アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

【アニメ感想】「夏目友人帳 伍」:第十話「塔子と滋」

2016-12-20 23:59:55 | アニメ感想(各話感想)
 比翼連理。

 まだ夏目が藤原家にやってくる前。
塔子と滋は子どもこそいなかったものの、穏やかで幸せな日々を送っていました。
そんな中、塔子は庭で1羽のカラスを助けます。
それから時たまそのカラスを見かけるように。

 ある日、滋は今ではもう接点はないに等しい遠縁の親戚の葬儀に出席。
その葬儀の場で、瘦せこけた夏目の姿と、彼について腫れ物のように語る出席者の姿を目撃する事に。
葬儀から戻って来てからというもの、滋は何かを考えるかのような様子を見せる事が多くなります。
さらに、使っていなかった部屋の掃除を始めるなど、不可解な行動も見られるように。
塔子は気にかけますが、滋は詳細については何も語らず。

 滋から、1羽でいるカラスは番にまた出会えていないか、死に別れた個体だと聞き、気になって仕方がない塔子。
自分と滋の事を重ねているようで、いずれ死に別れた時にどうなるのかと考えるように。
そんな中、中学時代の友人から連絡が入り、滋の勧めもあって、塔子は彼女と1泊2日の旅行へ。
しかし、考えるのは滋の事ばかり。
すぐに会えるのに、「早く会いたい」と思わず涙を浮かべるほど。
塔子、滋の事が好き過ぎでしょう(笑)

 考えに考えた末、滋は結論を出し、塔子に葬儀で見かけた夏目や、彼を引き取ろうと思っている事を打ち明けます。
塔子は滋の優しさに思わず涙。
そして、夏目の様子を見に行き、家から飛び出して来た彼に思わず声をかけてしまうのでした。
その後、夏目が家にやって来て、これまでとはまた違った幸せな日々が始まる事に。

 あのカラスですが、夏目には隣に白い個体が見えている様子。
そうなると、番と死に別れたものの、その番はずっと伴侶の事を傍で見守っているという事のようですね。
もちろん塔子には白いカラスは見えていなかったものの、カラスが1羽きりじゃない事が分かり、その瞳はとても穏やかなものでした。

 というわけで、今回は塔子(と滋)がメインのエピソードでした。
内容としては番外編よりのものでしたが、新鮮で面白かったです。
しかし、こういうエピソードを見ると、塔子達がもっと若かった頃、出会いや馴れ初めを見てみたくなりますね(笑)
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