宗教改革による改革派信仰の伝統を引き継ぐ教会です。

牧 会 通 信

2017-09-12 20:59:51 | 大分中央ウィークリー

 (原 光訳 2000年、沖積舎)

ダンテの「神曲 地獄」編 18歌(カッコ内は筆子、その2)

◯地獄には悪の袋と呼ばれる場所があり、ぐるりと取巻く岸壁とひとしく、鉄色の岩石ばかりで出来てゐる。

  この邪悪な区域の真中には、かなり大きく深い井戸が口を開いてゐるが、その構造は適当なところで述べよう。

  この井戸の縁と堅い断崖の下の間にある、この圏(たに)は円くて、その底は十の谷に分たれて(前回ここまで)

◯この谷谷のある区域は、城壁を護るために幾重にも堀が城を取巻いてゐるところにそつくりで、

  谷谷はあの堀堀さながらだつた。そんな城塞ではその入口から外堀の縁まで小橋が幾つもかかつてゐるが、

  そのやうに岸壁の下から岩礁が伸びて、堤と堀を横切り、井戸に集まつて断切られてゐる。(つづく)

◯本日、9月10日(日)の日本聖書協会の聖書本文はヨハネ6・66~69で、その主題は「永遠の思い」である。イエスのもとから多くの弟子たちが離れ去ったとき、67節、「そこでイエスは十二人に、『あなたがたも離れて行きたいか』と言われた。

そこで68節「シモン・ペトロが答えた。『主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。あなたは永遠の命の言葉を持っておられます。』」といいます。多くの弟子たちがイエスのもとから離れ去ったときがあった。残ったのは十二弟子だけであった。どうしてそんなことになったのか考えてみる必要がある。現代人も全くこれと同じである。イエスが選ばれたものは離れない。不思議な力が人をイエスのもとに集める。

写真は、9月4日、福岡城南教会に集まった教職たちである。大衆中華料理店の夕食のひととき。

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